9月10日(月)、全校児童朝会の場で、来たる9月15日に行われる第19回子どもの人権メッセージ発表会に練馬区代表としてスピーチをすることになっている5年生のお子さんに、まず、本校の児童に向けて、そのスピーチをしてもらいました。その中で、自身の経験にもふれながら、温かい言葉、温かい態度が人の心を温かくするのであると訴えていました。ほかの子は、目と耳と心でしっかりとお話を聞いていました。本校は言語能力向上推進校でもあります。子どもたち一人一人が今以上に相手の心を温かくする、温かい言葉の使い手になってくれるとすばらしいと思います。