9月15日(土)、銀座ブロッサムホールで東京人権擁護委員協議会主催 第19回子どもたちの人権メッセージ発表会が行われました。東京23区のそれぞれの区代表と島しょ(今回は八丈島)の代表の児童が集まり、人権について考えることを様々な視点から発表しました。練馬区からは、本校の5年生と光が丘春の風小学校の6年生が落ち着いて堂々と人権尊重の大切さを訴えました。本校の5年生は、「温かい言葉と態度は、人の心を温かくする」「みんなが冷たい気持ちにならない社会であってほしいし、そういう社会にできる大人になりたい」と力強く語りました。