オリンピックパラリンピック教育

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東京都の公立学校では、オリンピックパラリンピック教育を行っています。この教育を通して、「ボランティアマインド」「障害者理解」「スポーツ志向」「日本人としての自覚と誇り」「豊かな国際感覚」など、これからの時代を担う子供たちに必要とされている資質・能力を育んでいくことをねらいとしています。今日は、陸上・ボブスレーと日本のトップ選手として活躍された宮内 優(みやうち まさる)先生を講師としてお招きし、講演と実技指導をしていただきました。
 講演会では、「夢は叶う」という演題で、これまでの陸上・ボブスレーの競技の経験を通して、あきらめずにやり続けることの大切さ、ネガティブな思考ではなく、ポジティブな思考が大切さであるというお話しをいただきました。また、頑張っていると、周りからの手助けやアドバイスもあるということでした。確かに、頑張っている人を見たら、応援したくなりますよね。大泉南小の皆さんも、自分の夢に向かって、あきらめず続けて頑張ってほしいと思います。

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