25日、2学期終業式が行われました。コロナ禍のため94日間の2学期でしたが、生徒は運動会や自分の生き方を見つめて一生懸命に頑張っていました。終業式の後、1年はオンラインでの学年集会、２・３年生もそれぞれ2学期を振り返って集会が行われました。大変な時期ですが、皆さんには良い年を迎えてほしいと思います。

24日、2学期の大掃除が行われました。机やいすを片付け、教室の床や掲示物をきれいにしたりしました。新しい年を清々しく迎えるために、みんな一生懸命に頑張っていました。

23日、本校で特別支援教室の拠点校の4校の先生方が集まり、日ごろの教育の実践を発表する会が行われました。それぞれ工夫された取り組みを発表し、大変有意義な会となりました。

23日、1学年ではこれまで自分たちで調べてきた国の発表を行いました。国の生活様式だけでなく、言語や文化について発表しました。生徒は様々な国の発表を聞いて、お互いの異なる文化を理解しあうことが大切なことに気が付くことができました。

21日、フォトグラファーの講師の方をお招きし、国際理解教育を行いました。ブータンの国の様々な生活様式や文化の違いに生徒は驚くとともに、お互いに文化を理解し合うことが大切なことを理解し、とても貴重なことを学びました。

21日より、コロナ感染症対策で防寒のため、冬季の間、ジャージ登校ができるようになりました。まだまだ感染症が拡大し、厳しい状況が続きます。手洗いの消毒やマスクの着用や教室の換気等、感染症対策の徹底をしましょう。また、体調が悪いときには無理して登校しないようにしましょう。

17日、3年のダンス発表会が行われ、日頃の授業の成果を発表しました。多くの先生方にも参観していただき、生徒たちは笑顔で躍動感あふれるダンスを発表していました。

16日(水)、若草教室の保護者会及びアナログゲーム療育アドバイザーの松本先生をお招きして専門家指導が行われました。多くの保護者の方に参加していただき、有意義な会を開催することができました。

14日(月)、歯科衛生士による歯磨き指導が1学年で行われました。学校医の先生からの講話を聞き、1年生は歯磨きの大切さを実感していました。

14日(月)、2学年でマナー協会の講師をお招きし、講話を伺いました。マナーの基本は思いやりであるとの講師の先生の言葉に生徒のみんなは納得していました。6校時は各クラスに分かれて、挨拶の練習をしたりしました。

14日、生徒朝礼がZoomを使って行われました。コロナ禍の影響で「新しい学校生活」の取組で、ICTを活用した活動が進められています。生徒も慣れてきて真剣な様子で話を聞いていました。

12日(土)、地域の4名の方に講師をお願いし、職業講話を行いました。弁護士、呉服屋、新聞記者、保育士の方から職業について、やりがいや苦労していることなどのお話を伺い、働くということについて、大変だけれどもやりがいがある仕事だということを理解しました。今年度は職業体験が実施できなかったため、2年生にとって貴重な機会となりました。

9日(水)、生活美化委員がクリーン運動を行いました。普段、掃除できない連携教室の机を拭いたり、体育館の舞台、1階の廊下などの清掃を行ったりしました。みんなまじめに一生懸命に取り組んでいました。

7日(月)、近畿日本ツーリストの大西さんが来校し、職業講話をしていただきました。旅行業者の方が日ごろ、どんな仕事を行っているのか、仕事のやりがいや苦労などをお話していただき、生徒も働くことの大変さとともに、勉強の大切さも学んでいました。

7日（月）、朝礼があり、養護教諭より保健講話がZoomを使って行われ、新型コロナウイルス感染症を広げないようにするためについての話がありました。東京都でも感染が拡大しつつあります。感染症についてしっかりと理解して行動できるようにしましょう。

6日(日)、北新井公園で避難拠点訓練が行われました。AEDや消火器訓練等が行われ、いざ、災害が起こった際、地域で助け合いをするために日頃の訓練がとても大切であることが実感できました。

2日(水)に練馬区役所で実施されている「みんな大好き！給食展」で本校の給食が展示されました。毎日、美味しい給食を作ってくださる栄養士、給食室の皆さんに感謝です。