1月26日(火)の給食今日のサラダはブロッコリーを使いました。 1月25日(月)の給食あんこが苦手な生徒が多いかと思い、甘さは控えめに、サラっとした食感に仕上げました。 給食時間クラスを回ってみると、苦手な生徒もいましたが、同じくらい「大好き!」とおかわりしている生徒も見かけました。特に白玉が入っていると、嬉しいようです。 給食の時間に色々な食材の味を知ることで、好きな料理を増やしてほしいと思います。 1月22日(金)の給食生徒はつゆに浸しながらおいしそうに食べていました。 ニギスはふんわりと優しい白身が最高においしい魚です。 小魚というとししゃもを出すことが多いですが、給食では他にもめひかり、きびなご、わかさぎなど、色々な種類の小魚を食べてほしいと思います。 2月20日(水)の給食ボリューム満点、ピザソースとチーズがパンに乗りきらないほど、たっぷりと塗ってあります。 1月18日(月)の給食畠山先生のお雑煮は宮城県のもので、ほとんどの具材を千切りにし、さらになんと帆立が入っています。 生徒も帆立入りの雑煮に驚いたようで、汁の中から帆立を探していました。 また茶碗蒸しは、前回作った時に味にムラがあったので、今回は卵液にも塩と醤油を加えて蒸し上げました。 さらにおいしく仕上がりました。 1月15日(金)炒め物は、もやしと小松菜は一度さっとゆでてから炒めました。 給食で調理する場合、キャベツや小松菜などの葉物野菜はそのまま炒めると火が伝わるまでに時間がかかり、水分が抜けてしなっとしてしまいます。ゆでてから炒めることでしゃっきりとした食感を残すことができます。 大量調理ならではのコツですね。 1月14日(木)の給食さくさくとした食感が好評でした! 1月13日(水)の給食前回おでんを出した時に、生徒たちから「ちくわぶが食べたい」とリクエストがあったので、今回はちくわぶ入りにしました。 おでんは日本全国で食べられていますが、地域の色がよくでる献立でもあります。 (ちなみにちくわぶは関東のおでんダネで、他の地域にはありません。) 廊下で会った関西出身だという生徒が、自分の家のおでんを色々と教えてくれました。 1月12日(火)の給食春雨たっぷりの具を、ふかふかの柏型のパンにはさみました。 給食のパンはいつも本当にふんわりしていて、おいしいパンを届けてくれるパン屋さんに感謝です。 1月8日(金)の給食本年も、おいしくて、楽しみで学校に早く行きたくなるような給食を目指します! 初日の給食はカレーでした。 冬野菜として、ブロッコリー、カリフラワー、カブを加えました。 ルーと一緒に煮込むと、カブとじゃがいもの区別がつかなくなり、口に入れて「じゃがいもじゃない・・・?」と変な顔をして食べる生徒をみて、笑ってしまいました。 くだものは新年らしく、きんかんを出しました。 初めて見る生徒も多かったようで、皮を食べるくだものだと伝えると驚いていました。 |
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