パラリンピック大会の意義について考えよう(1)

導入指導の様子 導入指導の様子 視覚障害者体験 視覚障害者体験
一年生の保健体育の授業(体育理論)で、障害者疑似体験およびパラリンピック競技の体験を通し、パラリンピック大会の意義について考えました。
本校は東京2020大会に向けての取り組みの中で、「障害者理解」「ボランティアマインド」と重点項目として取り組んでいます。
この授業では、小冊子「多様性と調和」の実現を目指してーオリンピック・パラリンピックと人権」を用いた事前指導を経て、実習に取り組みました。
画像は導入指導の模様と、視覚障害体験の模様です。
視覚障害体験は、二人一組になり、アイマスクをして白杖を手にした人をもう一人が案内します。
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