セーフティ教室(1年生)不審者に出会ったときに、どうするかということを教えていただきました。 まずは、大人と話すときの距離について学びました。大人と話すときは、大人が両手を広げたくらい(約2m)離れて話します。そうすると、何かあったときにすぐに逃げることができます。 その後、DVDを視聴し、「いかのおすし」という合言葉を学びました。不審者といっても、見た目でわかるわけではなく、優しそうな人や「〜を見せてあげる」「お母さんが病気で大変なんだ」など、子供が気になるようなことを言ってくる場合もあるということもわかりました。 DVDのあとは、担任と警察の方でロールプレイを行って実際の場面を想像しながら考えることができました。 今日学んだことを、忘れずに生活してほしいです。 お店やさんごっこ(1年生)お店で売りたいものを決めて、その絵を描き、お店を開きました。 「いらっしゃーい!」「こんにちは!」など、やり取りで必要な言葉をたくさん使って、楽しそうに売り買いを行いました。完売したお店の店員さんは、とっても満足気でした。 |
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