学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

展覧会が開かれました その4

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体育館に入る前に、雲の壁から渡り廊下に出てみると、そこには、1年生の「カラフルフィッシュ」が飾られています。風に揺られて気持ちよさそうです。そして再び、体育館入口へ。階段正面の扉には、1年生の「おちばでアート」が貼られています。階段を上がると、「関北美術館」の入口となります。

展覧会が開かれました その3

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家庭科室から体育館に行く途中にも作品があります。雲の壁には、3年生の「小さなはこのものがたり」と4年生の「ビーンズハウス」、天井からは2年生の「すきなものいっぱい」が見えてきます。

展覧会が開かれました その2

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展覧会の受付のある家庭科室にも、今回は作品が展示されています。そして、初日にきょうだい学年の作品を見た感想を魚の形のカードに書き、掲示しています。作品から感じたよさや努力を学年をこえて学び合いました。受付に入ると、6年生のギターが来校者を出迎えてくれます。

展覧会が開かれました その1

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2月7日〔金〕から9日〔日〕まで、3年に一度の展覧会が開かれました。今回のテーマは「わくわく ドキドキ 関北ワールド!」でした。一人一人が想像の翼を思い切り広げ、絵画や造形活動、作品制作の楽しさにふれながら、感性豊かに自分の思いを表現していました。3日間限定の「関北美術館」の入口から子どもたちの「関北ワールド」に入ってみましょう。まずは図工室前の廊下です。5年生の「トリックアート」と6年生の「くねくねアニマル」が来校者を迎えます。

小中連合書きぞめ展が開かれました

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25日〔土〕から26日〔日〕の2日間、練馬区立美術館にて、小中連合書きぞめ展が開かれました。連合図工展とは違って中学生の力作も展示されていますので、その書の前にたたずみ、見入っている小学生もいました。硬筆、毛筆、それぞれにその子が一所懸命取り組んだ気持ちが表れており、平仮名や漢字を丁寧に美しく書くことの大切さをあらためて感じました。

みどりの風ひろばスペシャルがありました

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22日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルがありました。今日の講座は「プロ棋士に教わる将棋教室」の4回目でした。講師の日本将棋連盟 九段 田丸 昇先生と四面指しをしていただきました。この日は、インフルエンザでお休みの子もいて、一人一人に対して個別指導のような感じで将棋を教わることができました。

1年生の音楽発表がありました

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22日〔水〕、1年生が音楽朝会の時間に、一所懸命練習してきた曲を2曲発表しました。合奏は「キラキラ星」。鍵盤ハーモニカを使って、上手に演奏しました。冬は星がキラキラ光っていますが、1年生の表情も輝いていました。そして、合唱は「まあるいいのち」。テレビのコマーシャルでも流されていた曲ですが、副籍制度で交流しているお友達に伝えるため、手話を交えて歌いました。教わった手話をしっかりしながら、心を込めて歌っていました。当日来校していたお友達もとても喜んでくれ、1年生もその子を囲んで和やかな時間を過ごしました。

関中の英語の先生の出前授業がありました

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21日〔火〕、関中の英語の先生が6年生を対象に出前授業をしてくださいました。先生は、カナダ出身のジェームズ先生です。この日は、2クラスに授業をしてくださいました。簡単な自己紹介ゲームで心をほぐし、あっというまの45分間だったようです。子どもたちは、中学校での英語の授業について、少しその雰囲気に慣れたかもしれません。

連合図工展が開かれました

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18日〔土〕から23日〔木〕まで、今年度の連合図工展が練馬区立美術館で開かれました。区内の各小学校の子どもたちが心を込めてつくった作品が並んでいました。本校の子どもたちの作品を見て、その特徴や工夫を話し合っているほかの学校の親子の姿も見られました。一年に一度ですが、子どもたちの想像力、表現力など、そのパワーには圧倒されるものがあります。

駅伝練習がんばっています

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毎年2月に行われる練馬区駅伝大会に出場するため、5年生・6年生の参加希望者の練習が始まっています。早朝や放課後に集まって、校庭を走ります。当日は、一人1km以上を走ります。子どもたちの中には、自宅周辺などで、見えない努力をしている子もいることでしょう。

みどりの風ひろばスペシャルがありました

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15日〔水〕、今年になって最初のみどりの風ひろばスペシャルがありました。今回の講座は、「ペーパークラフトをつくろう」です。講師の先生は、小松原敬子先生です。先生が準備してくださった材料を使って、飛び出すカードを作りました。動物が飛び出すように細工するのに、子どもたちは試行錯誤をしながら工夫していました。できあがった後は、全員で記念撮影をしました。

校内ウオークラリーがありました

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12日〔日〕、学校応援団と青少年委員会共催の校内ウオークラリーが行われました。今年のテーマは〔関北神殿から脱出せよ〕でした。80名ほどの子どもたちがグループに分かれ、校内のウオークラリーをしました。上級生と下級生がいっしょに、仲良く活動していて、微笑ましく感じられました。ウオークラリーが終わった後は、恒例の羽根キャッチをしました。PPコプターから飛ばされた羽根の動きを読みながら、ナイスキャッチをする子もたくさんいました。すべてが終わった後は、おみやげをいただいて解散となりました。準備してくださった青年リーダーや学生ボランティアの皆さん、そして、スタッフの保護者の皆さん、有難うございました。

鶴寿会の皆様との昔遊び交流会がありました

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11日〔土〕、今年になって最初の第2土曜日でしたが、1年生が鶴寿会の皆様との昔遊びの交流会を開きました。寒い一日でしたが、1年生の教室や体育館などで、竹とんぼ、はねつき、こま、めんこ、あやとり、けん玉、だるま落とし、お手玉、おはじきなど、9種類もの昔遊びに親しみました。ただ遊ぶだけでなく、高齢者の方とも語り合ったりして、楽しい時間を過ごしました。

展覧会期間中の欠席児童への対応について

本日配付の校長室だよりに掲載した内容です。展覧会前に欠席している児童、展覧会期間中に欠席する児童への対応です。インフルエンザも流行しており、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。4年3組は明日から2日間学級閉鎖となります。
(1)作品が完成してから名札やその解説等を記入する予定でいましたが、その段階でインフルエンザ等により欠席せざるを得なくなった児童が多く、場合によっては、名札には児童名のみ、解説文は児童の自筆ではなく担任の代筆となっている場合があります。
(2)展覧会自体は、9日までとなっておりますが、4年3組を含め、展覧会前や展覧会期間中に欠席〔出席停止を含む〕していた児童のために、会場撤去の計画を変更し、10日〔月〕1校時と2校時 
を特別にその児童のための見学時間とします。見学の仕方は、各学年学級で児童の健康状況を確認のうえ、配慮して行います。また、10日も欠席せざるを得ないけれども、見学だけはできそうという児童もいるかもしれません。その場合は、保護者、ご家族のご判断のもと、担任にお申し出のうえ、保護者あるいはご家族の方が同伴していただき、ご観覧ください。なお、10日の1校時と2校時は欠席児童のための特設時間なので、児童の付き添いの場合を除き、保護者、ご家族の方のご入場はできませんので、ご理解のほどお願いいたします。
(3)8日〔土〕にきょうだい学年で互いの作品を鑑賞し合う活動を予定しておりましたが、インフルエンザの感染拡大を防ぐため、鑑賞学年の時間帯は同じですが、いっしょに鑑賞するという活動は行わないことにいたしました。
(4)7日〔金〕と8日〔土〕の2日間につきましては、全校児童マスクを着用のうえ、作品の鑑賞をさせたいと考えております。お手数ですが、お子様のマスクのご準備をお願いいたします。
以上です。

4年生が委員会見学をしました

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8日〔水〕、学校が再開した初日でしたが、4年生が委員会見学を行いました。5年生になって委員会活動を始める4年生に対し、クラブ活動と同じように、事前に活動内容などを知ってもらい、4月からの委員会活動に対する意欲と自覚を高めてもらうことをねらいとして、今年度から新たに始めました。それぞれの委員会の紹介が書かれた用紙を持って、4年生は興味のある委員会を順に見学していました。

新しい一年が始まりました

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1月8日〔水〕、新しい年の学校生活が今日からスタートしました。3名の転入のお友達を迎え、どの学年学級の子どもたちも新しい気持ちで今日を迎えたことでしょう。この一年が、子どもたちにとって元気で、楽しく、実り多い毎日となることを願っています。そして、保護者、ご家族の皆様には幸多いことを祈念いたしますと共に、今年も学校教育に対するご理解とご支援の程をお願い申し上げます。

関北の今年の漢字が決まりました

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12月25日〔水〕、本校では今年度から、漢字検定の準会場となっていますが、昨年度から日本漢字能力検定協会主催の今年の漢字にも応募しています。去る12日に清水寺で発表された今年の漢字は〔輪〕でしたが、本校の今年の漢字は〔決〕でした。おそらく、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定したということで、そう考えた子が多かったのでしょう。今年最後の登校日となる25日の全校朝会で発表されました。その後、冬休みの過ごし方について、先生型の寸劇も披露され、子どもたちは大喜びでした。

中間研究発表会が開かれました その2

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中間研究発表会での授業風景です。写真は上から順に、4年・5年・6年となっています。本校では、〔共に学び、共に伸びる子の育成〕を研究主題に掲げ、国語科の説明的な文章の指導を通して、読む力の向上に努めてきました。宝島図書館における読書活動やさまざまなジャンルの外部講師の方々のご指導との連携を重視しながら、言葉のもつ力や言葉のすばらしさなども伝えていきたいと考えています。来年度の本発表に向けて、これまでの成果と今後の課題を整理し、研究活動を進めていきたいと考えています。

中間研究発表会が開かれました その1

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12月19日〔木〕、あいにくの悪天候となりましたが、東京都教育委員会言語能力向上推進校としての2年目の研究のまとめとなる中間研究発表会が開かれました。冷たい雨が降る中、参会者は100名ほどでしたが、保護者のボランティアの皆様のお力もお借りして、温かくお迎えすることができました。各学年1学級の授業を見ていただき、研究授業やこれまでの研究活動について、低・中・高学年分科会に分かれて協議を深めました。3人の講師の先生方からも、今後の研究の方向性を含め、温かいご指導をいただくことができました。これを契機に、さらに子どもたちの言語力が向上するよう、努力していきたいと考えています。ご協力くださった保護者の皆様、有難うございました。写真は、上から順に、1年・2年・3年の授業風景です。

人権について考える授業がありました

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12月12日から、5年生を対象に、校長による人権について考える授業がありました。12月10日が世界人権デーなので、毎年この時期に、5年生に授業が行われています。東京都人権啓発センターと(株)電通のご協力により、人権標語の示されているパネルをお借りし、そのパネルを使って子どもたちが人権について考えます。標語の一部を隠し、そこに入る言葉を絵や写真をヒントに考えるという授業です。5年生は、個人で、あるいはグループで真剣に言葉を考えながら、人権という大切なテーマを身近に感じ取っていたようです。
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