学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

みどりの風ひろばスペシャルがありました

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27日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルとして、「軽量粘土を使ってマカロンを作ろう」の講座がありました。講師は今回も竹田先生と伊原先生です。マカロンをどのように工夫したらよいか教えていただいた後、子どもたちは想像力を働かせて、思い思いのマカロンを作りました。瓶に取り付けてできあがった後、子どもたちは「これに宝物を入れよう」とか「弟や妹にも作り方を教えてあげよう」とか、とても満足した様子で話していました。

5年生が社会科見学に行きました その2

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科学技術館の学習の後は、朝日新聞社世田谷工場〔朝日プリンテック 世田谷生産技術実験所〕に行きました。新聞がどのように作られるか、新聞の歴史はどうなっているか、印刷技術はどのように進歩してきたか等々、実際の工場内を見学させていただきながら、普段見ることのできない行程を学ぶことができました。当日の夕刊の4版もいただき、それをもとに新聞の紙面における工夫についても教えていただきました。

5年生が社会科見学に行きました その1

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26日〔火〕、5年生が社会科見学に行きました。午前中は、まず科学技術館に行って、我が国の科学技術の最先端の情報にふれることができました。自動車、自転車、鉄鋼、電気、石炭、エネルギー、宇宙、ものづくり、自然環境等々、子どもたちは、一日在館していても飽きないくらい楽しめました。実験コーナーもあり、興味深そうに取り組んでいる姿もありました。

小中連合書きぞめ展が開催されました

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23日〔土〕と24日〔日〕の2日間、練馬区立美術館で小中連合書きぞめ展が開かれました。区内の小学校と中学校の子どもたちが心を込めて書いた作品が所狭しと展示されていました。大勢の方が見学にお見えになっていました。なお、本校から出品された作品が学校に戻ってきたので、第二音楽室前の廊下に飾ってあります。ご来校の折りに、ご覧になってください。

小中一貫教育フォーラムが開催されました

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22日〔金〕、練馬文化センターで小中一貫教育フォーラムが開催されました。今年度、関中グループとして、関中学校、石神井台小学校、そして、本校の3校間で実践してきた活動の一端を発表しました。「中1ギャップの解消を図るための小中一貫教育の工夫」を研究主題として、中1ギャップを防ぎ、中学校生活を円滑に始められるようにするにはどうすればよいか、3校の先生方が真摯に話し合ってきました。国語、算数・数学、外国語活動・英語、交流、スタンダードの各分科会での実践を区内の教員、保護者、地域の方々を対象に発表しました。本校からは、小中一貫教育クリエーターの上田主任教諭が発表を務めました。

小P連家庭教育振興大会が開かれました

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22日〔金〕、小P連主催の家庭教育振興大会が練馬区生涯学習センターで開かれました。今年度は、本校のPTA本部の皆様が発表する年度とのことで、4月当初より、この日のために様々な取材活動をされてきました。その成果をまとめ、お揃いのピンクのTシャツを身にまとい、素晴らしい発表をされました。PTA本部、各委員会、各ボランティアの活動、地域とのかかわり等々、多様な視点から分かりやすく本校のPTA活動について説明されました。あらためて、本校のPTA活動の充実ぶりが感じられました。この発表は、約20年に一度巡ってきますが、前回とは時代も環境も異なっていますが、PTAの皆様の子どもたちへの熱い想い、学校への力強いご支援といったことは、何ら変わっていないように思います。他の学校のPTAの方々にも本部の皆様の思いが伝わったことでしょう。今後も、学校とPTAが一体となって子どもたちのためにできることを確実に実践していきたいと思います。

教育相談室の「たんぽぽだより」〔1月号〕を掲載しました

本校の教育相談室の「たんぽぽだより」〔1月号〕を掲載しました。10月から12月までの利用状況や2月から3月までの開室予定日などの情報を掲載しています。お子様のことで何かお悩みのこと、相談したいこと等がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。お子様の健やかな成長を共に考えてまいりたいと存じます。トップページ>配布文書>お知らせの欄からご覧いただけます。

4年生がタグラグビーを教わりました その2

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いよいよチーム対抗で、タグラグビーのミニゲームを行いました。攻撃側のチームは、前にボールを投げてはいけませんが、7回まで攻撃を仕掛けることができます。そして、守備側のチームは、相手のタグをとったら、その場で返します。スポコレの方が一緒で、また体へのタックルがないので、男子だけでなく、女子もボールを後ろに投げてパスしたり、一気にゴールに向かって走ったり、とても楽しそうに運動に励んでいました。その後、担任の体育の時間でもタグラグビーに興じる子どもたちの姿が見られました。昨年のラグビーワールドカップにおける日本代表チームの活躍もありましたが、フェアプレーを重んじるラグビーの楽しさを子どもたちにはたくさん感じてほしいと思います。

4年生がタグラグビーを教わりました その1

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19日〔火〕に引き続いて、21日〔木〕に第2回目の「タグラグビー教室」が4年生を対象に行われました。体育の時間に、体を思い切り動かし、運動量をしっかりと確保できるのがタグラグビーのよさです。この日もNPO法人スポコレの八所様をはじめ、3人の方のご指導のもと、タグラグビーをしました。最初は、ウオーミングアップを兼ねて、チーム対抗でしっぽ取りゲームをしました。体を敏捷に動かすので、これだけでもかなり汗をかいている子がいました。その後、タグラグビーの試合のルールを聞きました。

道徳授業地区公開講座が行われました その3

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公開授業後の4校時には、今年度は、保護者と地域の皆様を対象にした「講演会」が行われました。講師は、練馬区立開進第三小学校長 土屋信行先生で、演題は、「道徳の時間のめざすもの −「特別の教科」化をふまえて−」と題して、ご講演いただきました。土屋校長先生は、道徳の特別の教科化が指摘されるようになった背景だけでなく、道徳の授業の役割について幅広くお話くださいました。また、「子どもを信じるという場合、そのすべてを受け入れてしまうというのではなく、子どもがよりよく成長していく存在であることを信じていくのが大切である」といった子育てにつながるお話もしてくださいました。講演をお聞きになった保護者の方からは、「話し方がソフトで、とても分かりやすいお話でした」、「子どもとの関係だけでなく、人と人とのつながりがどうあるべきか改めて考えさせられました」等々、とても楽しく有意義な時間を過ごしていただけたようでした。

道徳授業地区公開講座が行われました その2

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北校舎の4年生以上は、読み物資料における登場人物の葛藤場面などをもとにした話し合いも行われていました。人物の言動をクリティカルにとらえたり、自分だったら何ができるかを主体的に考えたりできるのが高学年の姿とも言えます。道徳的心情を高めたら、日常生活における道徳的実践に結び付けてくれることを願っています。4年1組では「神戸のふっこうは、ぼくらの手で」、5年1組では「にんげんだもの」、6年3組では「『これが俺だ』割り切れた」を使って学習していました。

道徳授業地区公開講座が行われました その1

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20日〔水〕、今年度の道徳授業地区公開講座が行われました。3校時が全学級の公開授業、4校時が保護者や地域の皆様を対象にした講演会でした。1年間の道徳の授業の積み重ねをご覧いただくために、各学級でも創意工夫をしていました。写真は各学年の主任の授業の様子です。子どもたちは道徳的な価値についてよく考えており、すすんで発表する姿勢も随所に感じられました。使われた読み物資料は、1年1組は「はしのうえのおおかみ」、2年1組は「たけしくんのぼうし」、3年2組は「友だちへの言葉」でした。

校内書きぞめ展が開かれました その2

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4年生以上は毛筆となっています。毛筆のお手本が今年度から変わりました。とめ、はね、はらい等をはじめ、始筆から終筆までお手本をよく見て書いた様子が文字からも伝わってきます。そして、それぞれの学年の代表が練馬区小中連合書きぞめ展に出品されることになります。墨を使って文字を書くのも、我が国が誇るべき伝統的な言語文化です。

校内書きぞめ展が開かれました その1

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18日〔月〕から29日〔金〕までの2週間、校内書きぞめ展が開かれます。冬休みが終わってから、各学級で書写の時間をとり、一人一人がその場で一所懸命書いた力作が廊下に展示されています。1年生と2年生は硬筆、3年生以上が毛筆となっています。

みどりの風ひろばだより〔2月号〕を掲載しました

1月も残すところあと2日。立春を迎えれば、暦の上ではもう春です。来年度の「みどりの風ひろば」をより充実したものにするために、2月16日〔火〕と19日〔金〕に見学会を開催します。スタッフの皆様が子どもたちと楽しそうにかかわっている様子をご覧いただければ有難く存じます。そして、一緒に活動してみようと思ってくださる方のお申し出を心よりお待ち申し上げております。見学会のご案内を含め、2月号にも楽しい記事が掲載されています。ぜひお読みください。

全校児童朝会で「阪神淡路大震災」に関する話がありました

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 18日〔月〕、全校児童朝会の場で、21年前に起こった「阪神淡路大震災」について橋本教諭に話をしてもらいました。橋本教諭は当時中学生で、淡路島に住んでいたとのこと。震度7の揺れが淡路島を襲ったとき、橋本教諭は自室にいたそうですが、彼女を守るために部屋に飛び込んできたのは父親であったそうです。父親は倒れそうになるタンスを支え、布団をかぶって身を守るように指示されたのだそうです。そして、避難を済ませてから、身の回りの生活を助け、支援してくださったのは地元の方々だったそうです。小さな町なので、互いに名前や家族構成を知っていて、それで声をかけたり、励ましたりしてもらえたということです。21年が経っても、その当時のことを風化させず、教訓を日々の防災につなげていかねばなりません。14日から20日までは「防災とボランティア週間」にもなっています。ご家庭でもこの機会に改めて日々の防災対策などを話し合ってみては如何でしょうか。

学校だより「みどりの風」1月号〔巻頭言〕を掲載しました

学校だより「みどりの風」1月号〔巻頭言〕を掲載しました。暖かいお正月で始まった今年も、寒に入るとやはり寒い日が続いています。都内ではインフルエンザが流行期に入ったということです。これからも子どもたちの健康に気を付けていきたいものです。そして、今年は「申年」です。子どもたちが心も体もすくすくと伸ばしていくことができるように支えていきたいと思っています。学校と家庭や地域社会との信頼関係がさらに深まるよう、引き続きご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。

練馬区小学校連合図工展が始まりました

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1月16日〔土〕から21日〔木〕まで、練馬区立美術館を会場として、練馬区小学校連合図工展が開催されています。練馬区立小学校65校、東京学芸大学附属大泉小学校、そして、区内の特別支援学級の子どもたちの力作が所狭しと美術館に飾られています。平面作品、立体作品どれも子どもたちの表現力・想像力・創造力の豊かさが感じられます。「きれいだね」、「じょうずだね」、「ていねいだね」、「どのように作ったのかな」等々、本校の子どもたちの作品をご覧になった家族連れの方々の様々な感想も聞こえてきました。お時間があれば、ぜひ本校だけでなく、区内の子どもたちの作品をご覧になってみてください。

保護者の方による読み聞かせがありました

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 15日〔金〕、今年になって初めての読み聞かせ同好会の皆様による読み聞かせが1年生から6年生までの全学級で行われました。今日は、お母様方だけでなく、お仕事に行かれる前のお父様も読み聞かせをしてくださいました。子どもたちは、楽しそうにお話を聞き、想像の翼を広げていました。外は寒くても、読み聞かせの空間はとても暖かい感じがしています。

みどりの風ひろばスペシャルがありました

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 13日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルで「プロ棋士に教わる将棋教室」の講座がありました。今回は、今年度5回目で最終回となります。対局終了後、初心者コース・経験者コース、二つのコースに参加した子どもたち一人一人に、田丸昇九段より日本将棋連盟の認定証が渡されました。初心者は9級から7級まで、経験者は6級から1級まで認定していただきました。子どもたちはこれを励みに、これからも将棋の楽しさにふれながら、心豊かに育っていってほしいと思います。田丸先生、三上先生、そして、スタッフの皆様、有難うございました。
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