| 第4回定期考査・二日目です。            第4回定期考査1日目・スタート!            本日は給食はありません。生徒の完全下校は13時の予定です。 今日から第4回定期考査です。            昨夜は雪が降ったようで、今朝はうっすらと雪景色で趣がありました。朝7時半の段階で早く登校して勉強している生徒を巡回中に発見しました。家にいるよりは能率的かもしれません。「頑張れ」と声をかけました。3年生の教室では「卒業まで〇〇日」という文字を発見。この定期考査や合唱祭などはありますが、カウントダウンに入りましたね…。 3年生は本日都立入試です…
2月24日(水)3年生は都立高校分割前期入試です。本校からは80名以上の生徒が受験をしています。全力投球。頑張って欲しいと思います。 受検しない生徒は午前中授業です。(2時間目まで)給食はありません。 窓ガラス清掃        研究授業がありました。(2年・国語)            平家物語(敦盛の最期)の登場人物の心情について話し合う学習活動でした。心情について描写されている部分を指摘し、それについてグループで考えを深めるという大まかな流れの授業でした。古典を苦手とする生徒は多いです。グループでの話し合いは苦手意識を緩める方法として面白いと思いました。 学校保健委員会がありました        2月19日(金)の給食    最近は風邪の影響で欠席も増えているので、欠席人数は差し引いて、それぞれのクラスの計算を行いました。 後期になって1年生の食事量がぐんぐん伸びています。体も大きくなってきて、運動量も増えていますし、中学校の給食の量になれてきたようです。 今回よく食べていたクラスは、1年1組、2年4組、3年1組でした。 中学校3年間の間に、魚を食べる習慣、魚の味に慣れてほしいと思っています。     2月18日(木)の給食    ・ひじきサラダ ・清見オレンジ ・牛乳 先日のくだもの、ぽんかんでは生育の状態がよくなく、廃棄も出ましたが、今日の清見オレンジは大変ジューシーでおいしくいただきました。 農家さんのご苦労を垣間見ました。おいしいくだもの、いつもありがとうございます! 3年生の廊下には俳句の鑑賞文が掲示されています…    やはり、自分の生活実感から感想を述べているものは面白いですね。     都展作品を展示しています(美術)            英検の二次試験対策が行われました            生徒達は始めは緊張しているようでしたが、相澤先生の醸す朗らかな雰囲気によってそれが薄らいでいく様子が見受けられました。 本番では100%の力が出せることを期待しています! 体育の授業(2年生・男子)    研究授業がありました(3年・数学)            定期考査一週間前            今日も快晴です…。 2月17日(水)の給食    5人以上休んでいるクラスはどうしても食べきることができないので、担任の先生と相談して、休みの少ないクラスへ分配することもあります。 または、よく食べるクラスに「○年○組は今日、欠席が多いです。自分たちのクラスの分を食べきって、まだおかわりできそうなら、○組へ聞きに行ってください。」なんてお手紙をつけたりもしています。 そうすると生徒たちは喜んで聞きに行くようです。 今日も7名欠席のあったクラスのパンが、他クラスの生徒の協力もあって完食になりました。 できるだけ料理を無駄にしないように、各クラスと細かな連携をとっていきます。     2月16日(火)の給食    そのため手が汚れず、スナック感覚で食べることができます。 また酸味が少ないことも特徴で、温州みかんは口に入れるまで「甘いか?すっぱいか?!」とドキドキしますが、ポンカンは安心して甘さを楽しむことができます。 時々種があるので、取り除きやすいように今日は横半分に切りました。 今季の柑橘類は、不作傾向のようです。去年の秋口からの高温・多雨で、平年よりも生育進度が早まっており、切り上がりも早くなるそうです。 今日注文したポンカンも、半分に切ってみるとスカスカになっているものがたくさん見つかりました。給食では生徒たちにおいしい果物を味わってほしいので、非常にもったいなく、残念な気持ちでいっぱいだったのですが、涙をのんで不良だった3割ほどを廃棄し、八百屋さんに新鮮なものを注文し直しました。 今後も新鮮でおいしい旬のくだものを給食に取り入れるべく、青果の市場動向に気を配っていきます。     2月15日(月)の給食    栄養士が2年生のクラスを巡回していたところ、食べる前は「苦手かも・・・」と言っていた男子生徒が「やっぱりこれおいしかったよ!おかわりするね!」と喜んで2こ目を食べていました。     3分37秒            研究授業がありました(3年・道徳)            絵本が題材なので、中学3年生の反応はどうなのか心配されましたが、グループでの生徒の意見交換など活発に行われていました。3年生は都立入試を直前に控え、教室内は進路に関しての温度差がいちばん大きな時期です。そんな中、自分たちの現実と比べて「思いやりの大切さ」について再認識させる授業は、とても意義あるものだったと思います。 3年生には、卒業までの残された時間を「仲間と共に過ごすことの価値」をかみしめてほしいなぁ…と思いました。 |  |