校内ウオークラリーがありました その1
11日〔木〕、青少年委員と学校応援団の皆様が主催する「子ども会 校内ウオークラリー」が行われました。体育館に参加者が集まり、ルール説明などを聞いた後、校内の様々な場所をまわりながら、たくさんの妖怪と仲良くなろうという企画です。これには青年リーダーの皆さんのフレッシュな発想が生かされていました。関ニャンからは関北クイズが出され、なまはげのいる生活科室は懺悔室となって、各グループを迎えました。
【できごと】 2016-02-11 17:50 up!
2月10日〔水〕の給食です
今日の給食は「コロッケバーガー かぶのクリーム煮 みかん 牛乳」でした。コロッケバーガーは市販のものよりも美味しく感じられました。かぶのクリーム煮は体がぽかぽかあたたまる味付けでした。
【給食】 2016-02-10 12:05 up!
宝さがし集会がありました
10日〔水〕、児童集会の時間に、集会委員会の子どもたちが企画した「宝さがし集会」が行われました。集会委員会の子どもたちが各クラスから回収し、色を塗った牛乳キャップを「宝物」に見立て、それを各クラスの子どもたちが校庭で拾い集めます。どのクラスが一番「宝物」を見付けたのでしょうか、その結果は後日発表とのことでした。
【できごと】 2016-02-10 12:02 up!
2月9日〔火〕の給食です
今日の給食は「五分つき米入りご飯 大豆とじゃこの揚げ煮 ひじき豆腐焼き 味噌汁 茹で野菜の甘酢和え 牛乳」でした。今日は、学校安全安心ボランティア全体会もありましたので、ボランティアの皆様にも召し上がっていただきました。
【給食】 2016-02-09 15:24 up!
第4回学校安全安心ボランティア全体会が開かれました
9日〔火〕、第4回:学校安全安心ボランティア全体会が開かれました。今年度も子どもたちの学校生活を見守り、支えてくださったボランティアの皆様にお集まりいただき、来年度の組織編成や一年間の活動のまとめを話し合っていただきました。お仕事をおもちの方も大勢いらっしゃるので、全員ではありませんでしたが、和やかな雰囲気のもとで話し合いをすすめていらっしゃいました。来年度の世話人の方も決まりましたので、閉会後は、学校給食を召し上がりながら、楽しいひと時を過ごしていただきました。今年度の世話人の皆様には大変お世話になりました。厚く御礼を申し上げます。
【できごと】 2016-02-09 15:20 up!
4年生のミニ図工展も始まりました
9日〔火〕、図工室周辺の廊下には4年生の「ツリーハウス」が展示され、4年生のミニ図工展も始まりました。4年生一人一人が、想像の翼を広げながら楽しそうに創り上げた「ツリーハウス」。様々な工夫が施されていて、見ていて引き込まれてしまいます。13日〔土〕の学校公開日まで展示していますので、学校にお越しの折りにご覧くださいますよう、お願いいたします。
【できごと】 2016-02-09 15:11 up!
3年生のミニ図工展が始まっています
9日〔火〕、3年生のミニ図工展が始まっています。3年生が図工の時間に製作してきた「ふしぎなたまご」の作品が第二音楽室前の渡り廊下に展示されています。13日〔土〕の学校公開日まで飾ってありますので、学校にお越しの折りにご覧くださいますよう、お願いいたします。創造性あふれる、可愛らしい「たまご」がたくさん並んでいます。
【できごと】 2016-02-09 15:03 up!
新1年生保護者説明会は2月18日〔木〕です
本校にお子様が今春入学される保護者の方には、就学時健康診断の折りに「新1年生保護者説明会が2月18日〔木〕に開催される」ことはお伝えしておりますが、その後学校にお問い合わせをされてきた方に対して、誤って「2月19日〔金〕に開催」とお知らせをしていたことが判明いたしました。数名の方とは申せ、ここに深くお詫び申し上げますとともに、期日の再確認をお願いいたします。なお、そのまま19日〔金〕にお越しになっても、18日〔木〕と同じ内容のご説明をさせていただきますので、ご安心ください。
【お知らせ】 2016-02-08 19:12 up!
今週も6年生のスピーチが校庭に響きました
8日〔月〕、全校児童朝会で6年生がしっかりとスピーチをしてくれました。6年生は、号令台の上でマイクを使わずにスピーチするのを当然のように思ってくれているようで、
堂々とした態度が感じられるようになっています。全校児童朝会の回数も残りが少なくなってきますが、6年生のこういう姿勢は、今の5年生にも確実に引き継がれていくことでしょう。そして、朝会の中では、練馬区連合図画工作展と小中学校連合書きぞめ展に出品した児童の紹介も行われ、代表の6年生がその思いを語ってくれました。
【できごと】 2016-02-08 18:57 up!
関中生と一緒にあいさつ運動が行われました
8日〔月〕、小中一貫教育の交流活動の一つとして、関中学校の生徒会役員の生徒さんが本校に来て、あいさつ運動を進めている5・6年生と一緒に活動してくれました。中には本校の卒業生もいて、懐かしい思いがしました。登校してくる子どもたちは、中学生が正門に立っていることに少し驚いていたようでしたが、それでも気持ちのよいあいさつをし合っていました。こういう活動においても、小学生と中学生が一緒に活動していくことで、中1ギャップの解消につながっていくことでしょう。
【できごと】 2016-02-08 18:49 up!
第2回目の漢字検定が行われました
7日〔日〕、漢字検定の準会場である本校で、今年度第2回目の漢字検定が行われました。当初は150名の申込がありましたが、インフルエンザなどで15名ほどが欠席となったものの、それでもこれまでの漢字学習の成果を確かめようと、10級から2級まで受検しました。検定結果は3月後半に戻ってきますが、これからも漢字の学習に励み、豊かな読書生活などに生かしてもらえれば有難いと思っています。
【できごと】 2016-02-08 18:43 up!
能楽教室が開かれました その4
3つのコーナーでそれぞれの体験をした後、先生方が実際の能を見せてくださいました。森澤先生の小鼓に合わせて、佐川先生が謡い、そして、松木先生が面をかけて、槍を持って舞ってくださいました。我が国が世界に誇る伝統的な文化である能を目の前で見て、子どもたちは、その美しさや迫力、また、その雰囲気を体感し、大いに興味や関心を高めることができたのではないでしょうか。
【できごと】 2016-02-08 18:37 up!
能楽教室が開かれました その3
そして、「謡」のコーナーでは、佐川先生から「高砂」を教わりました。結婚式で披露されることの多い謡ですが、子どもたちは、お腹から声を出したり、歌詞の意味を学んだりしながら、恥ずかしがらずに一所懸命挑戦していました。また、「能」における歩き方を教えていただき、先生と一緒に前に進んだり、後ろに退いたりする経験もさせていただきました。
【できごと】 2016-02-08 18:27 up!
能楽教室が開かれました その2
小鼓のコーナーでは、森澤先生から小鼓の持ち方、音の出し方を教えていただきました。きちんと正座をして、先生から小鼓を預かります。そして、基本の姿勢になってから、先生の「よっ」の声に対して、「はっ」と応じて小鼓を叩きますが、先生から「皆が初めての体験なので、隣の人を見ないでやりましょう。」というアドバイスを受け、真剣な眼差しで取り組んでいました。
【できごと】 2016-02-08 18:20 up!
能楽教室が開かれました その1
5日〔金〕、6年生を対象とした「能楽教室」が開かれました。講師は、観世流能楽師で重要無形文化財保持者でいらっしゃる松木千俊先生、能楽協会の佐川勝貴先生、森澤勇司先生の3人でした。まずはじめに能の概要を教えていただき、その後、学級ごとに3ヶ所に分かれて、能の面、小鼓、謡と歩き方を体験させていただきました。伝統のあるとても貴重な面〔おもて〕をかけさせていただく〔能ではつけるとは言わないとのこと〕にあたり、子どもたちは、きちんと面に向かってお辞儀をしてから慎重に取り扱っていました。面から見える視野の狭さや面の角度で微妙に変わる表情などを知り、とても驚いたり感心したりしていました。
【できごと】 2016-02-08 18:11 up!
2月8日〔月〕の給食です
2月6日が「初午」でしたので、今日2月8日〔月〕の給食はそれにちなんで「きつねご飯 すずしろ汁 白菜のごまあえ 牛乳」でした。牛乳以外のメニューには「油揚げ」が使われていました。
【給食】 2016-02-08 17:25 up!
2月5日〔金〕の給食です
5日の給食は「三色野菜のピラフ ニョッキスープ グリーンサラダ 牛乳」でした。今日は、6年生の能ワークショップの講師の松木千俊先生も召し上がりましたが、「とても美味しい給食で、今の子どもたちは幸せですね。」とおっしゃっていました。
【給食】 2016-02-05 17:00 up!
2月4日〔木〕の給食です
今日2月4日は「立春」です。暦の上では、春になりました。今日の給食は春らしく、「五分つき米入りごはん 鰆の西京焼き 沢煮椀 うど入りきんぴら 牛乳」でした。「鰆」には「春」が入っています。きんぴらに入っている「うど」は、地元練馬産です。
【給食】 2016-02-04 14:31 up!
学校だより「みどりの風」2月号〔巻頭言〕を掲載しました
学校だより「みどりの風」2月号〔巻頭言〕を掲載しました。1月下旬から全国的に強い寒波に覆われ、都内でもインフルエンザが流行していますが、立春を過ぎれば、少しずつ春めいていくのでしょう。さて、「桃花片」という物語は、美に対する価値観、一つのことを追究する信念や情熱、父と子の心のつながり、そして、陶芸の奥深さ等々を感じることのできる、心が温まるお話です。梅、桃、桜と春を彩る花は移り変わっていきますが、子どもたちには巣立ちの春、歓びの春が近づいてきます。子どもたちの一年間のまとめをしっかりとすすめ、それぞれの新たな出発の時を迎えていきたいと考えております。
【お知らせ】 2016-02-03 17:21 up!
みどりの風ひろばスペシャルがありました
3日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルとして「ペーパークラフト」講座がありました。講師は、昨年に引き続き小松原先生でした。今回は、牛乳パックや画用紙、増木イングテープなどを使ってできる楽しい工作でした。できあがった作品は、紙袋の中にパーツを入れて、外に出ているひもを誰かに引っ張ってもらうというものでした。そのひもを引っ張ってみると、今日は節分なので、鬼も驚くような、おもしろい仕掛けになっていました。子どもたちは、真剣に、そして楽しそうに活動していました。
【できごと】 2016-02-03 16:51 up!