江戸東京博物館では、グループ行動中。

　江戸東京博物館の広場でお弁当。天気は良いのですが、風が強いです。バックは、国技館です。

　記念撮影の前の様子です。

　見学が終了し、正面で記念撮影のため移動中。大変立派な態度でした。テレビで見る議員さんにもお会いしました。

　６年生が社会科見学に出発しました。今日は国会議事堂、そして江戸東京博物館の見学。日本の中枢をしっかり目に焼き付けてきましょうね。いってらっしゃい！
　今日も、校長から情報が入り次第こちらにアップします。お楽しみに。
　　　副校長

今日の給食は、『キムチ丼、にらと卵のスープ、みかん、牛乳』です。キムチは、韓国生まれの漬けものです。寒い時期の保存食として作られたのがはじまりだそうで、最初は野菜を塩漬けしただけのものでしたが、だんだんと変化して、現在のような辛みのあるキムチになったそうです。キムチには、乳酸菌が多く含まれているので、腸内を健康に保つはたらきがあります。腸内が健康になれば、からだの免疫機能もきちんと活動できるので、風邪を引きにくくなります。今日のキムチ丼は、きちんといただきましょう！

　展覧会用の作品です。ザリガニが生きているように見えます。ザリガニの周りにも工夫がされています。以前の学習が生かされています。

　３年生は収穫した大根について、パソコンで調べています。
　が・・・・。私がパソコン室に入ると、「ミスター豊玉だ！」との声。
　そこまではいいのですが・・・・「昨日と同じ服装だ！」の声には、がっくり。
　当たりです。撮影して、静かに教室を去りました。

　全学年対象で歯科検診を行いました。治療が必要な場合は、早めの受診をお願いします。

　図工で作成したものを使い、影絵の物語を作成中。これを先生がビデオ撮影。
　そして、まとめて展覧会で上映。１４０周年記念展覧会への挑戦です。

　今朝の集会は、「背中の文字当てリレー」でした。昔ながらの遊びで盛り上がります。
　思わず声も・・・・。

　今日は、全学年で秋の歯科検診を行っています。季節はもう冬になってしまいましたが、年に２回の健診というところで、今回は「秋」の分。一人一人が春の健診結果と照らし合わせながらしっかりと検査を受けました。子供たちが歯に関心をもち、健康的な生活を送るきっかけにしてくれることを願っています。
　歯科校医の泊先生、このあともよろしくお願いいたします。　　副校長

　周年行事が終わり、事後のまとめの祝う会運営委員会がありました。
　当日の反省を中心に、賛同いただいた方々への配布物、現段階での会計など、これまでの報告と今後の作業の見通しの確認を行いました。学校からは、これまでのお礼をお伝えした後、今後の周年行事行事の予定、子供たちに還元できる予算の見通しについて報告をしました。
　これまで周年行事を支えてくださった周年を祝う会各担当の皆様、これまで本当にありがとうございました。周年行事は終わっても、まとめの作業はまだまだ続きます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
　　副校長

　第４回ＰＴＡ運営委員会が会議室で行われました。校長から、周年行事でのＰＴＡの活躍についてお礼があり、各委員会からの報告、今後の予定が確認され、最後に副校長からＰＴＡへの改めてのお礼で会は閉じられました。
　周年行事での活躍、そして日々の生活では常時活動を行ってくださっているＰＴＡの皆様、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。　　副校長

　３年生のモデルをしながら、その様子を撮影しました。
　真剣さがいいです。その様子を見ていると、あっという間に時間が過ぎました。

今日の給食は、『ごはん、さわらの照り焼き、野菜のごま酢あえ、どさんこ汁、牛乳』です。どさんこは、漢字で書くと「道・産・子」と書き、「北海道で生まれたもの」を意味することばです。北海道の広大な土地には、とうもろこし、にんじん、じゃがいもなどのさまざまな野菜が栽培されています。また、放牧もさかんで、牛や豚、羊も飼育されています。そのため、どさんこ汁はたくさんの野菜に豚肉、そして味付けにバターを使った汁ものになっています。まろやかでコクがあり、おいしい味に仕上がりましたよ。

　今日は校長が３年生のモデルになりました。着替え（着せ替え）を４種類用意しました。子どもたちの様子を見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。次の記事を是非ご覧ください。

　育てた大根を収穫しています。あれっ？細い！の声、これゴボウ？の声。それでも優しく水洗いしています。

　外遊びの可否を記すボードが新装されました。簡単なようで難しい構造のボードです。
　須藤主事の力作です。落ち葉まとめも効率的に行っています。

　５時間目に、５年生の算数の校内研究授業が行われました。
　今日の課題は「頂点が底辺の真上にない場合にもの三角形の面積の公式が当てはまるのか」。少人数習熟度別に、子供たちは３つのグループに分かれて学習しました。元の三角形を切って変形させる、手作りの教具を使って具体的に高さを確かめる、自分に合った問題を選んで考えてみる。３つの教室で、子供たちは自分の思考に合わせて、面積の求め方を工夫して学ぶことができました。
　授業後の協議会では、講師の青山学院大学教授 坪田耕三先生から、具体物のよさ、時間配分、指導方法の更なる改善策など、豊富な経験に基づいた示唆をいただきました。高学年の指導でも、具体的な操作、時間の保証の大切さを改めて共通理解しました。
　坪田先生、お忙しい中ありがとうございました。１月の校内研究授業でもご指導をいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。　　副校長