学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

全校児童朝会がありました

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5日〔月〕、今日で集団登校は終わりましたが、全校児童朝会は今日から再開されます。
校長講話は「続ける」ことの大切さについての話でしたが、これまで努力を継続してきたことへの表彰もありました。7月下旬に行われたNHKの学校音楽コンクールに出場した「関北みどりの風合唱団」の子どもたちに「奨励賞」の賞状が渡されました。これからも音楽を愛する心情を大切にしながら活動を続けていってほしいと思います。

9月5日〔月〕の給食です

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今日の給食のメニューは「豚丼 味噌汁 おひたし 牛乳」でした。今日は6年生の連合水泳記録会が行われます。6年生が自分の力を出し切れることを願って、元気の出る豚丼が出されました。よいお天気のもと、6年間の水泳学習のまとめがしっかりできるといいと思っています。

9月2日〔金〕の給食です

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今日の給食のメニューは「五目うどん 竹輪の磯辺揚げ 大根とキュウリのさっぱりサラダ 牛乳」でした。つけうどんの汁には具がたくさん入っていて、とても食べやすかったです。サラダはさっぱりしていて、うどんにとても合っていました。

9月1日〔木〕の給食です

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2学期初日の給食のメニューは「」カレーライス グリーンサラダ リンゴ 牛乳」でした。今日も暑い陽射しが降り注いでいましたが、それに負けないように、子どもたちの大好きなカレーライスからスタートです。今学期も、お誕生日給食・オリパラ給食・行事給食・郷土料理給食など、いろいろな視点から子どもたちの食を支えてまいります。今学期も美味しく、安全で、栄養価の高い給食を提供してまいります。ご期待ください。

投てき板がリニューアルされました

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始業式の後、この夏休みにリニューアルされた校庭の投てき板の使い方の説明がありました。以前は、的当てのようでしたが、子どもたちの投げる力をさらに高めるためにストラックアウトのような形に変更しました。使い方については、生活指導部の先生方が寸劇風にアレンジして説明しました。微笑ましい場面もありましたが、子どもたちは投てき板を使う日を楽しみにしてくれたようでした。ルールは、「ボールを蹴るのではなく、投げて使うこと」と「互いの安全に気を付けて使うこと」の2つです。本校の子どもたちは、きっとお互いのことを思いやりながら、また譲り合いながら、楽しく活用してくれることでしょう。

2学期の始業式が行われました

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1日〔木〕、子どもたちが登校した後、引き続き、始業式が体育館で行われました。全員が揃うのを待つ態度、立っているときの姿勢など、40日以上のブランクを感じさせないほど、子どもたちは立派な態度で始業式に臨みました。校長の「オリンピック・パラリンピック教育と防災の日」についての講話の後、5年生の代表児童が、この夏休みの思い出や2学期の目標などを何も見ずにしっかりと話してくれました。特に、10月に行われる岩井移動教室に向けての抱負や期待など、分かりやすく説明していました。5年生のお話の後、6年生のピアノ伴奏により、全員で校歌「みどりの風」を斉唱し、気持ちよく2学期のスタートを切ることができました。

2学期が始まりました

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9月1日〔木〕、今日から2学期が始まりました。子どもたちは、初日の今日から、班長を中心に地区班ごとに集団登校をしました。荷物をいくつも持っている子が見られましたが、きちんと列を整えて、元気に登校していました。友達や先生に再会するのを楽しみにしていたのでしょうか。校外委員会や地区班担当の世話人の皆様には早朝より有難うございます。引き続き、子どもたちが安全に登校できますよう、よろしくお願い申しあげます。

関北みどりの風合唱団がNHKの合唱コンクールに出場しました

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31日〔日〕、本校の関北みどりの風合唱団の子どもたちが、府中の森芸術劇場どりーむホールで行われた「第83回NHK全国学校音楽コンクール〔東京都コンクール 予選〕」に、昨年度に引き続いて参加しました。課題曲は「ぼくらのエコー」〔作詞:荒井良二 作曲:大田桜子〕で、自由曲は「テントウムシ」〔作詞:まどみちお 作曲:吉岡弘行〕でした。午前の部の8番目。多少緊張している表情が見られましたが、山神健志先生の指揮のもと、練習の成果を発揮して、きれいな伸びやかな歌声を広い館内に響かせていました。この経験を心の糧として、これからも音楽を愛する心情を大切にしながら、豊かな心を育てていってほしいと思います。ご指導くださった山神先生をはじめ、スタッフや保護者の皆様に感謝申し上げます。

子ども料理教室が開かれました その5

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各グループのピッツァがオーブンで焼かれている間に、アンジェロ先生のお話を聞きました。アンジェロ先生は、東日本大震災のときに石巻市に1000人分のミートソースを持って行かれましたが、今年4月に起こった熊本地震に際しては、2000人分のミートソースをつくって行かれたそうです。子どもたちは、そのお話を聞いて「自分にもできることを考えていきたい」、「地震にあった人たちを助けるために3日間も寝ないで料理をつくってすごい」といった感想を書いていました。また、アンジェロ先生から簡単なイタリア語も教わることができました。ピッツァがおいしく焼き上がると、被災地に提供されたミートソースとキャロットスープとともに、皆で一緒に「いただきます」〔イタリア語ではヴォナペティート〕をしました。子どもたちは、満面の笑みを浮かべながら「ヴォーノ ヴォーノ」〔美味しい〕を繰り返し、美味しくお料理をいただくことができました。そして、「ごちそうさま」の代わりに「グラッツィエ」〔イタリアでは「ごちそうさま」の習慣がないとのこと〕を言った後、自分たちのテーブルの掃除や片付けをし、感想を書いて終了となりました。遠路はるばる、また、ご多用の中、今年もご指導くださいました、アンジェロ先生ご夫妻、バッポ・アンジェロのスタッフの皆様、有難うございました。

子ども料理教室が開かれました その4

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アンジェロ先生のお手本を学んだ後は、いよいよ、ピッツア・マルゲリータづくりにチャレンジです。生地を練りプレートの上に伸ばす、トマトをつぶす、モッツアレラチーズを細かくする、バジルを刻む、オリーブオイルをかける等々の役割を分担し、グループ全員の力を結集して作りました。最後はアンジェロ先生に塩をふりかけていただき、給食室のオーブンで焼いてもらうことになりました。子どもたちは、自分の役割をしっかりとこなしながら、教えていただいたとおりにマルゲリータを完成させました。

子ども料理教室が開かれました その3

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持ち帰り用のピッツア生地をつくった後は、皆で食べる分のピッツアづくりにチャレンジです。はじめに、アンジェロ先生にマルゲリータができるまでを見せていただきました。今日は、グループごとに円形ではなく長方形のピッツァをつくります。一つ一つの行程を子どもたちは真剣に学んでいました。

子ども料理教室が開かれました その2

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アンジェロ先生に生地の練り方を教えていただいた後、子どもたちは、早速、小麦粉から生地を練る作業にチャレンジしました。「生地が耳たぶの柔らかさに」なるように、子どもたちは一所懸命協力して取り組んでいました。各グループとも、最後はアンジェロ先生に仕上げをしてもらって、持ち帰り用の生地が完成しました。生地を練るにはかなりの力が必要だったでしょうが、こういう作業を体験できたことは貴重な経験になったのではないでしょうか。

子ども料理教室が開かれました その1

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27日〔水〕、今年度も、4年生を対象にした「子ども料理教室 −ピッツァ・マルゲリータをつくろう−」が開催されました。本校では、毎年、イタリアンのシェフでいらっしゃるコッツォリーノ・アンジェロ先生にお越しいただき、「ピッツァ・マルゲリータ」の作り方を教えていただいています。今日は、4年生42名が7グループに分かれて美味しいピッツアの作り方を学びました。まず、アンジェロ先生に持ち帰り用のピッツア生地の作り方を教わりました。「生地は耳たぶのような柔らかさ」になっていることを確かめたり、イーストの匂いを嗅いだりしました。

ウサギの「モナカ」のお世話をしています

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今年、飼育委員会の子どもたちがお世話をすることになったウサギの「モナカ」。まだ、生まれたばかりで飼育小屋ではお世話できないので、今は、教室内で生活しています。子どもたちがアンケートをとって決まった「モナカ」という名前。体の色がモナカの色によく似ているから付けられたのでしょう。飼育委員会の子どもたちは、そのモナカのことを、毎日、優しく愛情をこめてお世話をしています。早く大きくなって、全校の子どもたちの前にデビューできるといいですね。

みどりの風ひろばだより〔7月号&8月号〕を掲載しました

ようやく梅雨があけました。これから真夏の暑さになるのでしょうか。8月になるとリオデジャネイロでオリンピックが開催されます。日本選手の活躍が楽しみです。さて、「みどりの風ひろばだより」7月号と8月号を掲載しました。夏休み中は、みどりの風ひろばはありませんが、校庭開放や図書館開放は行われます。熱中症などに気を付けて、すすんで利用してください。夏休み、元気に過ごしましょう。

学校だより「みどりの風」7月号〔巻頭言〕を掲載しました

学校だより「みどりの風」7月号〔巻頭言〕を掲載しました。夏休みに入って、はや1週間が過ぎました。7月中には、保護者対象の星一郎先生による講演会、地元町会主催の第18回:夏休み、4年生対象の子ども料理教室が行われ、梅雨が明けてからは水泳教室にも多くの子どもたちが参加しています。ゆっくり復習教室で学んでいる子もいます。一人一人にとって、楽しく充実した夏休みになることを願っています。

夏季水泳教室が始まりました

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25日〔月〕、この夏の水泳教室が始まりました。昨日大いに楽しんだ夏まつりの片付けを地域の皆様がされている中でしたが、子どもたちはプールに入る日も楽しみにしていたようです。今年度も午前中に低・中・高学年の順にプールに入ります。子どもたちは初日からきちんとマナーを守ってプールで歓声を上げていました。少し水は冷たく感じられたようですが、子どもたちの健康管理には十分配慮しながら水泳教室を続けてまいります。ご家庭でも子どもたちへのお声かけをお願いいたします。

PTA同好会のご案内を掲載しました

本校で現在活動していらっしゃる6つのPTA同好会のご案内を掲載しました。スポーツ、文化活動等、無理せず楽しく活動していらっしゃいます。「どんな活動かもっと知りたい」、「ぜひ、やってみたい」等々、関心がおありの方は各同好会のご担当の方にお問い合わせください。トップページ>PTA活動>PTA同好会でご覧いただけます。

夏まつりが行われました その2

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午後5時を過ぎると、盆踊りが櫓太鼓の周辺で披露されました。本校の1年生は、鶴寿会の皆様に、この日のためにということで盆踊りを教えていただきましたが、1年生も一緒になって「炭坑節」、「東京音頭」、「サザエさん」の曲や櫓太鼓に合わせて、踊っていました。日が沈むと、雨の心配もなく、ほどよく涼しい風も吹いていたので、昨年よりも人出が多くなったように感じられました。午後7時過ぎからは、「八丈太鼓」の勇壮な太鼓の音も聞かれましたが、この「八丈太鼓」には、勇ましさだけでなく、過去の長い歴史の中で受け継がれてきた哀愁もあるのだそうです。子どもたちは午後8時には家路につきましたが、夏まつりを彩る櫓太鼓や八丈太鼓の音色は午後9時まで名残を惜しむように校庭に響いていました。

夏まつりが行われました その1

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24日〔日〕、よい天候のもと、地元の関町北4・5丁目町会主催の「第18回:夏まつり」が本校の校庭で行われました。今日を迎えるまで、夏まつり実行委員会の皆様は、準備会を2回開き、打合せを重ねてこられました。昨日は、櫓の組立や電気関係の設置等をされましたが、模擬店を出店される団体の皆様も、綿密な計画を立ててこられたことと思います。子どもたちのために、地域の絆を深めるために、という関係者の皆様の熱い思いが一つになり、たくさんの子どもたち、保護者や地域の皆様が、関町北の夏の風物詩の一つである夏まつりを存分に楽しむことができました。本校のPTAの皆様の模擬店を含め、各種団体の皆様による模擬店は午前4時30分にオープン。午後5時にはたくさんの子どもたちが校庭に集まってきていました。
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