10月24日(月)ぴりっと刺激的な麻婆豆腐と辛子入りドレッシングのサラダでごはんがすすみます。 お米が北海道の「ななつぼし」新米になりました。 10月21日(金)温かいスープがおいしい季節になりました。スープには豚肉のだんごと旬の白菜、春雨と豆腐が入って体の中から温まります。 10月19日(水)「一日一個のりんごは医者を遠ざける」とか「りんごが赤くなると医者が青くなる」とか昔から言われているように、りんごには体の調子をととのえる成分がたくさん含まれています。今日のりんごは山形県の「早生ふじ」です。とても甘くて好評でした。 10月18日(火)レンコンバーグはハンバーグの肉の半分を豆腐にかえて、刻んだレンコンを混ぜて作りました。にんにく、生姜、りんごのすりおろしを入れたたれをからめていただきました。 10月17日(月)シシャモは頭からしっぽまで丸ごと食べられるので、カルシウムや鉄を効率よくとることができます。中学、高校生時代にカルシウムや鉄が不足すると、骨折や貧血のリスクが高まります。 10月14日(金)しいらは東日本ではあまり食べられない白身魚です。今日は酢豚のように揚げて野菜入りの甘酢あんにからめてみました。 10月12日(水)今日は人気メニューのジャージャー麺です。れんこんも旬をむかえました。今日はれんこんを薄切りにして揚げて塩をふりました。パリパリの食感でいくらでも食べられそうです。 10月11日(火)ごまの成分の半分は良質な油です。また、カルシウムや鉄分が多いので、給食では毎週使うようにしています。 10月7日(金)食パンにひき肉のカレーとチーズをのせて、カリッと焼き上げました。香ばしくて食が進みます。 10月6日(火)いわしをたっぷりの生姜と昆布と一緒にじっくり煮ました。やわらかいイワシをくずさないように煮るのはとても気をつかいます。イワシの油は脳の働きをよくしたり、老化防止に役立ちます。また、イワシにはきれいな肌や髪の毛を作るために必要なビタミンB2も多く含まれています。 10月5日(月)今日は長野県特産の野沢菜漬けのごま炒めと、長野県から取り寄せたきのこを使った汁物です。 野沢菜のごま炒めは、子供たちの好きな献立のひとつです。 10月4日(火)本場北海道のジンギスカンは、羊肉を使いますが、給食では豚肉に手作りの特製たれをつけて炒めます。たれは玉ねぎ、りんごをすりおろし、にんにく、ねぎ、砂糖、しょうゆを加えて作ります。 10月3日(月)磯和えは野菜にしょうゆとたっぷりのの海苔を混ぜ込みました。口の中いっぱいに海苔の香りが広がって、食が進みます。 9月30日(金)ジャンバラヤはアメリカ南部、ルイジアナ州の名物料理です。肉やソーセージと野菜を入れたピリ辛味のまぜごはんです。 しっかり食べましょう。 9月26日(月)今日のナスはで栃木県でとれました。きれいなナスでしたが、八百屋さんは「このごろ雨が多くて太陽があたらないので、つやがよくないね。」と言っていました。北海道の大雨のせいで、今月はにんじんの値段が2倍になっています。とうもろこしもやじゃがいもも収穫量が減っているのでやりくりが大変です。 9月21日(水)チャンチャン焼きは北海道の代表的な郷土料理です。 鉄板の上で焼いた魚と野菜をみそ味で炒めた料理です。チャンチャン焼きという名前の由来は、「お父ちゃんが料理するから」とか、「鉄板がチャンチャンという音をたてるから」、「ちゃっちゃと作れるから」、「チャンチャンという漁の道具を使って焼くから」とかいろいろな説があります。 9月20日(火)急に寒くなってきました。体調がすぐれない生徒もいるようです。とろみをつけた五目炒めであたたまってほしいです。今が旬のかぼちゃはのどや鼻の粘膜を保護するビタミンAが豊富です。 9月16日(金)学校のカレーは手作りです。小麦粉8kgとバターを混ぜて30分以上かけてルウを作ります。鶏ガラ、豚骨、野菜でスープをとります。かくし味は手作りのカラメル!今日のカラメルは最高の出来だと調理師さんも言ってます。つややかでコクのあるおいしいカレーができました。 9月15日(木)十五夜の今日は月見団子をかぼちゃと豆腐、白玉粉を混ぜてつくりました。プニッとした食感が好評でした。先生方も「秋が来たねえ」と栗おこわににっこり、これでお月様が見えれば言うことないのですが・・・ 9月14日(水)きなこは大豆を炒って皮をむき、粉にしたものです。たんぱく質と食物繊維が豊富です。マーガリンと砂糖を混ぜてパンにぬって焼きました。子供たちはきな粉トーストが大好きです。 |
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