３／１７（金）１７８名が石神井東中学校から巣立っていきました。別れのことばでは、３年間の振り返りや後輩、教職員、保護者へ熱いメッセージが送られました。「大地讃頌」「旅立ちの日に」すばらし合唱でした。卒業生のメッセージは、伝統というバトンで後輩たちへしっかりと引き継がれました。

　３年生の合唱は「３月９日」を披露しました。声のボリューム、表現などすばらしい合唱でした。後輩たちはこの姿を見て、石東中の伝統を受け継いでいってくれることでしょう。

３／１４（火）３年生を送る会が行われました。生徒会本部役員が中心となって会を運営してくれました。会場内は心温まる雰囲気で、卒業式まであとわずかとなった３年生を心から祝福してくれました。

３／７（火）３年校外学習が行われました。学習内容は、相模湖リゾートプレジャーフォレストに出かけ、「飯盒炊飯」に取り組みました。グループごとに仲間とわいわい協力しながら作ったカレーライスはおいしかったです。卒業前に楽しい思い出が作れました。

　講演会の後半は、バレーボールの技術指導もしていただきました。本校女子バレーボール部も参加しました。指導の中で櫻井さんの模範プレーを見れたことは良い思い出となりました。

　３／２（木）オリンピック・パラリンピック教育講演会が行われました。北京五輪女子バレーボール代表選手　櫻井由香さんを講師に招き、様々なお話をしていただきました。「仲間を大切にすること」「夢や目標を口に出し、実現させること」「2020年東京オリンピックの開催に一人一人がどう関わっていくか」など印象に残る講演でした。

　１学年生徒のほぼ全員がもちつき体験をすることができました。もちつき大会を行うにあたり、多くの方々のご協力があって実施できていることをあらためて感じる行事でした。ご協力ありがとうございました。

　２／２２（木）もちつき大会（１学年）が行われました。進行は実行委員の生徒たちが行いました。もちつきの仕方は、地元のもちつき保存会の方々に直接指導していただきました。材料の準備や片付け、ついた餅を絡める作業は１学年PTAの方々にお世話になりました。

　４日目（最終日）帰宅準備が整い、バス乗車する前に体育館で閉校式を行っている様子です。