学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

本校のスポーツ団体・文化団体のご案内を掲載しました

今年度、本校の子どもたちが所属し、活動している4つのスポーツ団体と1つの文化団体のご案内を掲載いたしました。子どもたちが、好きなスポーツや音楽活動を通して、健やかな心と体を育てています。異学年の子どもたちや他の学校の子どもたちとのかかわりをもつきっかけにもなります。「どんな活動なのかもっと詳しく知りたい」、「ぜひ、一度我が子に体験させてみたい」等々、興味や関心がおありの方は各スポーツ団体・文化団体のご担当の方にお問い合わせください。トップページ>配布文書>お知らせでご覧いただけます。なお、アクセス制限がかかっておりますので、ご留意ください。

PTA同好会のご案内を掲載しました

今年度、本校で活動していらっしゃる6つのPTA同好会のご案内を掲載いたしました。スポーツ、文化活動等、無理をせず互いに親睦を深めながら、楽しく活動していらっしゃいます。「どんな活動なのかもっと知りたい」、「ぜひ、一度体験してみたい」等々、興味や関心がおありの方は各同好会のご担当の方にお問い合わせください。トップページ>PTA活動>PTA同好会でご覧いただけます。なお、アクセス制限がかかっておりますので、ご留意ください。

夏季水泳教室の後半が始まりました

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21日〔月〕、今日から夏休みの水泳教室の後半が始まりました。8月に入って、毎日雨が降っていましたが、ようやく太陽が顔を覗かせてくれたので、プールに入ることができました。後半ということで、参加する子どもたちはいずれの学年もやや少なめでしたが、参加した子は、プールの冷たさ、心地よさを楽しんでいました。後半のプールは、29日〔火〕まで行われます。

NHK全国学校音楽コンクールに参加しました

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8月1日〔火〕、関北みどりの風合唱団が、第84回:NHK全国学校音楽コンクールに参加しました。予選会場は、例年通り、府中の森芸術劇場でした。小学校の部の4番目、子どもたちは緊張感もあったと思いますが、舞台に上がると、これまでの練習の成果を発揮して、とても綺麗な歌声を会場内に響かせていました。歌った歌は、今回の課題曲である「いまだよ」〔作詞:宮下 奈都 作曲:信長 貴富〕と自由曲で「うたおう」〔作詞:みなづき みのり 作曲:千原 英喜〕の2曲でした。山神健志先生の指揮を見ながら、とてもよい表情で、歌っていました。これからも山神先生のご指導のもと、音楽を愛する心を育てていってほしいと思います。

子ども料理教室が開かれました その7

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美味しいお料理をいただいた後、「ごちそうさま」の代わりに「グラッツィエ」〔イタリアでは「ごちそうさま」の習慣がないとのこと〕を言い、自分たちのテーブルの掃除や片付けをしました。その後、今日の料理教室の感想を書いて終了となりました。感想の中には、「とてもおいしかったです。家でも、おうちの人と一緒にピッツァを作ってみます。」、「ピッツァを作るのはたいへんでしたが、おいしくできて、よかったです。」、「今度、アンジェロ先生のお店にも行ってみたいです。」等々、子どもたちの素直な思いが書き表されていました。今年度も、遠路はるばる、また、ご多用の中、ご指導くださいました、アンジェロ先生ご夫妻、バッポ・アンジェロのスタッフの皆様、有難うございました。

子ども料理教室が開かれました その6

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アンジェロ先生の職人技を見たり、お話を聞いたりしている間に、ピッツァが焼き上がり、香ばしい香りとともに運ばれてきました。アンジェロ先生は、東日本大震災のときに石巻市に1000人分のミートソースを持って行かれましたが、昨年4月の熊本地震のときにも2000人分のミートソースを作って、持って行かれたそうです。そして、アンジェロ先生からイタリア語もいくつか教わりました。イタリア語では「いただきます」を「ヴォナペティート」と言いますが、ピッツァと一緒に、その被災地に提供されたミートソースとスープが配られた後、皆で「ヴォナペティート」と言って、食事をいただきました。子どもたちは、満面の笑みを浮かべ、「ヴォーノ ヴォーノ」〔美味しい〕を繰り返しながら、豪華なイタリアンに舌鼓を打っていました。

子ども料理教室が開かれました その5

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各グループで作ったピッツァがオーブンで焼かれている間に、アンジェロさんがピッツァの生地でパフォーマンスを見せてくださいました。ピッツァの生地を空中に投げ上げながら、どんどん大きく広げていく職人技には、子どもたちは驚くとともに、大喜びでした。

子ども料理教室が開かれました その4

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アンジェロ先生からお手本を見せていただいたので、いよいよ、ピッツァ・マルゲリータづくりにチャレンジしました。生地を練り、プレートの上に伸ばす、トマトをつぶす、モッツァレラチーズを細かくする、バジルを刻む、オリーブオイルをかけるなどの役割をグループ内で分担し、全員の力を一つにして作っていきました。最後はアンジェロ先生に塩をふりかけていただき、完成しました。出来上がったピッツァは、給食室のオーブンで焼いてもらいます。子どもたちは、教えていただいたことをしっかり守り、自分の役割を最後まで立派にこなして、ピッツァ・マルゲリータを仕上げました。あとは、焼き上がりが楽しみです。

子ども料理教室が開かれました その3

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子どもたちの持ち帰り用のピッツア生地ができたので、次は、皆で食べる分のピッツアづくりを進めました。はじめに、アンジェロ先生にマルゲリータができるまでの行程を見せていただきました。オーブンの関係で、丸いピッツアではなく、長方形のピッツァになりますが、子どもたちは、一つ一つの作業の内容を食い入るような視線で、熱心に学んでいました。

子ども料理教室が開かれました その2

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アンジェロ先生に生地の練り方を具体的に教えていただいた後、子どもたちは、グループに戻り、早速、小麦粉から生地を練る作業に取り組みました。「生地が耳たぶの柔らかさに」なるように、子どもたちは力をこめて生地作りに励みました。各グループとも、最終的にはアンジェロ先生に仕上げをしていただいて、持ち帰り用の生地が出来上がりました。生地を練るにはかなりの力が必要ですが、こういう作業も楽しかったのではないでしょうか。

子ども料理教室が開かれました その1

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26日〔水〕、今年度も4年生が楽しみにしている「子ども料理教室 −ピッツァ・マルゲリータをつくろう−」が開催されました。本校では、毎年、イタリアンのシェフでいらっしゃるコッツォリーノ・アンジェロ先生にお越しいただき、「ピッツァ・マルゲリータ」の作り方を教えていただいています。まず、アンジェロ先生から、子どもたちが持ち帰るためのピッツア生地の作り方を教わりました。「生地は耳たぶのような柔らかさ」になっていることを確かめたり、イーストの匂いを嗅いだりして、子どもたちは、はやくもやる気満々といった表情でした。

夏季水泳教室の前半が始まりました

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24日〔月〕、今日から夏季水泳教室が始まりました。昨日の夏まつりの片付けを地域の皆様が進めていらっしゃる中でしたが、子どもたちはプールに入る日が来ることを楽しみにしていたようです。今年度も、午前中に低・中・高学年の順にプールに入ります。子どもたちは、初日からしっかりとマナーを守り、プールで楽しそうに歓声を上げていました。今年も、子どもたちの健康管理には十分配慮しながら水泳教室を続けてまいります。ご家庭でも子どもたちへのお声かけをよろしくお願いいたします。

第19回:夏まつりが開かれました

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23日〔日〕、降雨が心配ではありますが、地元の関町北4・5丁目町会主催の「第19回:夏まつり」が本校の校庭で行われました。今日を迎えるまで、夏まつり実行委員会の皆様は、準備委員会を2回開き、打合せを重ねてこられました。模擬店を出店される団体の皆様も、子どもたちが楽しめるように綿密な計画を立ててこられました。関係者の皆様の熱い思いが一つになり、たくさんの子どもたち、保護者、地域の皆様が、関町北の夏の風物詩である夏まつりを楽しんでいただければ、なにより有難いことです。本校のPTAの皆様の模擬店をはじめ、各団体の模擬店は午前4時30分にオープン。午後5時にはたくさんの子どもたちが校庭に集まっていました。やがて、櫓太鼓の音とともに盆踊りが始まりました。本校の1年生は、鶴寿会の皆様に盆踊りの事前指導を受けましたが、1年生も一緒になって「炭坑節」、「東京音頭」などを踊っていました。日が沈むと、雨の心配もなくなり、午後7時過ぎからは、「八丈太鼓」の勇壮な太鼓の音が校庭に響きました。この「八丈太鼓」には、勇ましさだけでなく、過去の長い歴史の中で受け継がれてきた哀愁も表現されているのだそうです。子どもたちは午後8時には家路につきましたが、午後9時まで多くの人々が名残を惜しんでいました。実行委員会、各団体の皆様、有難うございました。そして、お疲れ様でした。

夏まつりの諸準備が行われました

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22日〔土〕、明日23日〔日〕の第19回夏まつりのために、夏まつり実行委員会の皆様をはじめ、多くの地域・保護者の皆様が集まり、櫓の組立、テント設営、電気の配線等々、会場準備が行われました。その中心になるのは「櫓の組立」ですが、地域の方々と一緒に本校の教員もお手伝いをさせていただきました。夏まつりは、子どもたちにとって夏休みの思い出になる地元の最初のメインイベントですが、多くの方々のご尽力があっての行事であることが分かります。

学校保健委員会がありました

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21日〔金〕、子どもたちには夏休みが始まりましたが、学校では、保護者の方を対象にした学校保健委員会が開かれました。講師は、臨床心理士の豊田賀子先生です。豊田先生は、不定期ながら今年度から本校の特別支援教育の推進のために来てくださることになっています。豊田先生には、その特別支援教育に関連して、発達障害についてお話いただきました。子どもたちの成長過程を温かく見守っていく参考になる内容でした。

7月20日〔木〕の給食です

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1学期の最終日である今日の給食のメニューは「夏野菜カレー コールスローサラダ 冷凍ミカン 牛乳」でした。明日から、子どもたちが楽しみにしている夏休みに入ります。1学期の最後ということで、子どもたちが大好きなカレーライスで締めくくりということになりました。夏休みには、夏野菜をしっかりと食べ、食事の時にはよく噛み、食材の味を楽しみながら、感謝の気持ちを大切にしていってほしいと思います。1学期の間、給食をしっかりと食べてくれて有難うございました。2学期からも安全で、美味しく、栄養のある給食づくりをすすめていきますので、夏休みの間、元気に過ごしてください。

1学期の終業式がありました

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20日〔木〕、体育館で1学期の終業式が開かれました。練馬区では昨年度から「三学期制」になっていますので、終業式の後、教室で1学期間の努力の証である通知表をいただけば、明日からは楽しみにしている夏休みということになります。終業式では、校長の講話の後、3年生の代表児童が「1学期に努力してきたこと」、「運動会でがんばったこと」、「夏休みや2学期のめあて」などについて、堂々とお話をしてくれました。最後に校歌「みどりの風」を全校児童で斉唱し、終業式は終わりました。明日からの夏休み、子どもたちには、かけがえのない生命・心・時間・健康を大切にしながら、楽しく充実した日々を過ごしてもらいたいと思います。

7月19日〔水〕の給食です

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今日の給食のメニューは「サンマーメン ジャンボシュウマイ 小玉スイカ 牛乳」でした。今日19日は月に一度の「食育の日」ですので、神奈川県の郷土料理である「サンマーメン」が出されました。「サンマーメン」は、秋刀魚入りのラーメンということではなく、ほどよく炒められたモヤシやニンジンなどの野菜入りの餡をかけたラーメンのことだそうです。子どもたちは、大きなシュウマイと一緒に食べながら、横浜の雰囲気を味わうことができたかもしれません。

ハーブ講習会が開かれました

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19日〔水〕、昨年度に引き続き、本校のフラワーサークルの皆様が主催する「ハーブ講習会」が開かれました。講師は、今回もハーブインストラクターの深井泰子先生でした。本校の校庭にはミントが自生していますが、深井先生には、そのミントを使ったミントティーの作り方をはじめ、ハーブの香りの楽しみ方についていろいろと教えていただきました。会場の視聴覚室だけでなく廊下にもハーブのよい香りが満ち、心が癒やされる空間となっていました。学校で収穫された杏から作られたジャムもいただきながら、楽しい時間を過ごすことができました。

2年生が枝豆の収穫をしました

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19日〔水〕、夏休みを目前に、2年生が生活科の授業の中で育ててきた「枝豆」の収穫をしました。プールの手前にある学級園に集まり、作業を進めました。一人分はそれほど多くはありませんが、それでも自分たちが大切に育ててきた「枝豆」です。収穫をするときには、嬉しそうな笑顔を見せながら袋に入れていました。これからも生命あるものを大事に育てていく心をもち続けていってほしいと思います。
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