学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

9月27日〔木〕の給食です

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今日の給食のメニューは「シーフードピラフ ニョッキのクリーム煮 ハニーサラダ 牛乳」でした。ピラフにはエビやイカなどの海の幸が入っていて、クリーム煮のニョッキは柔らかくとても食べやすかったです。サラダもその名の如くハチミツ入りで甘く感じられました。

スーパーマーケットの見学をしました

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2日〔火〕、3年生が社会科の学習の一環で、スーパーマーケットの見学に出かけました。毎年、南大泉にある「いなげや」さんが、3年生のために学習の場を提供してくださっています。今日から1学級ずつお世話になります。3年生はお買い物でお店に行ったことはあるかもしれませんが、見学ということは初めてではないでしょうか。お店の方にインタビューをした後、売り場での努力や工夫、バックヤードの様子など、ワークシートに学んだことをびっしりと書き留めていました。来店されていたお客様に迷惑をかけることなく、マナーを守ってしっかりと学習できていました。

全校児童朝会がありました

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10月2日〔火〕、今日から10月の学校生活が始まりました。全校児童朝会では、6年生が5年生の岩井移動教室のこと、外遊びのすすめ、読書月間のことなどを話してくれました。学校全体の状況を考えて、タイムリーなことを伝えられる6年生のお話をどの学年もしっかりと聞いていました。

岩井移動教室3日目 その5

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鴨川シーワールドの見学を終え、無事に学校に戻ってきました。あいにく雨が降ってしまったので、帰校式は体育館で行われました。代表児童の挨拶など、疲れた中でもしっかりとできるところが5年生の素晴らしいところです。子どもたちは互いに助け合い、声を掛け合いながら、楽しく充実した移動教室を創り上げることができました。この経験をこれからの学校生活に生かし、ますます活躍していってくれることを期待しています。そして、子どもたちの見送りやお迎え、健康管理、荷物準備など、多くの保護者の皆様にお世話になりました。有難うございました。 〔Fin〕


岩井移動教室3日目 その4

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子どもたちにとって、鴨川シーワールドでの楽しみは海の生き物たちを見るだけでなく、家族へのお土産を買うことにもありました。子どもたちは、ギフトショップのマリンマーケットで家族のことを思いながら、楽しそうにお土産を買っていました。お土産を買った後、マリンシアターで白ベルーガがゆったりと泳ぐ姿を見ながら、昼食を摂りました。そして、広い太平洋を見ながら鴨川シーワールドのまとめをして、一路学校に向けて出発しました。

岩井移動教室3日目 その3

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鴨川シーワールドに着きました。ときどき小雨が降っていますが、移動や見学に支障が出るほどではありません。子どもたちはグループ行動をしながら、シャチのショーをはじめ、いろいろなイベントを見たり、水槽の中でゆったり泳ぐ魚の姿を眺めたり、イルカが練習している様子を見学したりして、楽しそうに過ごしていました。

岩井移動教室3日目 その2

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朝食は昨日と同じようにセルフ方式でした。ウインナーやパスタなど、子どもたちが好きなものを用意していただいたので、子どもたちはしっかりと食事を摂ることができました。その後、閉校式が行われました。代表児童の挨拶とともに、ベルデ岩井の皆様への感謝の気持ちを伝え、お世話になったベルデ岩井を出発し、鴨川シーワールドに向かいました。

岩井移動教室3日目 その1

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ベルデ岩井での最終日が始まりました。雨は殆ど降っていないので、昨日と同じように集合ヤードで実施しました。体操で目をしっかり覚まし、今日の予定を確認して、朝食の準備に移りました。

岩井移動教室2日目 その18

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楽しかった「岩井フェス」も終わりに近づきました。最後のグループはお笑いでした。セリフにこだわっていた様子が伝わってくる内容でした。そして、子どもたちの1ヶ月にわたる努力に応えようと、2人の担任の先生と引率の2人の先生が一緒になって星野源さんの「アイデア」の曲を楽器の演奏とダンスで披露しました。子どもたちはそれを見たり聞いたりして、大喜びでした。これまで入念に準備してきた「岩井フェス」。子どもたちと先生方が一体となった、移動教室の素敵な思い出の一つとなったことでしょう。実行委員の皆さん、ご苦労さまでした。(つづく)

岩井移動教室2日目 その17

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演目は続き、次は劇でした。1年生から現在までの学校行事の思い出を綴った内容で、周りの友達を巻き込む台本になっていました。そしてダンス。長い曲にも対応するかのように振り付けが工夫されていて、表情も豊かでした。ダンスに続いたのは、お笑いでした。思いも寄らぬ想定の台本で、人物の掛け合いが面白かったです。

岩井移動教室2日目 その16

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続いて、クイズ、ダンス、お笑いと演目は続きました。クイズは脳を鍛えるようなないようで難しく、ダンスは振り付けに創意工夫があり、切れのあるダンスでした。そして、お笑いは、ほかの友達が楽しめるような衣装やセリフに凝った内容になっていました。

岩井移動教室2日目 その15

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夕食後、子どもたちが1ヶ月間努力してきて、楽しみにしていた「岩井フェス」が始まりました。実行委員の挨拶の後、各グループの発表がありました。まず最初は音楽、2番目の発表も音楽でした。どちらも練習の積み重ねが感じられる楽曲になっていました。このために使われた楽器は、学校から分解して運び込まれましたものでした。

岩井移動教室2日目 その14

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夕食の時間には、中村西小学校とのお別れ会が開かれました。先方の校長先生のお話の後、本校の代表児童の話がありました。そのスピーチの中にもありましたが、「食事のときにしか会えませんでしたが、同じ区内の学校なので、よい思い出を作って、またどこかで会えるといいと思います。」という願いはどちらの学校にもあるのではないかと思いました。そして、今日のメニューは子どもたちが大好きなカレーライスを中心とした献立でした。

岩井移動教室2日目 その13

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獲れた魚を紹介してもらった後、漁師の皆さんにお礼を述べ、地引き網体験の喜びを胸に、ウミネコが集う浜辺を貝拾いを楽しみながらベルデに戻っていきました。ベルデでは、入浴と食事の後、子どもたちが楽しみにしていた「岩井フェス」へと続きます。

岩井移動教室2日目 その12

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そして、最後のひと踏ん張り。地引き網全体が波打ち際まで引き寄せられ、最後は漁師さんの手で獲れた魚が集められました。5年生は、その様子を固唾をのんで見守っていましたが、トラックの上で獲れた魚を見せてもらったときは、とても大きな歓声が上がっていました。その獲れた魚の一部は、夕食に出されることになっています。

岩井移動教室2日目 その11

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網が陸に近づくにつれ、漁師の方の合図により、各学級のロープの間を狭めていきました。お互いの網が接近してくると、網を引く疲れを吹き飛ばすべく、どこからともなく「お刺身〜」、「お寿司〜」といった掛け声が聞こえてきて、漁師の方も「がんばれ〜」と応援してくださっていました。そして、地引き網全体が陸に上がってくると、トビが上空を舞い、ウミネコが波打ち際に集まってきていました。これも岩井海岸の日常の風景なのでしょう。

岩井移動教室2日目 その10

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地引き網の場所に着き、クラスごとに用意されている綱を陸に向かって引いていきます。学級間の距離は最初は200m以上開いていました。沖合には地引き網を仕掛けた漁船が止まっていて、各学級の綱の引き方がバランスよくされているかどうかを陸にいる漁師の方に伝えてくださるのだそうです。5年生は、陽射しの強さにも負けずに、一所懸命に網を引いていました。

岩井移動教室2日目 その9

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ベルデに戻り、地引き網体験をするための説明を聞きました。漁師の方にとって、網がとても大切であること、そして、その網の仕組みやどのように引けばよいのか等、丁寧に教えていただきました。そして、漁船と地引き網の待つ地点まで、ベルデから岩井海岸の砂浜を20分ほど歩きました。

岩井移動教室2日目 その8

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アジの干物づくりが終わった後、地層の観察などをするために大房岬に行きました。少し風がありましたが、岬の突端からは遠くの大島を見ることができるほど、気持ちのよい快晴でした。海の広さ、海の青さ、吹く風の心地よさを感じながら、ベルデの方が作ってくださったお弁当をいただきました。そして、地層の観察を通して、大地を動かす地球の力を感じることができました。昼食の後は、再びベルデに戻り、岩井の海岸で地曳き網体験をします。

岩井移動教室2日目 その7

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干物づくりのプロの方にサポートしていただきながらも、すべてのグループで一人3尾のアジをさばき、血合いを落とし、自分の名札をつけ終わって、あとは最後の仕上げを干物業者の方にしていただくだけとなりました。作り終えた後、グループ全員で片付けを協力して行いました。そして、5年生は代表児童のお礼の挨拶とともに、干物づくりをやり遂げた満足感や作業の楽しさ・大変さにふれながら、貴重な経験をすることができました。5年生は水産業の学習もしていますが、漁業に携わる方々の仕事や苦労、努力に思いを巡らすことができたことでしょう。この後は、大房岬まで出かけ、地層の観察をします。
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