５−２の放送委員会の企画。休み時間、いろいろな先生にインタビュー。さて、声から誰先生かを当てるクイズだそうです。放送が楽しみです。

何が飾られるのでしょうか。また、大津先生は何か考えているようです。

できあがっていく過程がまた楽しいものです。

展覧会まで後２日。体育館を夢の世界にするための各学年の共同制作や飾り作りも佳境に。日々体育館が変化しています。

４年生の作品。練馬が大好きな思い。糸で見る人のつながり。笑うことって楽しい。子供達の視点が楽しいですね。

１１／７（水）、３年生の詩。読書を頑張ろうという気持ち。家族の温かい交流。視点の位置がおもしろいです。

昼休み。外は雨なので教室遊び。６年生が遊びに来てくれました。

・牛乳
・麦ごはん
・キャベツのみそ汁
・さんまのスパイシーあげ
・小松菜のあえ物

今日は静かな図書室でした。外遊びが多かったようです。

今月はキャベツについて。東京で一番キャベツを作っているのは練馬区だそうです。
近くの農家から仕入れた野菜を使っています。「地産地消」。

１年生は自分の作品を持って体育館へ。どこか誇らし気。静かに歩くことができて素晴らしい。

５，６年生が入り口と舞台の上の作品を作っています。

４年生の道徳。「なぜ礼儀正しくすることは大切なのか」について考えました。多くの子供達は「相手の気持ちがよくなるから」と考えていました。

大沼先生は子供達の傘を入れ直していました。子供達は目に見えないところでたくさんの人のお世話になっています。

広報委員会の子供達は、いつもよく調べておもしろい記事を載せています。

１１／６（火）、雨なので少し早く教室に入りました。「おはようございます」と声をかけると元気なあいさつが返ってきました。

一言が心を温かくします。言葉は思考そのもの。いい言葉を使いたいです。

６時間目、給食委員会の児童は給食室の皆さんへインタビューをしました。作業の合間を縫ってお忙しい中、ありがとうございました。

大津先生と下村主事はずっと体育館で作業が続きます。一人一人の作品が映えるようにいろいろな工夫が。

５年生の運動会で着たTシャツも飾りつけ。