学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

9月5日〔水〕の給食です

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今日の給食のメニューは「豚肉チャーハン ワンタンスープ 春雨サラダ 牛乳」でした。台風一過の晴天になり、陽射しは夏のような強さを感じますが、子どもたちは大好きなチャーハンとワンタンスープをいただいて、元気よく過ごせることでしょう。スープには、ワンタンや豚肉のほかにも、小松菜、ニンジン、なると、シイタケなど、いろいろな食材が入っていて、味付けもチャーハンによくあっていて、美味しかったです。

学校だより「みどりの風」9月号〔巻頭言〕を掲載しました

今年の夏は、集中豪雨と猛暑に苦しめられた感じがしますが、9月になり、学校には子どもたちが元気に戻ってきました。いろいろな経験を生かし、2学期も引き続き、楽しく、充実した学校生活を送ってくれることを願っています。学校は、一人一人の子どもたちの個性を伸ばすとともに、子どもたちが集団の一員として、他者とのかかわりの中で、その存在感を発揮する場でもあります。そのためには、教師が子ども一人一人のよさや力を把握し、それを生かす機会を提供していくことが求められます。「ひび割れ壺」のお話は、そのことに気付かせてくれる話であり、また、ご家庭での子育てにもつながる内容であると思います。2学期も、皆様のご理解とご協力のほど、お願い申しあげます。

9月4日〔火〕の給食です

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今日の給食のメニューは「五目うどん 竹輪の磯辺揚げ 大根とキュウリのさっぱりサラダ 牛乳」でした。うどんのつけ汁には、油揚げ、シイタケ、小松菜、ニンジンなど、いろいろな食材が入っていて、濃さもちょうどよく、竹輪の磯辺揚げと一緒にうどんを美味しくいただくことができました。サラダも大根とキュウリの食感を味わいながらいただくことができました。

9月3日〔月〕の給食です

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今日3日〔月〕から2学期が始まりましたが、同時に今学期の給食も始まりました。今学期も、子どもたちにとって安全安心で、美味しく、栄養価が高い給食を提供してまいります。さて、その初日の給食のメニューは「麦ご飯のカレーライス フレンチサラダ 梨 牛乳」でした。子どもたちの大好きなカレーライスが初日の給食ということで、子どもたちはとても嬉しそうでした。今学期も美味しい給食をしっかりと食べてほしいと思います。

始業式が行われました

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3日〔月〕、始業式が体育館で行われました。校長からは「防災の日・関東大震災」について、開校60周年の記念行事や校舎全面改築に関連することなどが話されましたが、その後、5年生が2学期に向けての抱負などを代表して話してくれました。「自分の意見を自信をもって話すこと」、「下級生の手本になる行動をとること」をめあてとしてがんばりたいという内容で、とてもしっかりとした態度で話してくれました。最後に、校歌「みどりの風」を斉唱して各教室での学期開きに向かいました。夏休みがあったことを感じさせない子どもたちの集中力・意欲が感じられた始業式でした。

集団登校をしました

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9月3日〔月〕、今日から2学期が始まりました。あいにくの雨模様でしたが、地区班ごとに班長のお友達を先頭に、校外委員や世話人の保護者の皆様に見守られながら、しっかりと1列になって、登校していました。集団登校は本日のみとなりますが、校外委員の皆様、世話人の皆様には、地区班の子どもたちが今学期もお世話になります。引き続き、よろしくお願いいたします。

ソーシャル・スキル・トレーニングの研修会がありました その2

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続いて、目をつぶって、床にあるペットボトルに触れられるかどうかを試す、グループのメンバーでリーダーに指示されたことを具体化する〔扇風機など〕、全員の気持ちをあわせて、一本のフラフープから指を離さないで床まで下ろす等々のアクティビティにトライしました。これらは単なるゲームではなく、それらを通して、距離感をつかむ、相手と気持ちをあわせる楽しさ、心地よさを学ぶといったことをめざすものでした。SSTは、子どもの社会性をよりよく育むための手法ですが、「よく見る・よく聞く」⇒「ルールを理解する」⇒「より適切に振る舞える」という過程を踏まえたうえで実施する大切さも学べました。研修は受けることが目的ではなく、それを活用することが求められます。9月以降、楽しく活動しながら互いの社会性を高めるために、今回学んだアクティビティを取り入れる学級が見られることを願っています。

ソーシャルスキルトレーニングの研修会がありました その1

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30日〔木〕、本校の教員が、ソーシャルスキルトレーニングの研修を受けました。今年度、練馬区のSST実施校に応募したところ、それに指定していただくことができました。講師は、千里金蘭大学などで教鞭をとっていらっしゃる齋藤富由起先生です。第1回目として、子どもたちが社会性をさらに確実に身に付け、集団生活の中で自分のよさを発揮できるようにするための手法を、ゲーム感覚を取り入れながら、いろいろな角度から教えていただきました。まずはじめに、ジュニアリーダー講習会などでも行われる「キャッチ」、「マジックハンド」など、相手の動きをよく見たり、声を聞いたりすることの大切さなどを伝えられるアクティビティをしました。

子ども料理教室が開かれました その9

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美味しいピッツア・マルゲリータと冷製スープをいただいた後、最後にアンジェロ先生がまとめのお話をしてくださいました。その中で、4年生がとても話をしっかりと聞いていたことと、協力し合ってピッツアづくりを楽しんでいたことを褒めてくださいました。確かに、食べ終わってホッとすることなく、アンジェロ先生の話に耳を傾ける姿勢は、アンジェロ先生のお話の通りであり、また、登校して受付をするときに、何も言われなくても、自分の靴をきちんと並べられているところは、4年生のピッツアづくりによせる思いや姿勢が伝わってくるものでした。まもなく2学期が始まりますが、今回のピッツアづくりも夏休みの楽しかった一つの思い出として心に刻み、9月からの学校生活の中で、ますます4年生の個性や力を発揮していってくれることを願っています。お店がお休みのところ、ピッツアづくりをご指導くださったアンジェロ先生やスタッフの皆様、有難うございました。


子ども料理教室が開かれました その8

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全員分の用意ができたところで、皆で一緒に「Buon appetito! (ブオナペティート!)」と言って、ピッツアとスープをいただきました。どのテーブルでも、子どもたちの嬉しそうな笑顔が弾けていました。「おいしい?」と尋ねると、「Buono! Buono!(おいしい!)」という返事が戻ってきました。ちなみに、「ごちそうさま」は、「E stato molto buono! (エスタート モルトブオーノ!)」と言うそうですが、少し長いので、今回は「Grazie!(ありがとう!)」で気持ちを伝えました。

子ども料理教室が開かれました その7

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トッピングも終了し、子どもたちは、給食室のオーブンでピッツアが焼き上がるまで15分間ほど待つことになりました。その間に、アンジェロ先生が昨晩、お店が終わってから作ってくださった、トウモロコシとタマネギとジャガイモを使った「夏野菜の冷製スープ」を配っていただきました。そして、いい香りが漂ってきて、焼き上がったピッツアが届けられました。とても美味しそうに仕上がっていて、子どもたちの顔には「早く食べたいなあ」という気持ちが浮かんでいました。

子ども料理教室が開かれました その6

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4年生の子どもたちは、アンジェロ先生に教わったことを思い出しながら、仲良く協力し合ってピッツア・マルゲリータづくりに取りかかりました。生地を麺棒を使って伸ばす子、トマトを塗る子、チーズやバジリコを扱う子、オリーブオイルをかける子など、手際よく上手に作っていきました。最後は、アンジェロ先生に塩を振りかけていただき、仕上がりました。どのグループの子も、とても満足した表情を見せていました。

子ども料理教室が開かれました その5

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仕上げに、パスメザンチーズを振りかけ、塩とオリーブオイルを添えて出来上がりです。子どもたちの中からは、「おいしそう」という声があちらこちらから聞こえてきました。
ピッツアは「マルゲリータに始まり、マルゲリータに終わる」と言われるそうですが、その作り方を教わり、子どもたちの意欲はますます高まったようでした。

子ども料理教室が開かれました その4

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ピッツアの生地をパッドに入れ、そこにトマトソースを敷きつめ、大きめにちぎったモッツアレラチーズ、香りがよいバジリコを乗せていきます。モッツアレラチーズはそれだけでも美味しい味でした。

子ども料理教室が開かれました その3

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持ち帰り用のピッツア生地をつくった後、アンジェロ先生が練習用のピッツア生地を使って、アクロバチックな扱い方を見せてくださいましたが、子どもたちはその動きにとても驚いていました。そして、その後、皆でこの場でいただく分のピッツアづくりに取りかかりますが、アンジェロ先生は、ユーモアを交えながらマルゲリータをつくる過程を教えてくださいました。今日は、グループごとに円形ではなく長方形のピッツァづくりにチャレンジします。4年生の子どもたちは、一つ一つの作業のポイントを真剣に学んでいました。

子ども料理教室が開かれました その2

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生地の練り方を教わる中で、アンジェロ先生から、「ピッツアの生地は耳たぶのような柔らかさ」になっていることがだいじであることやイーストの働きについて教えていただきました。イーストの匂いについては、意外にもいい匂いと答える子もいました。そして、アンジェロ先生から一通りの流れを教わった後、いよいよグループごとに分かれて、ピッツアの生地づくりに挑戦しました。どのグループも、最後はアンジェロ先生に仕上げをしていただいて、持ち帰り用の生地が完成しました。

子ども料理教室が開かれました その1

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29日〔水〕、今年も4年生を対象とした恒例の「子ども料理教室 ーピッツア・マルゲリータをつくろうー」が開かれました。講師は、イタリア料理のシェフであるC・アンジェロ先生です。アンジェロ先生が7月から8月にかけて、母国イタリアにお帰りでしたので、今回は8月末の開催となりました。夏休みの宿題が気になる4年生もいたかもしれませんが、参加希望をした子は、皆、目を輝かせていました。まず始めに、アンジェロ先生の自己紹介やピッツア・マルゲリータの名前の由来などについてのお話を伺った後、早速、持ち帰り用ピッツアの生地の作り方の見本を示してくださいました。

算数検定がありました

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25日〔土〕、夏休みもあと1週間ほどになりましたが、今年度の第1回目の算数検定が行われました。今回は、6級から「かずかたち」まで38名の子どもたちが受検しました。40分から50分間の検定でしたが、どの子も真剣に問題に立ち向かっていました。結果は2学期に入ってから送られてきますが、これからも算数に興味・関心をもって取り組んでくれることでしょう。お手伝いくださった保護者の皆様、ご多用の中、有難うございました。

校舎等全面改築説明会での資料を掲載しました

たいへん遅くなってしまいましたが、6月23日〔土〕に実施された、本校の校舎等全面改築に向けた説明会で配付された資料と当日の質疑応答についてまとめた資料を掲載しました。ご覧いただき、何かご質問等がございましたら、学校または区役所の担当までお問い合わせください。今回掲載した資料は、トップページ>校舎改築 の中でご覧いただけます。

PTA同好会&学校利用団体のご案内を掲載しました

たいへん遅くなってしまい申し訳ありませんが、今年度のPTA同好会と学校利用団体のご案内の資料を掲載いたしました。保護者の方や子どもたちが2学期以降の参加に向けて参考にしていただければ有難く存じます。なお、データには個人情報が含まれていますので、閲覧にはアクセス制限がされております。別途お知らせするIDとパスワードを使ってご覧ください。学校利用団体はPTA活動ではありませんが、トップページ>PTA活動>PTA同好会で、PTA同好会と一緒にご覧いただけるようにしてあります。
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