後片付け
展覧会の後片付け。吾妻先生・大津先生・主事さんはもちろん、野口先生、小川先生も手伝っています。それぞれの学年も自分の作品を取りに来ました。6時間目は6年生が片付けのお手伝いをします。
はかりのつかいかたを調べよう
3年生の算数。量りの使い方の学習。二人で一つの量りを使って、大きな目盛りは何グラムを表すのか、小さい目盛りは・・・と学習していました。子供達はいろいろな物を乗せて量りたくて仕方がないようでした。
チーム大六
今日は卒業アルバムの職員集合写真を撮影する日でした。「チーム大六」のメンバーです。
伝統を守る
6年生の校旗当番。何日で交代するのか聞くと、4日交替だそうです。今日も高々と揚がりました。
5人で守る
児童誘導員の5人の皆さん。雨の日も風の日も雪の日も暑い日もありがとうございます。
朝の準備
11/13(火)、今日はどんよりした雲が。授業の前に砂を集めて準備する理科講師の清水先生。卒業アルバムの写真を撮るため準備する写真屋さん。
11月12日・五目あんかけ焼きそば ・大学いも 大縄の練習
大縄集会に向けてそれぞれのクラスで休み時間や体育の時間、学級の時間で練習をしています。跳ぶ方にもコツはありますが、回す方にもあります。そしてかけ声をかけてみんなの息が合うことが大切。
秋の深まり
柿の色が濃くなって、校庭には落ち葉が増えてきました。今週15日はクリーン運動です。お手伝いをしてくださる保護者の皆様よろしくお願いします。
兄弟学年へ
一緒に作品鑑賞をした後、感想を書きました。
一粒の米
11/12の全校朝会。江戸時代の新井白石が子どもの頃勉強しないのでお父さんがこんな話をしました。米びつからお米を毎日一粒とってもお米が減ったかどうか分からない。けれども1年、2年と毎日一粒ずつとるとやがて減ったことが分かる。反対に、一粒のお米を増やしても増えたかどうか分からない。しかし、1年、2年と毎日一粒ずつ増やすと増えたことがやがて分かる。勉強も同じ。一日したところですぐに利口にはならないし、一日怠けてもすぐに馬鹿になるわけではない。ところが1年、2年とたつと大きな違いになる。という話をしました。未来は一日一日の積み重ねです。
嬉しかったこと
先日、PTA役員の方がベルマークの点数で何を買いたいか子供達へのアンケート結果を伝えに来てくださいました。一番多い意見が「本」だったそうです。そこで、各クラス10冊ほど自分たちで選んだ本を「学級文庫」として買ってくださることになりました。何を買うかクラスで決めてもらいます。本は心の栄養。心豊かな大六の子供達になっていることを感じて嬉しかったです。
ゴールボールの感想
先日ゴールボールのメダリストとの交流をしての感想です。高学年はお話の中身を受け止めて聞いていて嬉しいです。「できないことは助けてもらうことが大切」ということが伝わっていました。
おすすめの一冊・・・高学年
11/12(月)、読書月間が終わって高学年のおすすめの一冊から紹介します。朝礼の話を聞いて「星の王子さま」を読んだ子がいてとても嬉しかったです。
○○からの物体X・・・6年生
紙バンドを使ってデザインしました。光が当たるとどうなるかを考えながら作りました。
さあ、出発だ!冒険の帆船・・・6年生
2枚の板を使って自分だけの船をデザインしました。
ドリームキャッチャー・・・6年生
毛糸の色を選び編みました。
ソックモンキー・・・6年生
本当にいろいろなモンキーたちです。展示の仕方も一工夫。
目に見えないものをえがく・・・6年生
季節・におい・音・気持ちなど目に見えないものを表現しました。
オリジナルクッション・・・5年生
最初は玉結び・玉どめも苦労していたことが嘘のよう。
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