運動会の前日となりました。5〜6時間目は運動会の準備を行いました。
係の生徒達が進んで分担された準備をしてくれました。明日がいよいよ本番です。ベストな状態で全力を尽くせるようにしましょう。

5月16日（木）、校庭で6時間目に第3回全体練習がありました。
準備体操をしっかり行い、本日はムカデ競走の最終調整に時間を掛けました。どのクラスも熱が入り、生徒達の大きな掛け声が校庭中に響きました。

5月15日（水）、体育館で部活動保護者会がありました。
全体会では、各部活動の顧問の紹介があり、部活動のきまりについて確認を行いました。また、各部活動ごとに分かれ、保護者会を実施しました。
部活動を通して生徒達が成長できるように、今年度の活動にご理解とご協力、よろしくお願いいたします。

5月14日（火）の5時間目、運動会の生徒会種目であるムカデ競走の予選がありました。
どのクラスも練習の成果が発揮していました。なかでも3年生は、後輩に「さすが最上級生!!」と思ってもらえるようなすばらしい走りを見せてくれました。今回、予選通過したクラスは優勝を目指して頑張って下さい。敗退してしまったクラスも当日は敗者復活戦があります。あきらめず、クラスで一致団結して頑張りましょう。

5月14日（火）の1〜4時間目に校庭で運動会予行練習を行いました。
運動会当日、競技がスムーズに行えるようにする為、各競技プログラム通りに入退場を実施しました。係生徒は、仕事内容や立ち位置などを確認し、自信をもって仕事に取り組めるように練習しました。本日の反省を、本番に生かし、生徒主体の運動会にしましょう。

校庭から校舎を眺めると、運動会のスローガンが掲示されていることに気が付きます。これは、F組の生徒達が運動会に向け、時間を掛けて作成してくれたものです。運動会にお越しの際は、ぜひ一度ご覧下さい。

5月13日（月）、校庭で4時間目に第2回全体練習がありました。吹奏楽部の演奏に合わせた行進、校歌の練習を行い、開会式と閉会式の流れを確認しました。5時間目には、第2回ムカデ練習があり、各クラス、スタートの練習やタスキを渡す練習に取り組んでいました。

5月10日（金）、体育館で前期生徒総会がありました。
各専門委員長の認証式が行われた後、前期の活動方針について、各専門委員長から説明がありました。委員会によっては、質問もありましたが、全ての委員会が無事に承認されました。よりよい学校生活のため、責任と自覚をもち、活動に取り組みましょう。

5月9日（木）、視聴覚室で保護者と教職員の会主催の「2019年度 定期総会」が行われました。
議事では、昨年度の活動報告や今年度の活動計画などについて取り上げられました。
保護者と教職員間のつながりを大切に、今年度も生徒・地域・学校のため、活動へのご協力、よろしくお願い致します。

4月26日（金）、体育館で離任式が行われました。
離任された先生方4名から、全校生徒にお話がありました。離任式は、昨年度までお世話になった先生方との最後のお別れをする場。全校生徒が体育館いっぱいに歌を響かせ、感謝の気持ちを伝えることができました。人と人との出会いをこれからも大切に…。

4月25日（木）、校庭で運動会の第1回全校練習がありました。
体育委員の生徒達が主体となって、本日は行進の練習や体操の隊形になる練習を行いました。行進は、顔を上げて正面を向き、足や腕をしっかり上げること、縦横の列を揃えることなど、注意点がたくさんあります。また、すばやく体操の隊形に広がるために、周囲の景色を覚えることもポイントです。生徒の皆さん、今日の練習で学んだことを次回以降の練習に生かして下さいね。

4月16日（火）、校庭で第1回ムカデ練習が行われました。
本校の運動会では、全校生徒で生徒会種目である“ムカデ競争”を行うのが伝統となっています。本日は全校生徒が校庭に集まり、初めての練習を行いました。生徒会本部役員からは、ルールの説明がありました。1年生は縄の装着に時間が掛かっていましたが、2・3年生は過去に経験しているため、すぐに校庭を走り出すことができました。息を合わせて、頑張りましょう。

4月15日（月）、体育館で新入生を対象に、各部活動の説明がありました。
ユニフォームを着たかっこいい先輩たちの姿、興味が湧く工夫の施された説明を聞き、どの部活動に入部するか、悩んでしまう1年生も多かったのではないでしょうか。仮入部を通して、自分に合った部活動に出会えると良いですね。

4月11日（木）、体育館で新入生歓迎会が行われました。
入学して間もない1年生に対し、生徒会本部役員やF組の代表生徒から、光が丘三中の1年間の様子や学校行事について紹介がありました。また、吹奏楽部による演奏もあり、素敵な歓迎会となりました。学校生活に1日でも早く慣れることができるといいですね。分からないことは、先輩や先生に遠慮なく聞きましょう。