第47回運動会 午後の部 その2
続いて1・2・3年生女子、1年生男子による4×100mリレーです。
スタンドを埋め尽くす保護者の方から、そして応援席からの大声援の中、チームの勝利に向かって走ります! 第47回運動会 午後の部 その1
午後の部の競技開始です。始めは2年生学年種目、6人7脚リレーです。
見ていると簡単そうですが、6人が息を合わせて走るのには、かなりのチームワークが必要です。特に、コーンを回るときが難しいのです。 第47回運動会 応援合戦 その4
最後に登場したのは、C組、黄(色)団です。
大西中の伝統ともいえる応援合戦。先輩たちの姿を見て、後輩たちも育っていきます。来年は、現2年生がリーダーとなって、団をまとめていってくれることでしょう! 第47回運動会 応援合戦 その3
3番目に登場したのは、D・E組、緑・橙連合団です。
応援合戦も、競技中の応援も、緑と橙はチームとして互いに声援を送り合っていました! 第47回運動会 応援合戦 その2
B組、青団が続きます。
各団、リーダーである3年生が構成を考え、1、2年生を指導し、応援を創り上げています。 第47回運動会 応援合戦 その1
午後の部は各団の応援合戦でスタートです。
始めはA組、赤団。昨年度以上に活動スペースが限られている中、各団工夫しながら練習を重ねてきました。 第47回運動会 昼休み
お昼の休憩時間です。短い時間ではありましたが、お弁当を食べながら、午前中の健闘をたたえ合い、午後の競技に向けて、また気合いを入れました。
第47回運動会 午前の部 その7
午前中のラストは、3年全員リレーです。クラスで作戦を練り、走順を決めました。全員リレーも3年目、勝負のポイントは心得ています!
第47回運動会 午前の部 その6
3・1・2年生による2人3脚です。まるで足を結んでいないかのように快走するペア、お互いのリズムが合わずに苦戦するペアなど様々でしたが、みんなとても楽しそうにレースに参加していました。
第47回運動会 午前の部 その5
プログラム5番、1・2・3年生による200m走です。この種目には、各クラス男女2名ずつがエントリーし、全12レースが行われました。第3、第4コーナー、そしてゴールへ、最後まで走り切れ!
第47回運動会 午前の部 その4
続いて、2年生による全員リレーです。一本のバトンをクラス全員でつないでいきます。
第47回運動会 午前の部 その3
1年生の学年種目、「いかだ流し」です。船頭さんがクラスの仲間が作ったいかだに乗ってゴールを目指します。途中、何度か激流に飲み込まれてしまう(?)船頭さんもいましたが、最後は全員無事ゴールにたどり着きました!
第47回運動会 午前の部 その2
続いて長距離走です。このレースには、各クラス男女1名ずつがエントリーし、女子は1000m(5周)、男子は1500m(7周半)を走りました。
第47回運動会 午前の部 その1
午前中最初の種目は、1・2・3年生による100m走です。スタートの練習や、直線を走る練習はできますが、トラックで走る練習は学校ではできません。朝、大泉中のグラウンドに来た生徒達からは、「広〜い!!」という声も。久しぶりに思いっきり走れる喜びをかみしめながら、「位置について」「よーい」「どん!」
第47回運動会 開会式 その3
校歌斉唱。グラウンドに響き渡る大西中の校歌。その歌声には、勝負を前に熱く燃える大西中生の心意気が感じられました。
そして、準備体操。さあ、いよいよ競技開始です! 第47回運動会 開会式 その2
宣誓
僕たち 私たち 選手一同は 日頃支えてくださる先生方や家族、仲間達に感謝し 全力で取り組み、期待に応えられるよう、力を発揮します。 そして今年も大泉中で運動会を行えることに感謝し 互いに最後まであきらめず 正々堂々戦い抜くことを誓います。 令和元年 5月18日 第47回運動会 開会式 その1
5月18日(土)、いよいよ運動会が始まります。令和元年度の運動会のスローガンは、『光輝燦然 〜令和で輝く色になれ〜』です。
第47回運動会 準備
運動会の前日、大泉中学校では、生徒のみなさんが校庭の石拾いを行ってくれました。
夕方、大西中が準備に行ったときも、校庭で活動していた部活動の生徒や先生方が、グラウンド整備をしたり、フェンスの移動を手伝ってくれました。 ありがとうございました! オリパラメニュー給食 〜中国〜
【献立】
・牛乳 ・青椒肉絲丼 ・にらともやしのごま醤油 ・青梗菜のスープ 来年2020年に東京オリンピックパラリンピック大会が開催されます。 そこで、今年度の給食では、各国の食文化を知るために、月1回世界の料理を給食に取り入れる予定です。 今回は「中国」です。中国は、国土が広いため、地域によって食べ物の味も違います。例えば、北の北京料理は、寒いので濃い味付けが特徴です。都市の名前が付いている北京ダックやジャージャー麺がよく知られています。気温が高く雨が多い内陸の四川料理は、食欲が増すように唐辛子や山椒など香辛料を多く使います。辛い料理が多く、麻婆豆腐や担々麺、エビのチリソースもこの地域から生まれました。その他にも、中国東部で発展した魚介類を使った上海料理、南部のあっさりとした味付けが特徴の広東料理などがあります。 青椒肉絲は、中国語でチンジャオがピーマン、ローは肉、スは細切りのことを指します。オイスターソースで仕上げた広東風です。スープの青梗菜は、中国原産の野菜で、中華料理によく使われます。 中華料理は、給食にもよく登場し、生徒たちにも親しみのある味だったのではないかと思います。 授業風景 2年
2年生、家庭科の授業です。この日は、ゲストティーチャーを迎え、パソコンソフトを使って住居についての学習をしていました。
間取りや部屋の形、それぞれの部屋に何を配置するか、近くの席の人とお互いの設計図を見せ合いながら、楽しそうに作業に取り組んでいました。 |
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