合唱コンクール(アンケートより)〇とても 皆 上手に歌っていたと思います。 男子もそれぞれの声を上手に出せていたと思います。 まだ1年生で、声が子供っぽいところがありますが、 今年〜来年〜と、少しずつ大人の声に近づいて 歌に深さが出てくるのがたのしみですね。 (1年 保護者) 〇さすがに2年生になると声が少し大人になって きている感じがして、安心して聞けました。 課題曲、大変むずかしいと思いましたが、 各クラス共、上手に歌い上げていて、よかったです。 お疲れさまでした。 (2年 保護者) 〇お昼から3年生の合唱を見に行きました。 さすが3年生、しっかり声が出ていて、すばらしかったです。 何より、関中学校の生徒達の聴く態度が良かったです。 予備で鳴らされるブザーの音で、静まり返っていました。 また、最後のPTAコーラスの時に、先生方がおでましになり 生徒たちの歓声がアイドルのコンサートなみに 盛り上がっていたのも微笑ましかったです。 最後の合唱コン、校長先生もにこやかで、 大変 素晴らしかったです。 (3年 保護者) 合唱コンクール終了(御礼)決して練習期間が十分とはいえない中、本校生徒はこれまでの努力の成果を発揮しようと、頑張りました。練馬文化センター大ホールに歌声を響かせるのは緊張でもあり、またなかなか味わうことのできない貴重な体験でもあります。 この日は特別審査員に塚田誠先生(全日本吹奏楽連盟名誉会員)をお招きし、最後にご講評を頂戴いたしました。このご助言を胸に、また来年、よい歌声を響かせることができるよう、取り組んでいきましょう。 三年生課題曲リハーサルを行いました課題曲「大地讃頌」は、多くの中学校で三年生が課題曲にしますが、もともとが混声合唱とオーケストラのためのカンタータという、プロの演奏家が歌うような難曲です。曲の初めから混声四部合唱の四声体を響かせなければなりません。 合唱練習が始まってまだ間もないこともあり、本日の発表は苦戦していたようですが、どのパートもしっかりと音程が取れている人が見受けられますので、これから三年生らしい歌に仕上げてくれることでしょう。 自由曲も難易度が高い曲ばかりですが、それだけ曲が持つポテンシャルも高いということです。当日の発表が楽しみです。 練馬区立中学校連合音楽会に出場しました関中学校からはウィンドアンサンブル部が出場しました。 この夏のコンクールで金賞を受賞した、福島弘和作曲の『白墨の輪へのオマージュ〜グルシェの愛〜』を顧問の林麻耶先生、グレイテストショーマンをコーチの名木良太さんの指揮で披露しました。 おそらくは三学年全員で演奏するのは最後になるであろう、『白墨の〜』は、夏の本番まで苦楽をともにした思い出が詰まっています。決して簡単な曲ではありませんが、思いを込めて演奏しました。 合唱練習開始しました。2年生は初日から、課題曲と動きについてのリハーサルが実施されました。合唱練習初の合唱でしたが、すでにほとんど音程は取れており、聞く態度もしっかりとしていました。 今後、1・2・3年の兄弟学級による合同練習などもあります。下級生は、上級生の取り組みの素晴らしさや本気度を目の当たりにして、意識を向上させることができます。 本番には思いのこもった歌を披露してくれると期待しています。健康に気をつけて練習頑張ってください。 1年生で歯磨き巡回指導を行いました
10月3日木曜日の午後、歯磨き巡回指導を実施しました。
この指導は、練馬区の歯と口の健康事業で、中学校は二年に1回実施することになっているものです。生徒の皆さんの歯科口腔保健を推進するため、本年度、一年生を対象に実施しました。 むし歯、歯周疾患の予防についてお話を伺ったり、むし歯原因菌の測定(RDテスト)や歯磨き実習を実施するなど、一時間で盛りだくさんの内容でした。 今回は、学校歯科医の池田頼宣先生、関保健相談所の歯科衛生士である小林聡美さんほか5名の皆様に講師をお願いしての実施です。 生徒会役員選挙10月1日は投票です。受付をして選挙管理委員から投票用紙を発行してもらい、記載台で記入して選挙箱に投票します。一般で行う機材を使用し、手順もほぼ同様にして行われました。 すでに選挙権は18歳以上に引き下げられています。三年生は3年後には有権者になるということで、この意味でもよい勉強になります。 |
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