1月29日の給食○和牛丼 〇野菜の磯辺和え 〇ぽんかん ○牛乳 1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。学校給について、理解を深める週間です。 今日は、和牛肉を使った献立です。 新型コロナの影響で、牛肉が余ってしまっています。 そこで、牛肉を学校の給食で出して食べてもらおうと、3回分の牛肉が無償で提供されることになりました。今日はその1回目です。 1月28日の給食○ごはん 〇むろあじのメンチカツ 〇糸寒天のおかか和え 〇さつま芋と豆ぶのみそ汁 ○牛乳 1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。学校給について、理解を深める週間です。 今日は、東京都の食材を使った給食です。 メンチカツに使っている「ムロアジ」は、東京都の島である、八丈島でとれたものです。また、伊豆諸島でとれる「てんぐさ」から、作られる「糸寒天」を、野菜とあえて、おかかあえを作りました。 意外に知られていないのですが、実は、東京の海は、日本の海の38%をしめているそうです。 1月27日の給食○ごはん 〇クジラのマリアナソース 〇ごまあえ 〇かぼちゃのみそ汁 ○牛乳 1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。学校給について、理解を深める週間です。 今日は、昭和50年ごろの給食です。この頃よく出ていたという鯨の肉を使いました。当時の給食では、竜田揚げや、オーロラ煮、鯨カツなど各地でいろいろなメニューが出ていたそうです。 春風小では、ケチャップとソースを混ぜてマリアナソースを作り、ショウガやカレー粉で下味をつけ、粉をつけて揚げた鯨にかけました。 1月26日の給食○コッペパン 〇いちごジャム 〇カレーシチュー 〇春雨サラダ ○牛乳 1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。学校給について、理解を深める週間です。今日は、昭和40年頃の給食を再現し、コッペパンといちごジャムにしました。 1月25日の給食○ごはん 〇のりの佃煮 〇鮭の塩焼き 〇のっぺい汁 ○牛乳 1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。学校給について、理解を深める週間です。 今日の給食は、日本で初めての給食を参考にした献立です。 1月22日の給食○鶏ごぼうピラフ 〇マカロニミートグラタン 〇コンソメスープ ○牛乳 鶏ごぼうピラフの「ピラフ」はインドやトルコ、ギリシャなど色々な国で食べられてる米料理です。ピラフの語源はトルコ料理のピラウという料理で「煮た米と肉」という意味です。今日は、ごはんがパラパラになるように、鶏肉やごぼうと一緒にバターを混ぜました。 1月21日の給食○ごはん 〇いかと大豆のかりんとう揚げ 〇豚汁 〇いちご ○牛乳 いかと大豆のかりんとう揚げは、小さめに切った、いかの切り身と、ゆでた大豆に、片栗粉をつけて揚げた後、甘辛いタレにからめた料理です。 いかが、少し苦手という人も、この料理は食べやすいようで、給食では人気があります。 くだものは「いちご」です。本来のいちごの旬は、3月〜4月くらいの春後半ですが、クリスマスやお正月などに使われるため、ハウス栽培の技術や品種改良がなされ、どんどん早くなってきました。 1.20 ユニセフ募金
1月18日〜20日の朝に代表委員会がユニセフ募金の呼びかけをしました。先週の木曜日の集会では、ユニセフ募金によって助かる命がたくさんあることをイラストを用いて説明しました。募金へのご協力ありがとうございました。
1.18 二中生徒会オリエンテーション
1月18日(月)5校時に光が丘第二中学校生徒会によるオリエンテーションがありました。今年はリモートで行われ、生徒会役員の先輩が分かりやすく、学校生活の流れを説明してくれました。中学校では、臨海学校やスキー教室があることや、定期考査が1学期に2回行われることなど、小学校との違いを知ることができました。光が丘第二中学校生徒会役員の皆さんありがとうございました。
1月20日の給食○あぶたまどん 〇ごぼうとれんこんのきんぴら ○牛乳 あぶ玉どんは、油揚げを、玉ねぎなどの野菜と一緒に煮込み、卵でとじて、ご飯にのせて食べる、どんぶりです。 油揚げからしみ出る甘辛い煮汁と卵のふわふわが、ご飯に良く合います。 ごぼうとれんこんのきんぴらに使われている「れんこん」は、今では一年中スーパーで手に入れることができますが、れんこんの収穫が始まる9月〜10月から冬にかけてが、れんこんの旬の時期です。 穴が開いていて、のぞけば先が見えることから、「未来の見通しが良い」という意味でおせちにも使われる縁起のよい野菜でもあります。 1月19日の給食○ごはん 〇ヘルシーハンバーグ 〇野菜のうまに ○牛乳 今日は春の風小学校で人気のある、ハンバーグを作りました。このハンバーグの主な材料はとり肉ですが、実は豆腐も入っています。豆腐を入れることで、脂肪を減らした、ボリュームのあるハンバーグを作ることができます。 ハンバーグのソースは、さっぱりとした大根おろしを使ったソースです。大根には病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。また食べ物の消化を助けるジアスターゼも多く含まれています。 1月18日の給食○みそラーメン ○中華風ごま団子 ○牛乳 みそラーメンもリクエスト上位の人気メニューです。今日は、中華風のごま団子との組み合わせにしました。 ごま団子は、さつま芋を蒸して潰し、白玉粉などを混ぜて丸め、ごまをまぶして油で揚げました。モチモチした食感に、さつま芋の甘さとごまが香ばしいデザートです。 1月15日の給食○小豆ごはん 〇鶏肉の照り焼き ゆず風味 ○いためなます ○むらくも汁 ○牛乳 1月15日は小正月です。 小正月とは、正月の終わりの日で、1月1日を大正月というのに対して呼んだ名前です。平安時代には小正月に、宮中で米、アワ、キビ、ヒエ、みの、ゴマ、あずきの7種の穀物で作った「七種粥」を、一般の人たちは米とあずきだけを入れた「あずき粥」を食べていたそうです。そのため、今でも小正月の朝には1年中病気をしないようにとあずき粥を食べる風習があります。それにちなんで、今日はあずきを使った小豆ごはんにしました。 1月14日の給食○揚げパン ○肉だんご入り中華スープ ○ごまだれサラダ ○牛乳 6年生のリクエストでもたくさんの人からリクエストがあった揚げパンです。この日はカラッと揚げたパンにグラニュー糖をまぶしました。組み合わせの肉だんご入り中華スープも人気があります。 手作りの肉だんごを加えると、野菜の甘みと肉だんごからでたうまみで、スープがとてもおいしくなります。 1月13日の給食○ごはん 〇手作りふりかけ 〇ししゃもの南蛮漬け 〇五目呉汁 ○牛乳 ししゃもは、柳の葉のようにすらりとした形で、漢字では「柳葉魚」と書きます。 ししゃもに含まれる栄養は、DHAにEPA、カルシウムなどです。骨や歯の健康を保つことに欠かせない、カルシウムは、マグネシウムと一緒にとることが大切で、ししゃもには、その両方が含まれています。 ししゃもは、頭からしっぽまで、丸ごと食べられます。よく噛んで、その栄養を丸ごと全部取りましょう。 1月12日の給食○ドライカレーライス 〇若草ポテト 〇くだもの(はれひめ) ○牛乳 「はれひめ」は静岡県生まれの柑橘で、母親が「清見」×「オセオラ」、父親は温州みかんの「宮川早生」です。オレンジのようなさわやかな香りで、味は酸味は少なく甘いです。 見た目はオレンジのようで、果皮が分厚く食べにくそうに見えますが、滑らかでツルンとした皮はみかんのように剥きやすく、一部分の皮を剥いてしまえば、そこからスルスルと剥く事が出来ます。 1月8日の給食○七草入り肉うどん 〇えび天 〇くだもの(紅まどんな) ○牛乳 七草入り肉うどんは、1月7日の七草の日に ちなんだ献立です。この日にには「春の七草」である「せり、なすな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」を使った「七草がゆ」を食べることで無病息災を願いました。うどんには、せり、かぶの葉である「すずな」、大根の葉である「すずしろ」などが入っています。 今日のくだものは紅まどんなです。愛媛県で生まれた品種で、うす皮がとてもやわらかく、果肉もゼリーのようになめらかで果汁たっぷりです。 12月25日の給食○三色ピラフ 〇フライドチキン 〇ベーコンと白菜のスープ 〇シュトーレン風ケーキ ○ミルクコーヒー クリスマスの今日は、チキンとドイツのクリスマスケーキ「シュトーレン」です。ドイツでは、一か月以上前に焼き上げ、薄く切って少しずつ食べながら、クリスマスがくるのを楽しみに過ごします。本来は、ドライフルーツやナッツが入った固めのケーキですが、今日は、“おから”入りの柔らかいケーキに焼き上げました。 明日から、冬休みですね。ごちそうを食べる機会も増えることでしょう。年末年始を元気に過ごせるように、1日3回の食事をしっかり食べて、早寝、早起きを心がけましょう。1月に元気に会えるのを楽しみにしています。 12月24日の給食○きびごはん 〇鮭のちゃんちゃん焼き 〇どさんこ汁 ○牛乳 今日は、北海道の郷土料理である「鮭のちゃんちゃん焼き」と「どさんこ汁」を作りました。 「鮭のちゃんちゃん焼き」は、鮭などの魚と野菜を焼いてみそなどで味付けした北海道の漁師町の名物料理です。 「どさんこ」は、「北海道で生まれたもの」という意味の言葉です。北海道が収穫量日本一である、じゃが芋や玉ねぎ、にんじん、コーンなどの野菜と、酪農の盛んな北海道のバターでコクを出した、北の大地の恵みがたっぷりの汁です。 12月23日の給食○磯おこわ 〇揚げじゃがきんぴら 〇五目みそ汁 ○牛乳 今日は、磯おこわです。 「おこわ」は、もち米を蒸した米飯のことを言います。学校のおこわは、もち米と普通のお米を混ぜて作っています。赤飯も「おこわ」の一つです。「おこわ」は、もち米の甘みを壊さないために、あっさりとした味付けにします。 今日は、あさり、ひじき、昆布など海の幸に、にんじん、油揚げ、大豆も入った、うまみたっぷりの「磯おこわ」です。 揚げじゃがきんぴらは、いつものきんぴらに、細長く切って揚げたじゃが芋が入っています。炒めたにんじんや、ごぼうと、揚げたじゃが芋の食感の違いが楽しいおかずです。 |
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