1・2年生の教室のカブトムシ2年生の教室では、少し前からさなぎになったカブトムシの様子が見られ、子供たちも熱心に観察をしています。 1年生の教室では、立派な角の成虫が土の中から姿を現し、子供たちは大興奮でした。 これからも大切に育てていきたいと思います。 大泉橋戸田んぼの6月(田植えの後)その時は「試しに一枚、植えてみたところで…。」とのお話でしたが、昨日の朝田んぼに向かうと、そこはもう…見事に田植えが済み、苗が風を受ける田園風景が広がっていました。 残念ながら、今年も感染予防の観点から、子供たちが「地域の方々から教わりながら田植えを体験すること」は叶いませんでした。 とはいえ、地域の皆様のお蔭で、5年生たちが「稲が育つ様子を自分の目で見ながら、学びを深めていくこと」はできます。 本当にありがとうございます。 感染状況が良くなり、活動への制限や制約が緩和されることを願いつつ、私も引き続き稲の育ちを見守り、更新に努めます。 大泉橋戸田んぼの6月(田植え近し)ちょうど昨年の今頃から、毎週田んぼの写真を撮り、HPで様子を紹介し始めました。 今年も田植えのシーズンが近づき、一昨日見た田んぼは、こんな様子になっていました。 代かきまで済み、もう少し水を張れば、田植えができそうです。 緊急事態宣言が延長され、様々な関わりに制限がかかる中、今年の体験はどのように進められるのか、今年も悩ましい(難しい)判断を迫られそうですが…。 大泉橋戸田んぼの5月(徐々に準備が…)先週まで残っていた花や草が刈られており、少し様子が異なりました。(前回の写真と比べてみてください!) この後は、田おこし・代かき(しろかき)と続いていくのでしょうか。 徐々に田植えに向けての準備を進めていただけているようで、嬉しく思います。 今年も、「感謝、感謝!」の田んぼの学習が始まろうとしています。 大泉橋戸田んぼの4〜5月(お花畑のよう…)その後も、何種類かの花が入れ代わるように咲いています。 (花の名に詳しくないため、具体的に伝えられぬもどかしさを覚えます。) ここが田んぼらしく変身するのは、いつ頃になるのでしょうか…!? 作業が進む様子も、写真に納められたら…と思います。 今年は、子供たちの活動や関わりはどのようにできるのでしょう。 貴重な体験の場でもあるのですが、感染状況との闘いはまだまだ予断を許しません。 あくまで、状況を睨みながら…になりそうです。 大泉橋戸田んぼの4月(今年もよろしく!) |
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