期待感が高まる「なんだか新しい学期、楽しいこと始まりそうだな」と期待感をもたせることが出来たら「つかみはオーケー」です。 黄金の3日間夏休みの課題などを回収することから始まり、休み中のできごとの発表や今学期のめあてカードの記入、係や当番活動の決定など、クラスや学年の実態に応じた「学級開きのパート2」の始まりです。 <swa:ContentLink type="doc" item="67906">自分が変われる、クラスの空気が変わる、メタ認知が高まる絶好の機会</swa:ContentLink> 始業式の立派な姿勢職員室で待機する代表の言葉を言う5年生の姿勢が素晴らしい。堂々とマイクに向かって話す様子に、校舎から大きな拍手が響きました。「まるで6年生のようですね」とほめました。 この9月の新たに2名の3年生のお友達が転校して来てくれました。始業式の話を聞く態度、自己紹介のはきはきした言葉にも大きな拍手が起こりました。 生活指導主任の先生の話す言葉にしっかりと耳を傾け、プレゼンの言葉を食い入るように見る子供たちです。 北門での態度が立派ほとんどの児童が口を結んで「黙歩」と礼儀正しい「お辞儀や会釈」をしてくれました。「すっばらしい」です。 各家庭でのご指導本当にありがとうございました。 地域で育つ「関北の子」を体現するような登校風景でした。 見通しの悪い場所でもあります。校外委員さんの乗用車や自転車に対しての子供たちへの注意喚起も本当に心強かったです。重ねて感謝いたします。 校外委員さんのご支援のおかげで南西門や北門、各正面玄関までには先生たちが誘導に立ちます。 校外委員さんによる「定点見守り」と門周辺の旗振りのおかげで初日の登校がスムーズに行われました。本当にありがとうございました。 さあ新学期待ちに待った新校舎での生活への期待感が登校する子供たちの表情からひしひしと伝わります。 ひろばスタッフさんとの打ち合わせお休みのところご苦労さまです。ありがとうございました。 |
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