【感染症対策】保健室を2分化しました。
新型コロナウイルス感染症が拡大しており、学校内での感染症対策を強化しています。
保健室では、以前は発熱・風邪症状のある児童については、応接室(別室)で対応していましたが、応接室を発熱症状がある児童、お迎えに時間を要する児童専用の部屋へ変更しました。さらに保健室を2分化し、風邪症状のある児童専用のスペースを作りました。保健室の入り口も風邪症状や体調不良の児童が入るドアと怪我の処置をする児童が入るドアを分けています。少しでも多くの児童が学校へ安心して登校できるよう、また保護者の方が安心して登校させられるように努めています。 |
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