学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

アメリカの料理

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はちみつレモントースト ポークビーンズ シーザーサラダ
618キロカロリー

今日は、アメリカの家庭料理の1つ「ポークビーンズ」でした。豆や野菜をトマトベースで煮込んだ料理です。アメリカでは白いんげん豆を使うことが多いそうです。今日は、大豆を使って作りました。

チーム5年生の結束力

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主たる指導者(T1)と補助の指導者(T2)の連携で、動きが一切よどむことなく流れるように進みます。1名の先生がタブレット(後にクラスで動画を視聴し表現に生かす)を携え撮影をします。時には子供たちの踊りに加わり共に汗を流します。児童との「共感」は「共汗」によってさらに高まると言われます。

チーム5年生の結束力

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体力テストでも学年のチームワークの良さを感じました。その土台となる先生方の結束力が素晴らしいです。行事で学年として何を育てるのかが教員間で一貫しています。おそらく今後の学校生活でも話を聞く姿勢がさらに高まることでしょう。

行事で伸びる子を育てる価値づけ

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 準備運動から先生方の肯定的なシャワーが降り注ぎます。「伸脚」の運動で腰を低く伸ばしている子に「ソーランの網引きの動きのようです」と声かけがあると、みるみる全体の動きが引き締まります。準備運動の段階から今日の主たる動きに結びつける指導者のセンスに感心です。さらに驚くのは、話を聞く雰囲気が学年全体に醸成されていることです。体育で技を磨くだけではなく人格を完成させる指導者の意図もうかがえます。

体育フェスティバル特別時間割開始

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昨日から特別時間割が再開しました。「梅雨の走り」のような天候が続いていましたが、昨日、今日と晴天に恵まれました。
1時間目は、5年生が「関北ソーラン」の練習に取り組んでいました。もうすでに全体の大まかな動きはつかんでいる段階です。今日は、グループ毎の動きを理解して実際に踊りながら動きを「一体化」させることを本時の大きな目標にしました。

柳葉魚(ししゃも)

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麦ごはん ししゃもの南蛮漬け 野菜のごまだれ みそ汁
527キロカロリー

 「ししゃも」は漢字で「柳葉魚」と書きます。これは、アイヌ語で「シュシュ・ハム」と呼ばれていることからの由来だそうです。
 頭から尾までまるごと食べられる、魚の栄養を全ていただくことのできる食材です。残さずいただきましょう。

セーフティ教室

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本日は、石神井警察署のスクールサポーターにご協力いただき、セーフティ教室を行いました。GoogleMeetを使ったオンライン講義も子供たちにとっては当たり前のものとなりました。
2・3・4年生は、「連れ去り防止」について、5・6年生は「IT関係の被害防止」について教えていただきました。双方に共通して言えることは、自分の身は自分で守らなければいけないこと。子供たちは真剣に聞いていました。

茎わかめのきんぴら

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五分つき米入りごはん 肉じゃが 茎わかめのきんぴら じゃこ入りあえもの
570キロカロリー

今日の肉じゃがは、しょうがの香りがするほくホクホクしたじゃがいもが食べられるとてもおいしい肉じゃがでした。
茎わかめのきんぴらも、海にはえている様子を思い浮かべながら食べました。「めかぶ」「茎わかめ」「わかめ」の違いは分かったかな?

低学年のメタ認知の価値付け

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黙々と絵の世界に入り込んで集中している子が何人もいます。繊細な筆づかいでまさに「全集中」している子がいます。「100点満点中、150点。3年生みたいですね」とほめました。集中度がさらに増します。低学年は、機をとらえて「ほめちぎる」ことがメタ認知アップのポイントになります。片づけでも「クラス全体のことを考えてすばらしい」の声かけをするだけで活動が格段に活発化しました。

ミニ○○

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ねこやうさぎ、犬などのポピュラーな動物や「リュウグウノツカイ」などの深海魚やオリジナルの架空のいきものなど、まるでミニ動物園、ミニ水族館、ミニ○○のアートな世界がそれぞれのキャンパスいっぱいに広がりました。

創造力を高めるネーミング

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2時間続きの授業です。クラスを訪れたのは3時間目の終わりでしたが、どの子も集中して創作活動に取り組んでいます。「ふしぎないきもの」のネーミングにしたところが創造力を高めるポイントです。飼っている動物や好きな動物が多いのですが、少しアレンジを加えることで楽しさがぐっと増します。

ふしぎないきもの  図画工作  2年生

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白いクレパスで、自分の好きな生き物を線で描きます。その後、3、4色程度の絵の具を選んでほんの少しだけパレットの小さい枠に入れます。その後に、筆にたっぷりと水を含ませて、広い枠で薄い色を作ります。それをクレパスで描いた線の中に、思いのままに筆を走らせるとカラフルなふしぎな生き物が出来上がります。

春の味 たけのこごはん

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たけのこごはん ぎせい豆腐 ゆで野菜の甘酢あえ 呉汁 牛乳
587キロカロリー

 たけのこは、その名のとおり”竹の子ども”という意味です。旬であるおいしい時期は、3月から5月で、肉厚で柔らかいのが特徴です。
 たけのこは、1日に10cm以上も伸びるそうです。春の味をよく味わって食べましょう。

なにげない朝の日常

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校長室の隣に放送室があります。放送委員会の6年生が礼儀正しい挨拶をしてくれました。どうです、このお辞儀の角度。「すっばらしいです」

埼玉県の料理

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かてめし ゼリーフライ 小松菜とかまぼこの炒めもの オレンジ
596キロカロリー

「かてめし」は郷土料理。具がたくさん入ったまぜごはんとして昔から食べられています。「ゼリーフライ」は、おからの入ったコロッケのような料理で親しまれています。「オレンジ」は、和歌山県からの産地直送。フレッシュな味わいです。

学びに向かう力(メタ認知)の高まり

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 すごくきめの細かい作業に集中している子に聞くと「デザイナーになりたい夢がある」とのこと。「その力があればきっと夢を実現できますよ」「5年生の家庭科の裁縫でも活躍できるかも」と伝えるとにっこり微笑んでくれました。最後に互いの作品を観賞カードでシェアし合いました。こういった交流で互いの作品の良いところを認め合うことも「メタ認知」の高まりにつながります。

学級のまとまりがさらに授業を活性化させる

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 自主的な創作の場が出来上がっているので、先生は、材料があるところで、個別の相談に応じることができます。このスタイルが「図画工作の指導の理想」と言われています。デジタルテレビも効果的に使って子供たちは見通しをもって創作を進めます。決してむだなおしゃべりでなく、ちょっとしたアイディアや認め合いのコミュニケーションが会話の中に聞かれます。自然とできていることは、学級経営が円滑に進んでいる証です。

世界に一つだけの作品

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 「屋根裏に人がいます」「俺の家を引っ越す時の怪物もいます」「スライムをもとにオリジナルのキャラクターを考えました」「おばあちゃんちをイメージしました」「テントを重ねてみました」「一輪挿しを作りました」「恐竜の骨格です」子供たちの発想はとどまるところを知りません。文字通り「世界で一つだけの作品」が出来上がります。

教材の特性を生かす

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 今日の学習のめあてがしっかりと子供たちに伝わっていることがわかります。どの子も自分なりの目標をもってどんどん創作活動を始めています。色画用紙、ホチキス、細長い厚紙と材料はシンプルですが、それぞれがイメージするお家がみるみると形になっていく様子に驚きます。この単元の指導のポイントは「シンプルイズベスト」です。また、「多くの色(最大10色)を組み合わせる」「様々な形に加工できる」紙の特性も十分に生かされます。

図画工作 「紙の大工さん」

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今日は、図工作室を訪れました。専科の授業はそれぞれクラスに2時間しかありません。そこで忘れ物をしたり、遅れてしまったりすると授業が進みません。担任の先生方には、「クラスはお家、専科はお外」のつもりで指導をしてくださいとお願いをしています。
(関北通信)<swa:ContentLink type="doc" item="64788">クラスはお家、専科はお外</swa:ContentLink>

 1時間目は、朝の会などがありますが、少し距離のある図工室に遅れずに行くクラスの様子に「さすが」と感心します。

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