さっそく、５年生のお友達が、高田千明先生から土曜公開で教えていいただいた感想や学んだことなどをミニ新聞にまとめました。ミニ新聞には、思い思いの大切な学びが綴られていました。

マッとび箱の学習です。跳び箱運動の台上前転の学習とマットの回転系などの学習を関連させて学習しています。友達同士で協力して準備から片付けまでがんばっています。先生も、みんなの前で動きを見せています。

「なべなべそこぬけ」は昔からの遊びですが、手を結んだままで裏返るなどの動作は、友達と相談したり協力したりして動く遊びなので、楽しく活動してかかわり合いも深まります。

牛乳、冬野菜カレー、コーンサラダ

牛乳、麦ご飯、さばのみそ煮、白菜のごま和え、すずしろ汁

６年生のお楽しみ会を企画運営をしていただいたみなさん、本当にありがとうございました。

外が暗くなり、校庭での花火大会です。子供たちから「おー」や「わー」と自然に歓声があがり、盛り上がりを感じます。地域やＰＴＡ、保護者の皆様、本当にありがとうございました。

楽しかった体育館と校舎でのクイズ大会の後は、記念写真をとりました。子供たちの笑顔に楽しさがあふれます。

全チームがクイズ６問をクリアーして終了しました。優勝チームなどへの記念品が贈呈されました。

クイズ大会も終盤になるとクリアーしたチームが出てきて、全チームが終わるのを待っている間は、曲に合わせて自然にダンス大会となりました。６年間踊った思い出のダンスです。

画像は、校舎内の様子です。サンタさんやバナナマンなどの問題を持ったキャラクターがさまよっています。校舎内は、走ってはいけません。取り締まりの豊玉ポリスが目を光らせます。

はじめのお楽しみは、班対抗のクイズ大会です。司会の方からルール説明を聞いて、はじまりました。校舎内をさまよう様々なキャラクターから問題を受け取り、体育館でみんなで解いてチェックを受けます。中には、「はずれ」もあるようです。

子供たちが集まってきました。いよいよお楽しみ会がはじまります。イラストコーナーでは、そっくりな先生方のイラストにビックリです。パーマになった先生の微妙な変化も表現されています。

感染症で教育活動に様々な制約があり、よき思い出がなかなか作れない現状の中、地域やＰＴＡ、保護者のみなさまのお力で、素敵なお楽しみ会が行われました。ありがとうございます。画像は、素敵なイラストコーナー、お楽しみの花火、ゲームの準備の様子です。

感染状況も前回と大きな違いがなく、学校公開も同様の対策で実施できました。健康状態のチェックをしての来校や無言での参観、ディスタンスをとっての参観やゆずり合っての参観など、ご協力に感謝いたします。これからもご理解とご協力をお願いいたします。

高田千明先生、ありがとうございました。最後には、子供たちとの写真まで撮らせていただきました。

メダルを見せていただきました。触らせてもいただきました。感動しました。一生の思い出になりました。

最後に、子供たちからのお礼の言葉です。友達と心を合わせることやハンデを乗り越えてがんばれる力、つらいことでもやれば目標に近づくことを知っているいるから頑張れることなど、多くの事を学ばせていただきました。本当に、ありがとうございました。

体験した後の質問・感想タイムには、たくさんのお友達の手があがりました。それだけ、子供たちの学びにつながったのだと思います。

いよいよ子供たちの番です。個人差はありますが、なかなかです。体験して怖さも安心できるために大切なことも感じました。１回目よりも２回目の方が、目に見えてよい動きになっています。