ヤゴの救出作戦が先週行われ、今週はプール清掃をしています。感染症のために昨年度は実施しませんでした。今年度は、どうなるか心配です。

子供たちが発見したヒマラヤスギのミツバチの巣です。個体を採取していないので詳しい種はまだ分かりませんが、人に影響がないので、静かに見守っていきます。

牛乳、麦ご飯、マーボー豆腐、春雨サラダ

日本には、様々な特徴のある土地があります。東西南北・低地高地などの特徴を分担して、タブレットなどを活用して調べています。

絵具研究所では、絵具を塗った紙を二つ折りにして、不思議な模様を作成して、そこから創造を広げて新しい生物をつくりだしています。

種を観察した後は、実際に種を鉢にまきました。芽が出やすいように、ふかふかの土にしています。どんな芽がでるのかな。

手拍子でリズムをとっています。手を大きくあげたりまわしたりして動きも楽しんでいます。

畑の前で、２年生がミニトマトの苗を植えていました。たくさんのミニトマトが実りますように。

色々な色のクレヨンとクレパスを使って、色々な表面を紙に映し出しています。「きれい」などの驚きの声も聞こえてきました。この後、何になるのか楽しみです。

牛乳、ピースコーンピラフ、ペンネソテー、ソーセージと野菜のスープ

小学校生活最後の年となった６年生。仲間との絆を大切にする思いを込めて、書写をしました。コロナに負けずに最高の一年にしていく思いでもあります。

糸鋸を使って、パズルを制作しています。世界に一つのオリジナルパズルです。手を切らないように、線の上から外れないように、糸鋸の振動に耐えながら丁寧に作業をしています。切ったパーツは、一つ一つ紙やすりで磨いて、色付けをして仕上げていきます。

これから育てるひまわりの種の観察をしました。虫眼鏡で拡大して観てみると、種の表面の様子がよくわかり、気付きも増えました。自分が発見したことを前の学習を生かしてカードに絵や説明文でまとめていました。

５月になり、すすめてきた学習のテストのお試しをしていました。みんな、一生懸命に取り組んでいました。努力している過程がなにより大切です。

牛乳、麦ご飯、鮭のごまみそだれかけ、大根のきんぴら、けんちん汁

池の前のハナミズキが枯れてしまいました。木の下がコンクリートであるためか、病気かは分かりませんが、昨年から葉が出ずに様子を見ていました。木の皮は、はがれてしまっています。すでに乾燥して、硬くなっていました。非常に残念です。一番元気のよいハナミズキは、体育倉庫の横の木です。

校庭で、短距離走・リレーの学習をしています。バトンパスの練習をした後には、記録を図って練習の成果や次の課題を見つけています。自分たちで相談しながらよりよい動きになるように学び合っています。

昨日の午後の給食室の片付けの様子を観ています。残さいの量にみんなはビックリ。「かわいそう」という声まで聞こえました。

アサガオの種をまきました。きれいな花を咲かせ、たくさんの種が採れるといいですね。毎朝の水やりも忘れずにがんばります。いつ追肥をしたらよいのでしょうか。いろいろな気づきが勉強です。

１年生の耳鼻科検診の様子です。１年生も、一人一人が自分で目の下を指で下げて、目の内側がお医者さんに見えるようにしています。