令和4年2月28日(月)の給食ごはん ししゃもの胡麻フライ コーンサラダ けんちん汁 2月28日 全校朝会
今日は、善い行いをしようと、目標を持った、小学校4年生の作文を紹介します。
人のいいところを見つけよう ぼくは、人の良い所を言ってあげたり、言われたりするとすごく気持ちがよいです。しかし、わるい所を言う人もいます。ぼくは、人のわるい所を言うよりも良い所を言いたいです。 人の良い所を、見つけるのはそうむずかしくはありません。ぼくは、良い所を言われて一番うれしいと思った時に言われたのが、「ドッジボールで強いよね」です。みなさんは、「これ強いよね」や「ここの時やさしかったよね」など良い所を言われると良い気分になりますよね。でもわるい所を言われても良い気分には一つもなりません。わるいことを言われて良い気分になる人はいないと思います。「よわいね」や「きもちわるい」などを言いたくもないし、言われたくもないです。みなさんも、「きもちわるい」などはぜったいに言わないでください。 人の良い所を言うのは、仲良くなるきっかけにもなります。人の良い所をたくさん言ってたくさん言ってもらって世の中をよくしましょう。 元テニスプレイヤー 松岡修造さんの言葉を紹介します。 『人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい。』(松岡修造) ほめる言葉をたくさん言う人を目指しましょう。 令和4年2月25日(金)の給食スパゲッティナポリタン イタリアンスープ 令和4年2月24日(木)の給食手作りカレーパン ポトフ 牛乳かんパフェ 今日は、秋の陽小自慢の手作りカレーパンです。朝から粉を練って発酵させ各学年の量に分けてて作りました!パン屋さんに負けない自慢の一品です。 令和4年2月22日(火)の給食ごはん お魚ハンバーグ もやしサラダ のっぺい汁 令和4年2月21日(月)の給食こぎつねごはん 小松菜と春雨のソテー 豚汁 2月21日 全校朝会
2月21日
感謝の気持ちを込めて、ありがとうメッセージを書いたことと思います。代表の人に発表してもらいます。 「校庭開放指導員の皆様へ」 6年2組 本橋澄々也 友達と校庭で遊んでいると、いつも遊びに夢中になってしまって、水分補給を忘れてしまうけど、「こまめに水分補給してね」と言ってもらって、いつも思い出します。だから、いつも感謝しています。 学校に行くのもあと少しで、校庭開放にも行けなくなるから、残った時間で少しでも多く校庭開放に行こうと思います。 校庭で安全に遊べていることに感謝しています。 「学童擁護員の皆さんへ」 6年1組 舟木果穂 いつも忘れることなく、登校、下校を見守ってくださり、ありがとうございます。いつも時間ギリギリまで見守ってくださって、安心して登校、下校ができてうれしいです。 登校、下校以外でも、委員会の仕事で前庭に出た時、「いつもあなたが忘れずに仕事をしていることを知っている」と言ってくれた時、「そう思われているんだ」と、うれしい気持ちでいっぱいでした。 もう少しで卒業しますが、これからも頑張ってください。6年間、ありがとうございました。 令和4年2月18日(金)の給食ごはん すき焼き風肉豆腐 みぞれ汁 令和4年2月17日(木)の給食オムチキライス コーンともやしのサラダ かぼちゃのポタージュ 令和4年2月16日(水)の給食ごはん 豚肉と厚揚げのみそ炒め 練馬ゆずと練馬里芋のお汁 令和4年2月15日(火)の給食ごはん いかのかりんと揚げ パリパリサラダ ABCスープ 今日は、秋の陽小給食NO.1の2日目です。 主菜NO.1のいかのかりんと揚げ 副菜NO.1のパリパリサラダ 汁物NO.1のABCスープです。 2月14日 全校朝会
2月14日
2月はふれあい月間なので、いじめについて書いた小学校4年生の作文を紹介します。 いじめはだめだ わたしは、いじめについて考えてみました。わたしは、1,2,3年の時、名字の、「いがらし」を「ごじゅうあらし」とよばれていたことがあります。一人が変によぶと、まわりにいた人が聞いて同じようにそうよぶのがすごくいやでした。4年生になって、先生が、 「昔、名前をあだ名でよばれていやな思いをした人はいますか。」 と、聞いたので、わたしはなやんだ結果手をあげました。わたしは、 「ごじゅうあらしとよばれるのがいやです。」 と、はっきり言いました。これからは、みんなはそうよばないと思いました。自分の気持ちをはっきり言ったからです。 いじめは、人の心をきずつけるものだとわたしは思います。相手は楽しい気持ちでやっているのかもしれませんが、された方が心の中でどれほどいやな気持ちなのか相手はきっと、分かっていません。なぜなら、「いやな気持ちをしているのだろう」と、分かっていれば、きっともうすでにやめているはずだから。名前を変によぶ、一人にわる口をいっぱい言う、そういうことをされた人たちは世界中に何万人もいると思います。そんな場面を見た人は、ただ見ているだけではなく、「やめてあげなよ」や、「かわいそう」などと、言ってあげましょう。いじめられた人は、きっと、うれしいでしょう。いじめの一言で、学校にこられない、ずっと休んでしまうということがあります。いじめはいけないです。いじめを見て、かわいそうだなと思ったら、すぐに止めてあげるか、先生に言いましょう。 わたしも、だれかがいじめをしているのを見たら、声をかけてあげたり、先生に言うなどのことをして、いろんな人を助けたいです。 令和4年2月14日(月)の給食きなこ揚げパン カレービーンズ フルーツ白玉 今日は、給食委員会でアンケートをとった秋の陽給食NO.1の日です。 主食NO.1 きなこ揚げパン デザートNO.1フルーツ白玉です。 明日は、主菜NO.1と副菜NO.1、汁物NO.1が登場です!! 今日のカレービーンズは、1から3年生と4から6年生で辛さが違います。 令和4年2月10日(木)の給食北の恵みラーメン ポテトサラダ 令和4年2月9日(水)の給食ハヤシライス コールスローサラダ 令和4年2月8日(火)の給食わかめごはん 鮭のレモン風味 胡麻ポテト 金時汁 令和4年2月7日(月)の給食ごはん マーボー豆腐 ワンタンスープ 2月7日 全校朝会
感謝の気持ちを込めて、ありがとうメッセージを書きます。素敵なことです。
ありがとうという言葉は、人の気持ちを、温かくします。幸せにします。元気にします。明るくします。 校長先生のことを紹介します。 1月11日火曜日、雨が降っていました。2年生の男の子が、たくさんの荷物を持って、傘もさして登校してきました。 大変そうなので、くつ箱まで荷物を少し持ってあげました。そしたら、最後に、「ありがとう」と言われて、とてもうれしい、幸せな気持ちになりました。 ありがとうをたくさん言える人になってほしいです。 1月31日 全校朝会
1月31日
新年に立てた目標に向かって頑張っていますか。 校長先生も、毎朝、「よし頑張るぞ。」「さあ、頑張ろう。」と、自分で自分を励まして、頑張り続けています。 「一粒の米」というお話を紹介します。 江戸時代、新井白石という偉い学者がいました。子供のころから偉かったわけではないようです。朝から晩まで遊びに夢中で、あまり勉強をしなかったそうです。そんな白石を見て、お父さんがこんな話をしたそうです。 「米びつ(お米を入れる箱)から、一粒のお米を取っても、お米が減ったがどうかわからない。けれども、1年間か2年間、毎日一粒ずつ取っていると、減ったことがわかる。米びつに一粒の米を加えても、お米が増えたかどうかわからない。でも、1年間か2年間、毎日一粒ずつ加えていると、増えたことがわかる。 学問や勉強も同じだ。1日だけ勉強したり練習しても、すぐに利口になったり、上手になったりしない。1日怠けたからといって、翌日すぐに馬鹿になったり下手になったりするわけではない。けれども、毎日、毎日、ほんの少しずつでも努力を続けると、1年後や2年後には、できるようになったり上手になったりしていることがわかる。逆に、毎日少しずつ怠けていると、気がついた時には下手になってしまっている。」 一粒の米は、努力の大きさです。努力を続けることで、新井白石さんも、歴史に残るような人に成長したのだと思います。 さあ!目標に向かって、なりたい自分に向かって、頑張っていきましょう。 令和4年2月4日(金)の給食アップルトースト バミセリスープ フルーツヨーグルト |
|