降り注ぐ肯定的なシャワー数々の肯定的なシャワーで、今日の行動が真の力となって価値付きます。 「明日の始業式から学校のリーダーとして活躍してください」 第1部の開始新クラスの児童数に合わせて、運び出したり、運び入れたりします。指示をよく聞いて、安全に運搬する能力が必要です。 各教室のロッカーの番号シールを貼る作業や清掃をする作業もあります。集中力や根気強さがいります。 新しくお見えになった先生もおられます。礼儀正しい挨拶をする子も多く見られます。 「さすが関北のリーダーですね」と声をかけます。誇らしい表情が素敵です。 素晴らしい話を聞く姿勢今日の話を聞く姿勢も、それを「彷彿」とさせる態度です。年度末に価値付けされた「メタ認知」がこの場でも高まっていることを感じます。 これからの活動に期待しかありません。 旧5年生の担任の先生方からの指示を聞いて、それぞれの仕事場所に「いざ出発} 黄金の1日 6年生集合時間をきちっと守って、体育館の入り口で計画(流れ、役割分担、仕事内容、場所など)のプリントを受け取ってスタンバイする頼もしい6年生です。最高学年としてのデビューとなる「黄金の1日(半日)」が始まります。 黄金の3日間(教師版)4月1日からの始業式・入学式までの3日間は、教師版の黄金の3日間です。写真は、生活指導、研究推進、特別活動のグループに分かれて、組織の役割分担を決めたり、活動の中身を確認したりしている様子です。ICTを活用しながら効率的に進めるグループもあります。「チーム関北」の結束がより高まるミーティングです。 関北丸の船出関町北小でも、3月31日のお別れの会を開き、4月1日は、新しくお見えになられた先生方との着任の会を開きました。 「一期一会」。 新鮮な気持ちで、年度始めの仕事が始まりました。どの職員のみなさんも「笑顔」「ポジティブ」でいらっしゃいます。「コロナ禍をむしろ絶好の成長の機会」とする合い言葉の通りに、始業式や入学式に向けた準備や学級・専科での打ち合わせ、給食や事務の庶務を意欲的に進める「チーム新生関北」です。 |
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