読み聞かせボランティアさんの読み聞かせ２回目です。今回は１年生と３年生に読んでいただきました。１年生は学校でお母さんに読み聞かせをしていただくのは初めてです。梅雨入りということで雨にちなんだお話もありました。１年生も楽しい場面では笑いも起きてとても楽しんでいました。

スポーツテストの種目の一つソフトボール投げを学年ごとに全校で行いました。低学年はこの日のために投げ方の練習をして臨みました。みんな何とか遠くまで飛ばそうと頑張っていました。

頑張って作った鳥の型。青いインクでうつします。
かわいいたくさんの鳥ができました。
次回は、特製の背景に鳥を貼っていきます。完成間近です。

ゴム状の素材でできた板に、様々な道具で跡を付けました。
インクを付けて、4枚うつすと・・・
素敵な形ができあがりました。

ボールペンでとても細かい絵を描くことにチャレンジしています。
小さな紙から始まった模様が、どんどん周りへ広がっていきます。
不思議で綺麗な形が浮かんできました。

紙版画の方法で作品を作っています。
テーマは、幸せな時間にやってくる青い鳥。
みんなが幸せな時間は？
「家族といる時が幸せ」「おいしいもの食べている時かな」
うれしい時楽しい時を思いながら、素敵な鳥の形を考えました。

化石の絵であまった粘土を使って、和菓子を作りました。
とてもかわいい色や形です。
廊下を通る子供たちも「おいしそう〜」とつぶやいていました。

６年生の音楽では、５月から「U&I」という歌を歌っています。

グループごとに歌い方の工夫を考え、練習したものを
「U&I」歌の発表会、と称して発表会を行い、
お互いに聴き合いました。

ソロパートを入れたり、だんだん歌う人数を増やしたり、
曲の構成を考えてどのグループも様々な工夫をしていました。

午後のお天気が怪しい中、
できるか心配されてい６年生のたソフトボール投げ。
ちょうど６時間目には太陽が顔を出し、実施することができました。

暑いくらいの日差しの中で、思いっきりボールを投げました。

３年生の授業では、季節の歌として「茶つみ」」を学習しました。

本当は向かい合って歌いながら手を合わせて遊ぶ、あそび歌を
やりたかったのですが、ソーシャルディスタンスを保つ…ということで、
予定を変更！

拍に合わせてリーダーがボールを動かすのを
クラス全体やグループに分かれてまねっこします。

4拍子のリズムにのって、みんな仲良くあそび歌を楽しむことができました。

今年度も読み聞かせボランティアさんの活動が始まりました。今回は２年生と、４年生に読んでいただきました。すぐに本の世界に引き込まれ楽しんでいる様子が見られました。今年度もよろしくお願いします。

５月から活動を再開した合唱団。
スタートした時はとても少なかったのですが、
少しずつメンバーが増えてきました。

今日からは６年生をリーダーとして
３つのグループに分かれて、
自分たちでロングブレスやロングトーンなど
基礎練習を始めました。

５月は「しずかな湖畔」「エール！」を歌いました。
輪唱したり声を重ね合わせたり、合唱を楽しむことができました。

トーンチャイムを使って、和音の響きの学習をしました。
一振りするだけでとてもきれいな音色が響き渡ります。

１、４、５の和音をつくってみると、それはもう夢のような
素敵な音色の響きで、子供たちもみんなうっとり。

１→４→５→１　と和音をつくって、
「茶色のこびん」を超癒し系バージョンで演奏したり、
「こきょうの人々」を演奏したりして、
和音の響きの美しさや音を重ねる楽しさを味わいました。

町の中の自分のお気に入りを紹介し合いました。自分のお気に入りカードをもとにまずはペアで行います。公園、お店、幼稚園様々です。次にクラスを自由に動いていろいろな友達と紹介し合いました。その後、紹介した場所の仲間分けをし、たんけん計画の準備が始まりました。

説明文の読み方を学んでいく学習でした。「はじめ」「中」「終わり」に分けて印刷した紙をばらばらに配布し、どう並べばいいのか順番を考えます。その時、手掛かりになる言葉に印をつけ、それぞれの特徴に気付いていきました。

これまで学習してきた「それぞれのごみのゆくえ」をフローチャートの図にまとめていく時間でした。タブレットや教科書、ノートで確認をしながら自分の力でまとめていきました。その後グループでまとめた内容を伝えあいました。総合の学習に発展していきます。

文字や形などを電光掲示させるプログラム作りを通して、身近な機器の仕組みに気付こうというねらいで５年生がプログラミングに取り組みました。マイクロビットというパネル状の機器を使い一人一人が電光掲示板のように文字や記号を動かしていました。

書きたいむで取り組んだ「朝食にはご飯とパンとどってがいい?]をもとにして、自分の立場を明確にして、話し合う活動をしました。６年生らしく根拠や理由を明確にして、生活経験も交えながら楽しいミニ討論会になりました。

プラスチック段ボール(プラダン)という素材を使って思い思いにつなぎ合わせながら立体を作っていきました。プラダンは幅２センチほどのテープ状になっています。制作の条件は身長くらい高く、自立させることです。子供たちは様々なアイデアを出しながら試行錯誤して楽しんで活動していました。

「言葉の意味がわかること」という説明文の形式段落の要点をまとめていく学習でした。事前に「見立てる」という説明文で学んだことを生かして、大事な言葉や文を探しながら一人一人が粘り強く学習をすすめていました。