アシカのショーを侮ることなかれ
 「かわいい」の声が何度も上がります。 
水槽の中のアシカとトレーナーとのふれあいタイムは必見!  
	 
 
	 
 
	 
アシカのショーを侮ることなかれ 
	 
 
	 
 
	 
トレーナーさんとのコミュニケーションがほほえましい。 愛嬌たっぷりの演技にもいやされます。 代表児童の飛び入り
 司会の方からイルカショーへの飛び入り参加を募るアナウンスがありました。ジャンケンの末に選ばれた関北の代表。 
イルカとの握手やジャンプなどの指示をトレーナーさんから教えてもらって、見事に役割を果たしました。 仲間からの声援と絶大な拍手。これ以上ない盛り上がりとなりました。  
	 
 
	 
 
	 
マリンスタジアム
 自然の海とは距離が近く、水の中のイルカの様子も見えます。 
驚くのはスピードです。時速50キロメートルと言われる速さを間近に見るとどよめきが起こります。  
	 
 
	 
 
	 
ベルデ到着
 今日の日程を順調に消化。 
けが、体調を崩す子ゼロ。さすが関北の元気印!!! 今日は、「イルカ祭り」
 自然の海の次は、マリンスタジアムでイルカのショー! 
観客のほとんどが関北。音楽に手拍子。演技に万雷の拍手! 文字通り今日は「イルカ祭り」じゃあ!!!  
	 
 
	 
 
	 
ゆったりと 
	 
 
	 
 
	 
本校以外に見学の団体はありません。一般のお客さんに配慮しながらですが、のんびりゆったりと見学をすることができます。 自然の海でのイルカのショーは、トレーナーさんが少し離れたところの見学スペースにも移動してくださり目の前でジャンプを披露してくださいました。心遣いに感謝!! 下田水中水族館
 大きなウミガメさんがお出迎え 
お弁当は鶏肉の照り焼き。マリンスタジアムでチャージ!  
	 
下田水中水族館 
	 
 
	 
 
	 
手拍子と拍手 水しぶき 大ジャンプに歓声の嵐 仲間に手を振る 
	 
 
	 
遊覧船から、釣りをする仲間に力強く手を振り歓声を届けます。 しっかりと応える仲間たち! 黒船遊覧船 
	 
 
	 
 
	 
子供たちのはち切れる笑顔に「目頭が熱くなります」 まさにメタ認知
 活動の終わりに感想を共有する機会を取りました。 
本人が釣れて嬉しかった。釣れなかったけれど頑張ったなどの前向きな言葉。 ぎお さらにはみんなが楽しめて良かったという他者の視点での言葉。 さらには、「釣りの苦労を漁師さんの仕事のすごさ」にまで思い馳せる言葉。 客観的に物事を見つめる目が育っていること、それがメタ認知であること、その力はこれからの人生の大きな強みになることを伝えました。 最後に、心を込めて感謝の気持ちを伝えました。「本当にありがとうございました」  
	 
ゲットだぜ! 
	 
 
	 
 
	 
釣り人でもなかなか釣り糸に食いつくということはありません。根気強さはもちろん、運も必要です。 そんな中、何名かが自然に泳ぐ魚を見事につり上げました。イサキ、フグなどが釣れましたよ(^^) 満面の笑顔 
	 
 
	 
 
	 
見ているこちらが幸せな気持ちになります。 写真屋さんのシャッターチャンス!! プロの技に舌を巻く 
	 
 
	 
 
	 
日本発祥のパン「ピザトースト」 
	 
パンの歴史は非常に長く数千年に及ぶそうです。一方、日本にはじめてパン屋さんができてから、150年くらいです。 それ以降、日本人は自分たちと相性の良いパンを考え、「あんパン」や「ジャムパン」、「クリームパン」など発明してきたそうです。 本日の献立の「ピザトースト」も、1964年に日本の喫茶店で作られたパンです。 簡単に作れるので、皆さんも作ってみてはどうですか? 悪戦苦闘の後の達成感 
	 
 
	 
 
	 
やっと食いついても、魚が小エビだけをもっていきます。また、竿を上げるタイミングが早すぎたりしても、うまくつり上がりません。悪戦苦闘する子供たち。 それだけにやっと釣れた時の達成感は「ひとしお」です。 釣り人になりきって 
	 
 
	 
 
	 
教わったことを頭に入れて、つりのスタート。どの子も「釣り師」になりきって糸をたらします。 魚つり 
	 
 
	 
 
	 
釣り堀には、お腹をすかせた多くの魚が、船着場は文字通り野生の魚が 子供たちは救命胴衣を着用して、現地の漁師さんの説明に真剣に耳を傾けます。 順調
 午前の活動、順調に流れています。目一杯楽しんでいます。 
詳しい様子については、追って掲載をしていきます。  | 
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