6月2日(木)「新生姜ごはん」新生姜とは、はやくに収穫した、白い生姜のことです。普段見る黄色い生姜よりも辛みが少ないのが特徴です。昆布やだしと一緒に炊き込んだごはんは、生姜の風味がしてさっぱりと食べられます。初めての献立でしたが、よく食べていました。 6月3日(金)「豆腐のまさご揚げ」まさごは「真砂」と書き、細かい砂という意味です。豆腐のまさご揚げは、細かくした材料と絞り豆腐などを混ぜて小判型にして揚げて作る、給食の定番料理です。 6月1日(水)「あじのハンバーグ」豚ひき肉とあじのミンチを合わせてハンバーグを作りました。隠し味は赤みそです。だしベースのたれをかけて、食べやすくしました。よく食べていました。 5月31日(火)「チリビーンズライス」チリビーンズのソースは、良く煮詰めて味を濃縮させます。今日の玉ねぎは新玉ねぎで水分が多かったため、予定していたよりも煮詰まりきらなかったのですが、むしろ食べやすかったようです。ほとんど完食でした。 5月27日(金)「チキンカツ」チキンカツは、薄力粉を水でといたものに鶏肉をくぐらせ、パン粉をつけて揚げて作ります。サクサクとおいしいチキンカツを、丸パンにはさんで食べている人もいました。今日はチキンカツと、さっぱりとした味わいのみかんゼリーが人気でした。 5月26日(木)「スタミナキムチ丼」疲労回復に適している豚肉を使い、キムチの辛さが食欲をそそるスタミナキムチ丼です。給食では辛さを抑えていますが、辛いと感じた人、あまり辛く感じなかった人、人それぞれでした。トックスープの餅が人気で、今日はどの学年もほとんど完食していました。 5月25日(水)「もやしのごまあえ」ごまをよく炒って合わせ調味料を作ったため、まろやかな甘みのあるごまあえに仕上がりました。 魚はやわらかくて癖がないため食べやすく、初めておいしく食べられたと嬉しそうな人もいました。スポーツ大会前で疲れが溜まる時期ですが、全体的によく食べていました。 5月24日(火)「大豆もやしのナムル」大豆もやしのナムルは、大豆部分のかみごたえと、もやし部分のしゃきしゃき感があって、よくかんで食べられました。 5月23日(月)「にぎすのから揚げ」にぎすを、酒、しょうが、しょうゆの合わせ調味料に漬け、片栗粉をまぶして揚げました。にぎすは体長約20cm前後の小魚で、癖がなく食べやすいです。今日給食室に届いたにぎすは少し大きめのものでした。おいしそうに骨ごと食べました。 水道キャラバン5月20日(金)「野菜の煮物」煮物は、たくさんの野菜を包丁で切ります。完食までもう一歩というクラスが多かったです。 5月19日(木)「豆入りポトフ」豆入りポトフは、角切りの豚肉とベーコン、ウインナーのうまみが出ておいしく仕上がりました。 17日の甘夏みかんが少し苦かったので、今日の清見オレンジも苦いのかと気にしている人もいました。 5月18日(水)「さばのごまみそ焼き」さばはタレがよく染み込み、焼いても硬くならずおいしかったです。 5月17日(火)「甘夏みかん」甘夏みかんは、皮が固くてむきづらく、1〜3年生くらいまでは苦戦していました。むき方を習得できた人もいました。 5月16日(月)「春巻き」春巻きは給食室で手作りしています。野菜などを炒めて具を作り、春巻きの皮を巻いて揚げています。具がつまった春巻きは、人気でした。 5月13日(金)「パプリカライスのホワイトソースかけ」赤色のパプリカ粉でうっすら色づいたパプリカライスに、ホワイトソースをかけた料理です。ホワイトソースは苦手な人が多いようです。サラダはよく食べていました。 5月12日(木)「かつおの香味焼き」この時期のかつおは初がつおと呼ばれます。給食時間に配布している、ひとくちおたよりではクイズにしました。しょうがとごま油が香る香味焼きにしました。 5月11日(水)「ちくわの磯辺揚げ」昼頃には、ちくわの磯辺揚げの香ばしいにおいがしました。噛み応えがあるため、特に1年生はよく噛んで食べていました。 5月10日(火)「キャベツのハンバーグ」柔らかい春キャベツがたっぷり入ったキャベツのハンバーグは、ふっくらと焼きあがりました。見た目も味もおいしく、よく食べていました。 5月9日(月)「高野豆腐と鶏肉の卵とじ丼」高野豆腐は煮込むとうま味を吸うので、料理をおいしくしてくれます。 抹茶ムースでは、何故抹茶を使っているのか質問する人もいました。お茶がおいしい新緑の季節ということで、抹茶ムースを作りました。 |
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