熱中、集中想定よりも十分に間隔と取って出来ることがわかりました。当初15分の予定でしたが、もう少しいても大丈夫な子は15分間まで延長して遊んでよいこととしました。 大空高くでも徐々にこつをつかむと、飛ばした瞬間にどこにあるかわからない位に高く舞い上がります。 落下するときも一瞬止まっているように見えます。ヘリコプターがホバリングしている感じです。 関地区委員会 PPコプター9時前から関地区委員会の皆様が準備に余念がありません。 皆さん、一様にさわやかな挨拶をされます。関北の子の元気な挨拶をはじめとする「健全育成」がこういった地域行事を中心に育まれている理由を実感します。 研究授業へのご助言心強い思いこの取り組みの成果がすぐに現れました。大学との連携、大変ありがたいことです。 写真は、応接室で今日の体験を先生と振り返る様子です。 休み時間、給食、そうじも「わたしは、教師になるのだ」という確固たる意志をもって教育実習を迎えてほしい、本校のティーチングアシスタントとしてスタッフに加わって欲しいと大いに期待をしています。 各学年での様々な経験学生さんの意欲的な姿に「初心に帰る」思いです。 学校生活の始まり「教員は授業以外に実に多くの仕事(事務、教材研究、打ち合わせ、補教など)をしている。学生は授業以外の教師の仕事に目がむきにくい。教育実習がある4年生の前に、授業だけではない教員の一日をぜひ経験させたい」と山中先生はおっしゃいます。 玄関でも挨拶山中ゼミの学生による教員一日体験「笑顔は教師のユニフォームですよ。子供たちと関わる最初が大事、ほめて、ほめて、ほめちぎってくださいね」と伝えました。その後、職員室でも挨拶の機会を設けました。 山中ゼミの学生による教員一日体験その足がかりとして、前々任校、前任校の時から大東文化大学山中吾郎准教授ゼミの学生さんを「教員の一日体験」として、この時期に受け入れています。関北で行うのは初です。 山中先生には、今年度の「校内研究年間講師」をお願いしています。大学との連携を実現するための最も大切なサポーターでもあります。 <swa:ContentLink type="doc" item="78333">大学との連携を特別支援教育推進の大きな追い風に</swa:ContentLink> ひじきチャーハン今日のひじきチャーハンには、ひじきがたくさん入っていました。 ひじきは、カルシウムや鉄分、食物繊維、ヨウ素が多く含まれています。 ヨウ素には、体の中の細胞を活発にする働きがあり、成長期の体の発育をサポートしてくれます。海外では不足しがちな栄養素ですが、日本ではヨウ素が多く含む海藻類を多く食べるため、日本人は不足することが少ないそうです。 読書の秋も到来ボランティアの皆様、ご多用の中、ご協力いただきありがとうございます。 「子供たちとの関わりが何より楽しい」と言ってくださるボランティアの方がおられます。頭が下がります。大変ありがたいことです。 次回もどうぞよろしくお願いいたします。 天高く雲一つない青空 本格的な秋の到来を実感 いかのかりんとうがらめ今日の「いかのかりんとうがらめ」は、アカイカを短冊に切って揚げて、甘辛のタレを絡ませたものです。 子どもたちにとても人気のある味付けだと思います。 校長の挨拶(抜粋)無事に到着「おかえり」 「お迎えありがとうございます」 解散式司会の児童、代表の児童の態度も然り。 保護者の皆様、式の厳粛な雰囲気作りにご協力をいただき感謝申し上げます。 高速を降りました。
15時25分
関北6年の底力ホームページの不具合が発生して、見え辛い状況となり申し訳ありませんでした。 |
|