火の神から火の子へ

　火の子から班長へ

　そして１００を越える火の輪が完成　　感動の共有

　この感動は、その場にいたものでなければ・・・

　営火長、火の子の「一挙手一投足」に周りの雰囲気が一気に引き締まります。

　厳かな雰囲気で点火の儀式が滞りなく進みます。

　待ちに待った「楽しい夕べ」

　レク係が司会進行。キャンドルを灯す「営火長」「火の子」たちも準備万端！

　やる気まんまん！

　そして「火の神」の登場！

　温かいお風呂に入って「まったり」と足を伸ばす。

　「同じ釜の飯を食う」「寝食を共にする」

　食事係の挨拶で始まる「楽しい晩餐」

　仲間とのつながりが、絆が深くなるひと時です。

　カレーライス　とうもろこし　コロッケ　サラダ　　野菜スープ

　定番のメニュー。おかわり続出。

　「みんなで食べる食事がこんなにも美味しいなんて」

　集合整列、話の聞き方が素晴らしい。「学校の看板を背負って」いるという意識が現れています。司会の役割の子も緊張しながらも立派に役目を果たしました。
　校長先生から「感謝も気持ちを行動で現わすことが大切です。そのためにも、ベルデの方々に心からの挨拶を行うこと、お風呂場やトイレの履物をそろえることを心がけましょう」というお話がありました。

　頂上に着くとそこは夢の中のような世界が広がります。

　人気のアニメ映画の世界を連想させます。

　「雲の中を漂っている、浮かんでいるよう」「天上の世界に迷い込んだよう」

　たくさん歩いて疲れた足も軽やかに。

　現在、子供たちは避難訓練を終え、宿舎で入浴、はがき書きを行っています。

　今後も随時様子をお伝えします。

　リフトは二人で乗ります。
　「わくわく　どきどき」
　「ちょっとこわいけど、友達となら安心だ」

　「海、山、空が素敵」「頂上はどんな景色だろう」

　山頂に向けてリフトに乗って出発！

　頂上は、まるで「天空の世界」

　作ってくれたお家の人に感謝の気持ちを込めて

　「いただきます」

　門脇灯台から見える景色も最高のご馳走です！

　　絶景の景色をバックにクラス写真

　　「はいチーズ　ぱちり！」

　岩と波しぶき、木々、海と空。

　青と水色、白、緑、茶のコラボ。

　日陰は潮風が心地よい。

プルコギ丼、トックスープ

今日は、韓国料理でした。
お餅は、日本でも正月などで欠かせないものですが、韓国にもあるそうです。
韓国のお餅は、日本のお餅と違って、粘りや伸びが少なく歯切れがよいのが特徴のようです。これは、うるち米を粉にして作ることによるものとのこと。

　出発式の挨拶が立派です。

　潮風を感じながら、波の音を聞きながら、気持ちよく歩きます。絶景の景色をカメラにおさめる子もいます。

　「景色最高！」

　有名な「幸せの黄色いトイレ」を使います。

　幸せをもらって一路「城ケ崎」へ。

マラウイ通信

　小田原市を抜けると、眼下に広がる「大海原」

　「大歓声！！「すごい」「きれい」「何年ぶりだろう」

　子供も大人も感動。

　水平線に浮かぶ「伊豆七島」がうっすらと見えます。　まるで絵画のようです。

　予定通りに「海老名サービスエリア」でトイレ休憩をとりました。

　東名高速を降りて、一路小田原へ。

　車窓から「富士山」が見えると歓声が起こります（＾＾）

　ほぼ予定通り東名高速道路に入りました。

　「栄光の架け橋」を楽しく聴く１号車の子供たち。

　笑顔。笑顔。「いえーい！」