ねりまSSC20周年記念式典本校体育館を拠点としているSSC光が丘チアダンスチームの演技から始まり、各団体の発表が華やかに行われました。 コロナによってなかなか活動が思うようにいかなかった期間もあったでしょうが、すべての団体の益々の発展を祈念しております。 合唱コンクールコロナウイルス感染の影響により、3年ぶりの開催でしたので、どの学年の生徒も初めての合唱コンクールでした。また練馬文化センターが改修工事のため使用できなかったので、今回初めて光が丘IMAホールを会場としました。収容人数の関係で、保護者の皆様には人数制限や入れ替え制とさせていただきました。ご理解ご協力いただき感謝いたします。 生徒は他学年の合唱も聴くことができ、また体育館とは違った緊張感に包まれ、どの学年クラスも練習の成果を存分に発揮し、素晴らしい合唱となりました。 マスクを着用しての合唱でしたが、真剣な眼差しから本気度は十分聴く側に伝わってきました。 合唱コンクール実行委員の生徒をはじめ、指揮者、伴奏者、また陰で支えていた生徒たちがたくさんいます。本当に素晴らしい合唱コンクールでした。新たな歴史のはじまりとなりました。感動をありがとう! 来年度以降の合唱コンクールに向けて改めて検討してまいります。保護者の皆様からのご意見ご感想もお待ちしております。よろしくお願いいたします。 10月31日(月)給食・鮭とほうれん草のクリームスパゲティ ・コーンサラダ ・パンプキンケーキ ・牛乳 10月28(金)給食・ご飯 ・揚げ魚の生姜ソース ・けんちん汁 ・牛乳 10月27日(木)給食・大豆入りドライカレー ・カラフルサラダ ・牛乳 学年合唱全体練習明日はいよいよ本番です。光が丘IMAホールに元気な歌声を響かせてほしいと思います。 美術部の作品
写真は本校美術部が部活動の時間に描いたハロウィンをイメージした絵です。それぞれの個性が出ていて、廊下の雰囲気が明るくなっています。色使いも丁寧に仕上がっています。
合唱コンに向けて(1年)写真は1年生の教室に掲示してある各クラスごとの目標です。 合唱コンクールをきっかけに、集団としてのさらなる成長した姿を見たいと思っています。 10月26日(水)給食・豚肉のすき煮丼 ・田舎汁 ・ぶどう ・牛乳 昼の合唱練習(1年)1年生の学年合唱は「マイバラード」です。「みんなで歌おう 大きな声で 恥ずかしがらず歌おうよ」という歌詞があります。この歌詞の通り1年生らしく堂々と元気に歌い上げてほしいものです。 昼の合唱練習(2年)学年合唱の曲目は「時の旅人」。それぞれのパートの聞かせどころがある歌です。自信をもって大きな声を出して歌ってほしいと思っています。 10月25日(火)給食・ココアパン ・豆腐ナゲット ・秋野菜のホワイトシチュー ・牛乳 10月24日(月)給食・玄米入りごはん ・筑前煮 ・油揚げと野菜のおひたし ・牛乳 合唱コンリハ(3年)今までの恒例として3年生のリハーサルには光が丘春の風小学校6年生が見学に来ていました。 本校はどの学年も合唱コンクールを経験してはいませんが、自分たちなりの最上級生としてのイメージを沸かせて堂々と誇らしく合唱してほしいと願っています。 あと1週間。みんなで意見を出し合い、高め合ってよい合唱を創り上げてください。 光が丘春の風小学校の6年生の皆さん、ありがとうございました。 合唱コンリハ(1年)最初にIMAホールの会場をイメージしながら登壇、降壇の練習を行いました。 当日は生徒代表の審査員が他学年の審査を行います。当日さながらに審査員は他のクラスの審査を行う練習もしました。 10月21日(金)給食・ご飯 ・和風ハンバーグ ・さつま汁 ・野菜の磯辺和え ・牛乳 10月20日(木)給食・キャロットライス ・魚の包み揚げ ・押し麦入りミネストローネ ・牛乳 英語学芸会本校英語部はRecitation(朗読)とSpeechで参加し、堂々と日頃の練習の成果を発表することができました。 参加校の中には英語の歌の合唱や英語劇を発表する学校もあり、鑑賞も十分楽しむことができました。何事も経験が大切です。また来年度に向けて頑張ってほしいと思います。 合唱コンリハ(2年)昨年度実施できなかった合唱コンクールなので、イメージが湧かないかもしれませんが、2年生らしい堂々とした合唱を披露してほしいものです。 練習はあと1週間。どのクラスも頑張ってください。 授業の様子(2年国語)授業の内容は小説「小さな手袋」を題材にして「象徴の技法について理解し、読みを深める」というねらいで行いました。 作者が登場人物の心情の変化を小説の中の表現でどのように表そうとしているのかを深く読み取るという授業です。 小説は何度も読んでみたり、特定の登場人物の心情に寄り添って読んでみたりすることで内容の深みを知り、小説の楽しみ方も高まります。国語の授業を通して、読書の楽しさを一層高めてほしいものです。 |
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