この日は、「好きなもの」について学習しました。

自分の好き色や食べ物、スポーツを友達に
伝え合う様子です。

アクティビティを楽しみながら、
習ったことを積極的に使おうとしています。

アーノルド・ローベル作「お手紙」を学習しています。
がまくんやかえるくんの気持ちや行動を、みんなで考えを出し合いながら、深く読み込んでいます。

１０月から、漢字の学習が始まりました。
デジタル教材も使いながら、一画ずつ字の形を覚えています。

「くじらぐも」の学習では、特に音読に力を入れています。
学芸会が終わったばかりの子供たちは、気持ちを込めて音読することがとても上手になっています。

図工の時間に、イス作りをしています。
電動のこぎりを使用し、丁寧に作品を作っています。
一人一人のイスの形が違うので、個性豊かな作品ができそうです。

家庭科の時間に、トートバックを作成しています。
手縫いをしたり、ミシンを使ったりしながら作品を完成させています。
昨年度よりも、裁縫道具の使い方が上達しました。

いらなくなった食品トレーを使って、風で動くおもちゃをつくりました。

紐を付けてパタパタと浮かせたり、後ろから風を送って前へ進めたりする動きからイメージを膨らませ、飛行機や動物などに見えるように飾り付けをしました。

作ることも楽しそうでしたが、作ったもので友達と遊ぶ様子もとても楽しそうでした！

「泣いた赤おに」という教材を通して
友達を大切にすることについて考えました。

自分自身を振り返って考えたことを
グループになり、伝え合うことで
今日のテーマである「友情」について考えを深めました。

水が地面にしみこむのかどうかについて学習している様子です。

実験結果から考えたことをノートに記していました。

友達の考察を見て、自分の考察と比べたり
「いいな」と思う友達の考察を探したりしていました。

目指せ考察名人!

教室から元気ではきはきと
話す声が聞こえてきました。

この写真は片仮名を使った文章を
先生と一緒に音読している様子です。

片仮名を読んだり書いたりしながら、
着実に習得できるよう
繰り返しを大切に練習していきます。

花が咲いたあとの様子を観察しに、畑に行きました。
花は枯れたあと、実をつけることを学習しました。

一つの花から沢山の種が取れることに
驚いている子供たちでした。

次回は畑を耕して、練馬大根の種をまく予定です。

岩井移動教室３日目の様子です。
午前中にお土産を買い、午後には、マザー牧場に行きました。最後まで元気いっぱいで活動していました。

移動教室２日目の午後の様子です。
鴨川シーワールドに行き、展示されている水の生き物を見たり、ショーを観たりして、楽しみました。

岩井移動教室２日目の様子です。
いきいき体験教室では、わら細工や草木染、竹灯りの三つのグループに分かれて、楽しみながら作っていました。

岩井移動教室1日目の様子です。
宿舎のグランドで遊び、キャンプファイヤーを行いました。

「せんのかんじ　いいかんじ」では、絵の具を使って線を描き、作品にしました。

「絵の具を連れてお散歩に行ったら、どんな足跡になるかな。」
と想像しながら、まっすぐ歩いたり、曲がったり、スキップしたりする足跡を描きました。
カラフルで自由な作品ができました！

各委員会では、富士見台小学校をよりよくする活動と伝統として残していく活動の「富士小レガシー」について話し合いをしています。
拡大委員会では、委員長が集まり、各委員会で話し合われた「富士小レガシー」を
報告し合いました。
各委員会の特色が生かされた活動内容に、各委員長が質疑応答をし、活動内容をより明確にしていきました。

富士小レガシーの一環で、６年生が１年生に
富士見台小学校のいいところを伝えました。
スライドで絵本を作り、読み聞かせをしました。

理科の時間に、顕微鏡を使って植物の気孔を観察しました。
薄皮を取るのに苦戦しながら、観察していました。

音楽では、和太鼓について学びを深め、
実際に和太鼓を叩きました。和太鼓ならではの音色を楽しみました。