大麦給食では,現在2種類の大麦を使っています。 1)米粒麦 2)押し麦 1)米粒麦は,お米と一緒に炊いても大麦があまり目立たないように,お米と同じような形に加工したものです。白米を食べるような感覚で大麦を食べてほしいときに使っています。 2)押し麦は,大麦の食感を感じてほしいときに,使っています。 どちらも食物繊維が多く含まれていていますよ。 懇切丁寧なご指導本時のめあてを、学習指導要領に示された図画工作科の目標をもとに、「この時間で伸ばしたい力」を導入段階で分かりやすい言葉で明示すること。 個々がキャラクターを設定し住みやすさを考えさせることによってより具体的なアイディアが出るのではないか。 「この子は、自然が大好きだから、お部屋に植物を置こう」「この子は、のんびり屋さんだから、ゆったりできる大きなベッドとソファーを作ろう」など。 本時で習得させたい技能面(道具の使い方や材料の扱い方)を、導入段階できちんと押さえるとよい。 紙ならではの特性を教師が示してあげると、児童の工夫の幅をさらに広げてあげることができる。「紙」はこんな風に使えるよ!・好きな形に切り取る・折り曲げる・丸めて円柱状や波型・ドーム状にする・複数枚貼り合わせて強度を上げたり模様を作ったりする など 活動時の中ほどで一度手を止めて、ねらいにそっている「全体に広めたい工夫」や、「特に認めてあげたい児童の作品」などを紹介すると、後半の活動意欲が高まり、発想も広がる。 その他、学習規律を定着させるためのルール作り、安全面の配慮についてもご指導をいただきました。 岡本先生、多角的な視点で懇切丁寧にご指導いただき心から感謝いたします。今後の指導に生かしてまいります。 岡本先生からのご指導教師が作成したビーンズハウスの見本により導入段階から児童の創作意欲が高まっていた。 大型提示装置を使って作品の細部を提示したことにより、作品の構造を全児童が理解することができていた。 活動に必要な材料の準備がきちんと整えられていた。 児童との信頼関係が築かれ、困った時には相談できるという安心感をもって活動に取り組んでいた。児童の表情が明るく、全員が活動に参加していた。(これは、とても大切なこと)机間指導を「短く、何度も」の原則に基づいて、的確に行っていた。 見通しをもって取り組む教材の発展性「ビーンズハウス」図画工作 5年生白い豆に顔を描き住人に見立てます。この住人が暮らす様子を想像して、黄色のボール紙で家をつくる工作の単元です。 タンメン561キロカロリー タンメンのスープの温かさで身体も心もあたたまります。薄味のスープとポテトビーンズの塩味が絡み合ってさらに味わいが増します。みかんのビタミンCもたっぷりと吸収して大満足です。 よくかんで味わって食べましょう。 グループ対抗!全員リレー保護者の皆様、ご参観どうもありがとうございました。 ダンシング玉入れ「チェッチェコリ・チェッコリサ・リサンサマンガン」のミュージックに合わせて踊る姿は迫力満点!!みんな笑顔。保護者の方々も笑顔。 玉入れのかごを押さえる大人は、保護者の中から立候補形式で募りました。多くの立候補者が出たので「じゃんけん」で決めたクラスもありました。 玉入れが始まったら、がぜん気合の入った「真剣勝負」となります。 関北エクササイズ思わず手拍子や全身でリズムをとる保護者の方もおられます。心身ともにリラックス、ウォーミングアップ完了です。 体育発表会 4年生1時間目は1組。2時間目は2組。3時間目は3組。体育館での実施ですので、クラス全員の保護者の方にご参観いただけるようにしました。校庭は「万が一、雨が降った場合」使えません。また、寒い時期になりますので、暖房設備が整っている体育館での実施を計画しました。 カレイは40種類以上「白身魚の野菜あんかけ」に使用した魚は,カレイです。カレイは種類が多く,日本近海だけでも40種類以上,世界中だと100種類以上います。今日はカレイの中でも「カラスガレイ」という種類の魚です。カレイの中でも大型のもので,表面が全体に黒いことから名づけられました。身近なところでは,回転寿司の「エンガワ」にも使われています。脂ののった食べやすい魚です。 たまねぎ55kg今日のポークストロガノフには,学校全体でたまねぎ55kgを使っていたそうです。その量,およそ220個。皆さんは玉ねぎを切ったことがありますか?そのとき,涙は出ませんでしたか?今日の給食調理室では,たまねぎ220個分を切っています。調理員さんは涙を流しながら頑張って切っていたのかも。たまねぎを作ってくださった人,届けてくれた人,料理してくださった人,様々な人の思いがあります。感謝して食べましょう。 警察からの安全指導年末年始の迎えるにあたって,子供たちの安全を守るためにも,ぜひ5つの約束をしてほしいというお話でした。今日の約束を守って,またみんなで元気に会いましょう! マラウイ通信会計監査候補者決定のお知らせ
<swa:ContentLink type="doc" item="80486">会計監査候補者決定のお知らせ</swa:ContentLink>
学びに向かう力を高める栃木直文先生、ご多用の中本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いいたします。 ふだんの生活こそが大事がんにならないためにふだんから気をつけることは「いたってシンプル」です。規則正しい生活をすること、好き嫌いなく食べること、笑顔で前向きに生活することなどです。どれもコロナ禍の中、関北で大事にしている事柄でした。 大学の講義のようそういったレベルの高い内容にも聞き入りメモをとる関北の高学年の知的な好奇心、向上心が素晴らしい。 がん教育 5、6年生本校は、一昨年度から、東邦大学医学部の栃木直文ドクターをゲストティーチャーにお招きして、高学年が深い学びをしています。 |
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