学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

センター試験さながら

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答えは全てコンピューターに入力「コンピューター・ベースト・テスト(CBT)」。文部科学省が導入をめざしているプログラムの先駆けでもあります。6年生の教室は、さながら「大学入試センター試験の会場」のようです。「疲れた」「大変だった」の声も聞かれましたが、「面白かった」「またやってみたい」との声も。さすがポジティブ6年生!

英語4技能検定 6年生

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4技能とは、英語の「聞く」「読む」「話す」「書く」という4つのスキルを表しています。関北初めての取り組みです。各学級90分ずつの長丁場。子供たちはイヤホンをつけてタブレットに向かいます。

有終の美

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閉会式での態度が立派。この体験を生かしてさらに成長する関北の子であることを確信。

関地区委員会の皆様、心に残る行事をどうもありがとうございました。

超白熱

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ベンチとプレーヤーとの一体感。これぞスポーツの醍醐味。

超白熱

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高学年と先生よるゲームは正式な大会の様相!

スーパープレーの連続!

最終ゲーム。一瞬も目が離せない。

白熱

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中学年になると大きな玉をしっかりとコントロール。チームワークも見事。バスケやサッカー、野球が得意な子が大活躍。

「あの子、すごい。だれ?」と大人の間で話題沸騰!

白熱

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大きな玉に「振り回されている」低学年のプレーが可愛らしい。

必死で玉を追う姿が微笑ましい!

白熱

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体育館は歓声とどよめき、拍手が「ひっきりなし」に響きます。

繰り返しやってくる波のように。

先生たちも熱中

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子供たちには負けていられません。大人が率先して楽しむことが体育の基本!

頼もしいスタッフ

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ゲームの進行管理、全体の進行管理。

安心してゲームに打ち込めます。楽しく取り組めます。

頼もしいスタッフ

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 威厳のある審判団

 ゲームにめりはりと緊張感、そして熱気をもたらします。

心強いリーダー

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 3名の青年リーダーがスタッフとして加わってくれます。「心強いリーダー」「頼もしい先輩」

子供たちでチーム分け

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 チーム分けを子供たち自身で話し合います。子供たちの自主性を育てるための行事。これも関北地域の特色です。学級会の話合い活動や異学年交流の成果が発揮される場面です。和やかなムードでチーム分けが進み、キャプテンも決まります。

関北の特色

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 「キンボール」とは、カナダ発祥の球技です。1チーム4人1組からなる3チームが3色に分かれて(今日は赤・青・緑)競技を行ないます。「オムニキン」という独特のコールと相手の色「レッドなど」を1名が発してボールをヒットします。言われた色の4人は、床に落下しないようにボールを支えます。これをどんどんくりかえします。ルールがシンプルなので、初めての人でもすぐにゲームに慣れ大変盛り上がります。

マラウイ通信

入念な準備、あふれる関北愛

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 今日のために、関地区委員会の皆様には、実施の時期も含めて多くの時間をかけて内容や諸対策の検討、協議を重ねてくださいました。準備については、当日はもちろん前日、さらには各担当が入念な準備を行ってくださいました。地域の皆様の熱意に頭が下がります。写真は当日朝の打ち合わせの様子です。真剣な表情に「関北愛」があふれています。


関地区委員会 キンボール

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朝から冷たい雨が降り続けていますが、祝日の関北の体育館は子供たちの熱気に包まれています。コロナ禍、中断していた「キンボール」が復活。それは、関北の地域行事が日常に戻ってきたことの「証」でもあります。くしくもサッカーワールドカップ、日本代表の初戦、ドイツ戦の日。

ワールドカップにちなんで

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胚芽パン シュニッツェル
ガーリックポテト
アイントップフ 牛乳 651キロカロリー

明日は、サッカーワールドカップ、ドイツ戦です。そこで今日は、それにちなんでドイツ料理を作りました。シュニッツェルは、肉を薄くのばして揚げた「ドイツ風カツ」です。アイントップスとは、ウィンナーや豆を入れたスープのことです。
よく味わって、明日の試合を「カツ(勝つ)」

あっと言う間の深く多くの学び

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原口先生は、関北まで誰の手も借りず、一人で兵庫県の自宅から来られたそうです。また、この授業が終わったら、一人で帰るそうです。あっけらかんとそのことを話すご様子に、子供たちから驚きのどよめきが起こります。
また身近にある「ユニバーサルデザイン」の設備や表示などを質問形式で解説をしてくださいました。
「オスメイト(人口肛門、人口膀胱をのある方のこと)」について、淡々とお話になることがかえって、子供たちの心に「ずしん」と響きます。あっと言う間の多くの、そして深い学びとなりました。
原口先生、遠いところからわざわざお出でくださり、貴重なたくさんのお話をどうもありがとうございました。

ユニバーサルデザイン教室 総合 4年生

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関北初の取り組みです。練馬区の福祉課のご協力を得て、視覚障がいをおもちの方を講師にお迎えして、2時間の出前授業を行いました。講師は、原口淳先生。視覚障害(全盲)の視点から、教育機関や企業に対して、ユニバーサルデザイン化のコンサルテーションや講演活動を行っておられます。またパラスポーツ、ブラインドサッカーチームの現役選手としてもご活躍の方です。
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