学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

政府備蓄米最終日

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中華おこわ、ジャンボしゅうまい、広東スープ

今日は、政府備蓄米の最終日でした。これまで「ごはん食の重要性」、「お米の備蓄制度」を理解してもらうために、3回給食で提供しました。
今日の政府備蓄米は、もち米を少し足して「中華おこわ」を作りました。
備蓄米は、玄米の状態で15度以下、湿度も一定に保たれている倉庫で保管されています。栄養分の損失を防ぎ、新米とほとんど変わらない品質を保っています。

互選会クラス代表者決定のお知らせ

<swa:ContentLink type="doc" item="79197">互選会クラス代表者決定のお知らせ</swa:ContentLink>

心を込めて挨拶、帰りの歩きも素晴らしい!

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最後に事前にお渡しした質問に丁寧に応えてくださいました。消防服を着る実演(なんと50秒で装着)を見せていただきました。緊急の対応が「日常茶飯事」の中でも、沈着冷静に働く「区民のヒーロー」
 心を込めて感謝の挨拶。「本当にありがとうございました」
 帰りは、最後の数分、雨がぱらつきましたが、3年生パワーで乗り切りました。雨雲を追い払うような子供たちの歩きと前向きな学びに向かう姿勢に脱帽!大きな学びと成果に満ちた半日でした。

ポンプ車の性能はすごい

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 ポンプ車には2種類のホースが格納されています。ポンプ車から直接放水するホース、消火栓からつないで放水するホースです。救急車が到着するまで傷病者を手当てする医療器具も搭載されています。ポンプ車の性能はすごい。

緊迫感ある消火訓練

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 全員が消火訓練を体験。「火事だ」と大きな声を発した後に、重い消火器を運び、火元3メートルに設置。安全のストッパーをはずして、ホースの先を目標に定めます。勢い良く飛び出す水(実際は消火剤)。本番さながらの訓練に身震いします。

命を守る、救う設備、装備に息をのむ

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レスキュー車には、煙の中に突入して人命を救助するための機材が「所狭し」「整然と」格納されています。マスクやボンベ、車にはさまれた人を救うための金属を切断する大きな機材など。実際に機材を持つと「重い」
軽々と操作される救急隊員の方。毎日、過酷な訓練で身体を鍛えていることを聞き納得する子供たちです。

臨場感ある中の見学

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クラスごとの見学。「消火器の体験」「ポンプ車見学」「レスキュー車見学」に分かれて、約20分毎にローテーションします。
 途中、救急車が出動。急遽、通行のスペースを空けて見守ります。事故の放送が入ると一端見学を中断。署員の方が耳を立てます。臨場感のある中の見学にどの子も表情が引き締まります。

目を見張る

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 3年生のしっかりした歩きに「目を見張り」ます。少々速いペースにしましたが、学年で最後までまとまって歩き通しました。信号や歩行者、自転車の往来が多い場所での行動が特に素早く、「これなら移動教室にだっていけます」とほめられる3年生。誇らしげな表情が返ってきます。予定を10分ほど上回る到着時刻。消防車に着いた直後に雨が降り始めました。全員で挨拶「どうぞよろしくお願いします」

消防署見学 社会科 3年生

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天候が心配されましたが、予報と雨雲レーダーの情報から、「雨雲をぬって行けば実施できる」と判断しました。3年生の「迅速な集団行動力」も実施する大きな根拠でした。見学先の石神井消防署はかなりの距離(石神井公園よりも少し遠い)を歩きます。集合整列は期待通りの「すばやさ」

肉じゃがの味噌煮?

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麦ごはん、豚肉とじゃがいもの味噌煮、ししゃもの磯辺焼き、野菜のおかか炒め

今日は、写真から分かるとおり、肉じゃが?
いえ、違います。豚肉とじゃがいもの味噌煮です。肉じゃがと似てるなあと思いながらも、スープ感もあり、味付けも味噌味で、新しいなあと思いました。
ぜひご家庭でもいかがでしょうか。

マラウイ通信

れんこんきんぴら丼

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れんこんきんぴら丼
小松菜ののりあえ
みぞれ汁 牛乳 582キロカロリー

れんこんは、蓮の地下茎という茎がふくらんだもので、水をたっぷりと張った沼の中で育ちます。空気を運ぶために穴が開いていることから「先の見通しがきく」とされています。縁起のよい野菜と言われています。
小松菜の香り、みぞれ汁の旨味と相まって、ごはんがどんどん進みます。

良く味わって食べましょう。

代表委員から

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 最後に代表委員から、音楽会のスローガンについて全体への呼びかけがありました。実は、音楽朝会は2週間の延期となりました。しかし、音楽会への意識の高まりを全校で共有する「またのない機会」となりました。
 さずが「ポジティブ関北」音楽会に向けた練習の過程で高まる「学びに向かう力」にも今後の「期待大」です。

バラエティに富む内容

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 「音楽クイズ」からのスタート。音符の名前を問うクイズ、音符のリズムを問うクイズを「選択問題」にしました。リズム問題は、実際に打楽器を鳴らします。臨場感があって盛り上がります。次は、10月の歌「ゆかいに歩けば」を歌います。「ゆかいに歩けば うたもはずむ お日さま キラキラ 風も青い」思わず歩きだしたくなる軽快な曲です。さびの部分は「バルデリー バルデラー・・」と音がだんだん高くなります。楽譜に着目して歌う際に、先にやった「音符のクイズ」も役立ちます。

音楽朝会

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 雲一つない澄みきった青空は久しぶり、子どもたちの心も朝から澄みきっています。「音楽の秋」が関北の校舎いっぱいに広がります。今日の音楽朝会をリードしてくれるのは、5年生の有志の子どもたちです。

マラウイ通信

引き続く熱いご指導

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 協議会が終了した後、校長室で、次回の研究授業を行う高学年の先生方へ、指導案についてのご助言をいただきました。
5年生の「大造じいさんとがん」の読みについて、活発な意見交換と質疑応答、そして熱弁。山中先生のお言葉一つ一つが「鋭く」「深く」「熱い」「目からうろこが落ちる」指導案作成への明確な方向づけができました。お忙しい中本当にありがとうございました。

教材研究の楽しさを味わう

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身振り手振りをまじえて、熱く当たる山中先生の表情、「一挙手一投足」が心に響きます。教師自身が「教材を深く解釈しようとする姿勢」をもち「教材研究にのめり込む楽しさ」を味わうことこそが重要。国語の教材研究の最も大切な要素であることを実感します。
国語科、民話ならではの学び 自由な読みを保障する 語り合うことこそ物語教材
どれもが大切なキーワード。今後の指導に生かしてまいります。

民話の面白さを共感

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 「民話とは、民衆によって語り継がれた『口承文芸』です」
桃太郎をはじめ数々の民話の成り立ちについて、研究者の立場から解説をしていただきます。もちろん、我々自身が知識を高め思考を深めるための演習も取り入れながら。教師自身が民話の世界にのめり込み、その面白さや深さを全員で実感、共有、共感します。
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