3年社会科見学1月24日(火)「全国学校給食週間1日目」毎年1月24日から30日までは、「全国学校給食週間」です。給食のはじまりなどの歴史に触れ、給食の意義や役割についての理解や関心を深める週間です。 1日目は、大正12年から昭和17年頃の給食を再現しました。ごはんには5種類の具が使われているので、五色(ごしき)ごはんと言います。すいとんは、米を十分に食べられなかった時代に、米の代わりに作って食べていたそうです。 1月23日(月)「ひじきとじゃこの卵焼き」カリカリのじゃこと、ひじき、野菜、ひき肉を使った卵焼きを焼きました。肉の甘味が出ておいしく食べられたと思います。 1月20日(金)「キムタクごはん」キムタクごはんの名称について、児童はいろいろ予想しながら給食の時間を楽しみにしていました。キムチとたくあんを使うことを知っている子もたくさんいました。今日の混ぜごはんは人気でした。 1月19日(木)「ごはん」1月からの米は、去年までと同じ岩手県産ひとめぼれという品種の、少しグレードの上がった、特別栽培米を使っています。味の違いはあるでしょうか? 1月18日(水)「親子丼」鶏肉と野菜、かまぼこを使って親子丼にしました。とても食べやすかったようです。 1月17日(火)「七草献立」今日は七草献立です、1月7日に七草がゆを食べると、風邪をひかなくなると言われています。給食では食べやすいようにみそうどんにしました。今日はどの献立もよく食べていました。 1月16日(月)「白玉雑煮」1月11日は鏡開きでした。地域によっては20日の場合もあります。鏡開きとは、お正月の間に飾っていた鏡餅を、神棚などから下ろし、無病息災を祈願して食べる行事のことです。 「鏡」は平和・円満の意味があり、「開き」は末広がりを意味します。 「割る」というのは壊すことに通じて縁起が良くないため、「鏡開き」と言います。今日は鏡開きを意識して、白玉雑煮を作りました。 1月13日(金)「お正月献立」今日はお正月献立です。松風焼きは、羽子板の形にして作ります。この「末広がり」の形により、縁起が良いものとされています。また、表面にだけケシの実(給食ではごま)をかけることにより、「隠し事のない正直な生き方ができるように」という意味が込められています。 紅白なますは、酸味が苦手な人が多かったようです。 1月12日(木)「中華おこわ」「正月」という行事に合わせて、中華おこわを炊きました。おこわはお祝いの席で食べられることが多い料理です。いかとえびを入れて少し豪華に仕上げました。 大豆入り大学芋は人気でした。 1月11日(水)本日も給食をよく食べていました。 1月10日(火)「おしるこ」お正月が終わりましたが、行事にちなんでおしるこを作りました。小豆は苦手意識があるかと予想していましたが、よく食べていました。 6年社会科見学3学期始業式始業式では、2名の代表が、これまでの目標の振り返りや、3学期に頑張りたいことを発表しました。 2学期終業式終業式では、4名の代表が、2学期に頑張ったことや3学期に向けて頑張りたいことを発表しました。 大根引っこ抜き太く育っていて、なかなか抜けず、苦戦する場面もありましたが、抜けたときは歓声が上がりました。 「どんな料理にして食べようかな。」とわくわくした気持ちで、持ち帰りました。 12月23日(金)「給食最終日」今日は2学期最後の給食です。今年も一年、ありがとうございました。 来年もおいしく楽しく食べられるような給食にしたいと思います。よろしくお願いいたします。 12月22日(木)「冬至給食」今日は冬至なので、ゆずとかぼちゃを使った給食です。かぼちゃは「なんきん」とも言い、「ん」が2つある食べ物は運をたくさん取り込む野菜と言われています。1年で1番昼が短い今日は、ゆずや「ん」が2つある食べ物を取り入れて厄除けをしましょう。 12月21日(水)「アップル焼き春巻き」アップル焼き春巻きをおかずの春巻きだと思い、ごはんと一緒に食べようとした人が何人かいたようです。めくりづらい春巻きの皮を一枚一枚丁寧にはがし、バターと和えたりんごを巻いて焼きました。 12月20日(火)「たれかつ」たれかつは新潟県の郷土料理で、甘辛のしょうゆダレにくぐらせてごはんにのせて食べるのが特徴です。リクエスト給食に入っていたり毎週食べたいと言っていたり、かなり人気がある給食でした。 |
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