席書会どの児童も真剣な表情で取り組むことができ、練習の成果を出すことができました。 完成した作品は、校内作品展で公開しました。 2月7日(火)「たこめし」たこめしに入っているたこは弾力があり、よく噛んで食べることができました。よく噛むことにより、うま味がさらに感じられたと思います。今日はだしを生かした、海の香りがする献立でした。 2月6日(月)「豚汁」今日の豚汁は、健康委員会のリクエスト給食です。汁物のリクエストの中で2位でした。2月はたくさんのリクエスト給食が出ます。 2月3日(金)「ブックメニュー」今日のブックメニューは、「11ぴきのねことあほうどり」からイメージして、ポテトコロッケを作りました。コロッケをあしたばパンにはさんでおいしそうに頬張っていました。 2月2日(木)「節分給食」明日、2月3日は節分です。明日は4年の社会科見学があるため、節分給食を本日実施しました。いわしを食べて悪いものを追い出し、健康で幸せに過ごせるよう願います。梅肉和えはやはり梅の酸味が苦手な様子でした。節分汁にはかわいらしい鬼のかまぼこが入っています。 2月1日(水)「ブックメニュー」2月は読書月間です。今日のブックメニューは、「おしゃべりなたまごやき」からイメージして、切り干し大根入り卵焼きを作りました。 1月31日(火)「冬野菜のカレーライス」全国学校給食週間は昨日で終わりましたが、今日はその続きです。今日は昭和52年頃の給食です。お米を使った「米飯給食」が始まった時代で、現在の給食の形に近づきました。この頃からメニューが増え、昭和60年には韓国料理など世界の料理も出されるようになりました。こうした歴史を経て、現在の給食は、子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるための、「生きた教材」としての役割を担うようになりました。 1月30日(月)「全国学校給食週間5日目」全国学校給食週間は今日が最終日です。今日は昭和44年頃の給食を再現しました。洋風化が進み、ソフト麺がよく使われていた時代です。カレーあんやミートソースの中に、割ったソフト麺を入れて食べていたそうです。今日の給食では、スパゲティで代用しています。 1月27日(金)「全国学校給食週間4日目」今日の和え物の白菜は、練馬産のものです。立野町の農家の井口さんが大切に育てた野菜をいつもいただいて、給食を作っています。 1月26日(木)「全国学校給食週間3日目」今日は昭和39年頃の給食を再現しました。昭和30年の終わり頃から、揚げパンなどの調理パンが給食に登場するようになりました。 1月25日(水)「全国学校給食週間2日目」今日は練馬区の全小中学校の給食で、練馬産のにんじんが使われる日です。本校では、ごはん、ホワイトソース、ビーンズサラダのドレッシングに使いました。キャロットライスは良い色に仕上がりました。 3年社会科見学1月24日(火)「全国学校給食週間1日目」毎年1月24日から30日までは、「全国学校給食週間」です。給食のはじまりなどの歴史に触れ、給食の意義や役割についての理解や関心を深める週間です。 1日目は、大正12年から昭和17年頃の給食を再現しました。ごはんには5種類の具が使われているので、五色(ごしき)ごはんと言います。すいとんは、米を十分に食べられなかった時代に、米の代わりに作って食べていたそうです。 1月23日(月)「ひじきとじゃこの卵焼き」カリカリのじゃこと、ひじき、野菜、ひき肉を使った卵焼きを焼きました。肉の甘味が出ておいしく食べられたと思います。 1月20日(金)「キムタクごはん」キムタクごはんの名称について、児童はいろいろ予想しながら給食の時間を楽しみにしていました。キムチとたくあんを使うことを知っている子もたくさんいました。今日の混ぜごはんは人気でした。 1月19日(木)「ごはん」1月からの米は、去年までと同じ岩手県産ひとめぼれという品種の、少しグレードの上がった、特別栽培米を使っています。味の違いはあるでしょうか? 1月18日(水)「親子丼」鶏肉と野菜、かまぼこを使って親子丼にしました。とても食べやすかったようです。 1月17日(火)「七草献立」今日は七草献立です、1月7日に七草がゆを食べると、風邪をひかなくなると言われています。給食では食べやすいようにみそうどんにしました。今日はどの献立もよく食べていました。 1月16日(月)「白玉雑煮」1月11日は鏡開きでした。地域によっては20日の場合もあります。鏡開きとは、お正月の間に飾っていた鏡餅を、神棚などから下ろし、無病息災を祈願して食べる行事のことです。 「鏡」は平和・円満の意味があり、「開き」は末広がりを意味します。 「割る」というのは壊すことに通じて縁起が良くないため、「鏡開き」と言います。今日は鏡開きを意識して、白玉雑煮を作りました。 1月13日(金)「お正月献立」今日はお正月献立です。松風焼きは、羽子板の形にして作ります。この「末広がり」の形により、縁起が良いものとされています。また、表面にだけケシの実(給食ではごま)をかけることにより、「隠し事のない正直な生き方ができるように」という意味が込められています。 紅白なますは、酸味が苦手な人が多かったようです。 |
|