学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

学びに向かう力をさらに広げる

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 体育フェスティバルで学んだ「指示を的確に聞いて行動する力」がいかんなく発揮されます。指導する先生も、子供たちの集中力に満足顔です。
 1週間後は、「多摩六都科学館」の理科見学です。交通機関も利用する校外学習です。集団行動力や学びに向かう力をさらに高める絶好の機会にしていきます。

スケルトン清掃車

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ふだんは清掃車の中を見ることは出来ません。透明のプラスチックが装着された「スケルトン清掃車」は練馬区の子供たちの学習のために特別に作られた車です。中のごみ袋がどうやって取り出されるのか実際に目と耳で体験します。内部に絡まったごみ袋が特殊なボタンによってとり外される様子も迫力満点でした。海ごみの問題については、パネルを用いて詳しく教えていただきました。我々が何気なく捨てることで海の生物がどれだけ危機に瀕するかを知り、表情が引き締まります。
 清掃事務所の皆様、貴重な学びの機会をどうもありがとうございました。

環境問題も取り上げる

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実生活とごみの問題を関連づけて、どのような取り組みが必要かとの問いかけに対して答えます。その中で、具体的な解決方法を学んでいきます。「電池は火事になるのを防止するため+極、−極にガムテープを貼る」「紙類はまとめやすいように種類ごと(本、新聞、段ボールなど)にまとめて出す」「汚れをペーパーで拭き取ってから食器を洗う」
 地球温暖化や海洋汚染など、今世界が直面している話題も加えながら学習が進みます。子供たち自身からも「海洋プラスチック」などの言葉が出来てきます。

実生活で生かせる学び

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コロナ禍の中、事務所の方も学習の形態を工夫してくださっています。数名のグループごとに講師の方がついて学習が進みます。導入で、分別ごみの本物の枠を使い「燃やせるごみ」「燃えないごみ」「リサイクルのごみ」に分けていきます。リサイクルや燃えないごみは大体正解できますが、燃やせるごみに意外な物が多い。驚きの声が聞かれます。区や市によって分別の仕方が異なるそうです。家庭での分別に生かせる機会となりました。

ふれあい環境学習 社会科 4年生

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4年生は、総合的な学習の時間で、環境について調べることを通して、生きるための様々なことを学んでいます。今日は、石神井清掃事務所の方々をゲストティーチャーにお招きして体験学習を行いました。題して「ふれあい環境学習」です。

じゃこのふりかけ

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麦ごはん
じゃこふりかけ
生揚げと野菜のうま煮
小松菜とかまぼこの和え物 牛乳 608キロカロリー

麦ごはんとじゃこのふりかけは「鉄板メニュー」

新鮮なイワシの稚魚を茹でて天日で乾燥させたじゃこ。たんぱく質とカルシウムの宝庫です。「ちりめん」という名称は、広げて干す様子が「絹織物」のちりめんに似ているから名付けられたそうです。
よく味わって残さずいただきましょう。

ご協力ありがとうございました。

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保護者の皆様、様々なご協力、ご配慮に感謝いたします。

下校時に風雨が強くなる予報です。安全な下校に向け十分に対応をしてまいります。引き続きのご協力方どうぞよろしくお願いします。

スムーズな登校

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登校の時間帯は、強風というよりも「心地の良い風」が吹いています。若干ですが、雲の間から日の光が差し込みます。

今日は、登校した児童から順次校舎に入るようにしました。8時25分には、ほぼ全員の児童が入室することができました。

通常の登校

現在、練馬区では注意報(大雨、強風、雷)が出ております。
 本日は、通常通り8:15の登校とします。

 7時の段階で、特別警報(大雨、暴風)また、暴風警報が出た場合は「一斉臨時休校」となります。「一斉臨時休校」の措置を講じる場合には、教育委員会からメールによる連絡が行われます。
 また、登校時刻の繰り下げを行う措置を行う場合は、学校からメールを流します。
 メールが流れない状況になった場合は「学校ホームページ掲載」のみの連絡をする可能性もあります。

〇最新の情報に注視をしていただき突然の天候の急変等にお備えください。

〇登校時に、風雨が強まり安全確保のために登校を遅らせる場合は「遅刻扱いとはなりません」遅れて登校する場合は、必ず保護者が連れ添っていただきます。

〇登校したらすぐに校舎に入るなどの対応をいたします。

台風対応について

 「重要文書」の「風水害の対応について」を今一度ご確認ください。

 風水害の対応について

 明日、早朝に対応を行う場合は、ホームページのみの連絡とする可能性があります。
(多くの学校や事業所からのメールが同時刻に配信され、メール配信が出来ない状況が過去にも多くありました)

お世話になりました。

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最後のグループが代表でお世話になった関地区委員会の方々にお礼を言いました。

関地区委員会の皆様、楽しいイベントの企画立案、準備、実施をありがとうございました。

知的好奇心、興味関心を喚起

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新校舎屋上まで飛ばした子がいました!

やればやるほど上達する
舞い上がった時の達成感が半端なし
友達と共有、共感出来る

申し込んだ子がほとんど来校したそうです。

「キンボール」もそうですが、関北独自の楽しいプログラムが伝統のように根付いていることが素敵です。
来年度は、ぜひ広い校庭でやりましょう。

熱中、集中

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自分が飛ばしたコプターを上手にキャッチする子もいっぱい出てきます。

想定よりも十分に間隔と取って出来ることがわかりました。当初15分の予定でしたが、もう少しいても大丈夫な子は15分間まで延長して遊んでよいこととしました。

大空高く

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最初は、なかなか高く上がりません。「悪戦苦闘」

でも徐々にこつをつかむと、飛ばした瞬間にどこにあるかわからない位に高く舞い上がります。

落下するときも一瞬止まっているように見えます。ヘリコプターがホバリングしている感じです。

関地区委員会 PPコプター

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絶好の「PPコプター」日和

9時前から関地区委員会の皆様が準備に余念がありません。

皆さん、一様にさわやかな挨拶をされます。関北の子の元気な挨拶をはじめとする「健全育成」がこういった地域行事を中心に育まれている理由を実感します。

研究授業へのご助言

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 山中准教授には、放課後に本校の研究授業指導案へのご助言もいただきました。研究講師の方が、事前指導に自発的に来校されるケースはあまり聞いたことがありません。山中吾朗先生のご熱意に感銘を受けます。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

心強い思い

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最後に職員室で先生方に体験終了の挨拶をしていただきました。数名の学生さんが、1年生の遠足、音楽会へのボランティアとして手を挙げてくれました。
 この取り組みの成果がすぐに現れました。大学との連携、大変ありがたいことです。
写真は、応接室で今日の体験を先生と振り返る様子です。

休み時間、給食、そうじも

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こういった体験を通して
 「わたしは、教師になるのだ」という確固たる意志をもって教育実習を迎えてほしい、本校のティーチングアシスタントとしてスタッフに加わって欲しいと大いに期待をしています。

各学年での様々な経験

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「笑顔」「肯定的」「寄り添う」「共感」
 学生さんの意欲的な姿に「初心に帰る」思いです。

学校生活の始まり

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9名の学生が全学年にわたって、担当クラスを割り振り、授業や清掃、給食指導に関わります。空き時間には、先生の仕事の様子を見せていただきます。
 「教員は授業以外に実に多くの仕事(事務、教材研究、打ち合わせ、補教など)をしている。学生は授業以外の教師の仕事に目がむきにくい。教育実習がある4年生の前に、授業だけではない教員の一日をぜひ経験させたい」と山中先生はおっしゃいます。

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