帰校式の立派な態度「水博士」になったお子様との会話をぜひ!! すばらしい態度で「有終の美」を飾りました! 4年生 帰校情報
北原通過。
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15時36分。西東京市に入る。
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新青梅街道を走行。15時35分、小金井街道通過。渋滞なし。
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新青梅街道を走行。15時26分。小平霊園北通過中。
学びに向かう力を高める最後は、玉川兄弟の銅像に手を振ってバスに乗りました。学びに向かう力を存分に高めた4年生。 古民家 旧下田家4年生は、昨年、「ふるさと文化観」の見学をしています。その経験を生かしながら学びを深めます。囲炉裏に薪をくべる体験もさせていただきました。真剣にメモを取る姿もすばらしい。 縁側でまったり。「はい チーズ」 常設展示常設展示室名の大きな建造物は、羽村の取水口で実際に水を取り出すための「取水門」の模型です。探検ボードにメモをとる子が多数です。 玉川上水を通って江戸の町までどのように水が運ばれたかを、展示物をもとにくわしくていねいに教えていただきました。 また、その後作られた鉄でできた取水門も見ることができました。 お弁当作ってくれたお家の方に感謝して「いただきます」 「各種展示コーナー」下水の歴史や実際の処理の施設などの展示物をグループ毎に見て回ります。2つのグループが3班に分かれていますので、臨機応変の指示を聞いて正しく動けるので、スムーズに見学を行えました。9月の理科見学からさらに成長しています。 礼儀正しく挨拶をして最初の見学地をあとにします。 「下水の汚れを食べる微生物」私たちが出す汚水は、ワムシをはじめとする多くの微生物(現存15万7千種類、下水処理に関わる200種類)の働きでほとんど取り除かれています。 真剣に耳を傾ける子供たち。史上最強生物、クマムシの話に目を丸くします。 下水処理場は、今は「水再生センター」と呼ばれているそうです。現代的な名称です。 出世魚の照り焼き本日の魚の照り焼きで使っている魚は,「ぶり」です。 ぶりは,成長するにつれて呼び名が変わる出世魚で,おめでたい魚と言われています。地方によって呼び名は違いますが,関東では, ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ と変わります。 旬は,たっぷりと脂を蓄えて南下してくる12月から2月の冬で,今日は長崎県まで南下して水揚げされたブリを使っています。 「下水道管体験」下水道の臭いや色を「目と鼻」で確かめます。 「汚い。気持ち悪い」という正直な感想が多数。しかし、その他の多くの学習によって、水をきれいにするために働く人々の気持ちを理解し、下水道の必要性や水の大切さを徐々に実感していきます。 ゲリラ豪雨が発生した際の、下水道管の映像のすごさにどよめきが起こります。 「さっきまでいた場所がこんなに激流になるなんて」 小平市ふれあい下水道館全体を2つのグループに分かれ見学のスタートです。 感謝大変ありがたいことです。 社会科見学4年生集合整列は、4年生の得意なところ。こういった場面でも出来ることがすばらしい! 校長先生から「バスでの社会科見学は3年ぶりです。そして皆さんがトップバッターです。これから行く3年生や、5、6年生にも胸をはって言えるように学校の顔として立派な行動をして欲しいです」というお話がありました。生き生きとした目で頷きながら聞く子が多いことも素晴らしいです。 プール棟の紹介新正門を飾る本当にありがとうございました。 フラワーサークルの活動感謝を気持ちをお伝えし新年の挨拶を交わしました。いつも笑顔で活動をされているご様子に頭が下がります。 テーマを成長の源にかえて |
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