学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

おごそかな雰囲気

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 火の子の堂々とした態度に、全体が引き締まります。

 そして、いよいよファイヤーの点火!

 司会の進行も素晴らしい。

 写真は暗いですが、おごそかな雰囲気を味わってください。

待ちに待った

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 「軽井沢の山の神に頼まれて、特別に今日のキャンプファイヤーができるように、晴れにしてくれと、鋸山の神にお願いじたのじゃ」と火の神が「とうとうと」話します。

 昨年、直前の雨に涙を飲んだ子たちに向けた最高のプレゼントです。

 待ちに待ったキャンプファイヤーの始まり!

最後の夕食

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 食事係の堂々とした挨拶。

 昨日は、ざわざわしてしまい、いただきますが遅れました。今日は、すぐに静まって時間通りに。

 こういった成長、改善をすぐに現すのも関北の長所。

 最後の夕食にふさわしい「カレーライス」

ベストショット

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 宿舎に着いて、クラス写真後の「ベストショット」

 青春してます。まるでドラマの一場面。

 胸が「キュン」となりますね。

入念なリハーサル

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 キャンプファイヤー係にとって、この移動教室の最大のミッションと言っても過言ではありません。入浴後の自由時間を使って入念なリハーサル。
 本来は、「火の神」役は直前の打ち合わせですが、リハーサルへ特別参加。「火の子」たちはもちろんですが、司会やゲーム、クイズ担当も含めて、テンションが上がります。
 どうやらぎりぎり天気がもちそう。晴れても強風で中止もある岩井ですが、今日は風も穏やか。日程をずらしてまで、キャンプファイヤーの実施にこだわった担任も報われます。

自由時間を満喫

 予定通りに宿舎に到着。

 入浴も順調。そして今は各お部屋で自由時間を満喫中。

 キャンプファイヤー係は打ち合わせと練習ナウ!

大迫力

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 やっぱり「シャチのショー」は別格。

 平日にもかかわらず満席。大観衆。

 水しぶきの迫力「半端なし」

圧巻

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 圧巻のパフォーマンス

 次ぐ次と繰り出される大技

 巻き起こる歓声!

幻想的

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 ベルーガのショーは、屋内のアリーナで行われます。人間のそれをはるかに超えた聴覚によるパフォーマンス。人とのふれあいの様子は「幻想的」
 思わず「感嘆の声」が漏れます。

スイミーの世界

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 2年生の国語科で学習した「スイミー」の世界を思い出します。

 「クマノミ」を探すアニメ映画も想起します!幻想的なクラゲに魅了されます。

鴨シー出発

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 予定通りに出発。
 「楽しかったーーっ!」「また来たい^^」

 「夜のファイヤー楽しみ」「まだ、最高の思い出作るぞ!」

 「いえーい」

だいご味

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 パンフレットには、各ショーの時間帯が記載されています。先生やガイドさんからも念押しがあります。
 どの順番で回るのか、どこのショーをメインにするかによって、場所取りも含めた、綿密な(ざっくりとした?)計画が話し合われています。
 これも移動教室のだいご味です!

鴨川シーワールド

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 岩井移動教室の王道。誰もが知る水族館。

 見どころ満載。

 まずは「ベルーガショー」のアリーナで腹ごしらえをして、グループで見学に出発。

鴨川シーワールド

 シャチのショー、クライマックス!

 順調に日程消化!

タッカルビ丼

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今日は韓国のメニューです。
タッカルビの「タッ」は鶏肉、「カルビ」はあばら骨の事で、合わせて「骨のまわりを食べる料理」という意味をもっていますが、給食では骨付き肉ではなく、鶏もも肉を使っています。鶏肉の他に玉ねぎやキャベツ、さつまいも等を甘辛い「コチュジャン」で炒めています。コチュジャンは、辛みの強いトウバンジャンと違って、甘みやうま味をあわせ持った韓国の調味料です。生野菜につけたり、ビビンバのトッピングにも使われています。
よくかんで、残さずいただきましょう。

学校だより 6月号

紙漉き

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 講師の先生の手際の良さに唖然とします。子供たちの意欲が高まります。アジサイやもみじなどを色とりどりに加えて、吸水シートやアイロンなどで水分を抜き取り、自然乾燥。次々に作品が出来上がります。

自然体験

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 野生動物の毛皮などを見せていただいたり、植物の葉っぱの匂いを嗅いだり、硬貨のさびを葉っぱの液で拭き取ったりしました。メインはなんと言っても田んぼの生物の観察です。網をもってアマガエル、アメンボなどの水中生物をすくい取り、ケースに入れて観察します。

わら細工

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 亀をわら細工で作ります。複雑な工程も子供たちの意欲と集中力で、すぐにマスター。かわいらしい、力強い、ダイナミック、繊細。様々な亀さんが出来上がります。

藍染め

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指導される講師の先生の毅然としたご様子に頭が下がります。それもそのはず、狭い場所での染め物を煮詰める作業があるからです。

「学校でも危険と隣り合わせの学習は一切のムダなおしゃべりは禁
止となっているはずです」

子供たちの気が引き締まります。そんな雰囲気の中で完成した藍染めは、文字通り「世界で一つだけの作品」
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