11月29日(金)30日(土)は学芸会です。「自信をもち 心を通わせ やりきろう」

のぞみ学級 軽井沢宿泊学習2日目

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2日目は鷹山ファミリー牧場での体験学習。天気も素晴らしく、思ったよりも暖かく、子どもたちも気持ちよさそうでした。まずはバター作り体験。牧場の乳牛からとれた牛乳をひたすら10分間振り続け、無塩バターが完成。ミルク風味で美味しかったです。続いては乳しぼり体験。最初は大きな牛に緊張気味の子どもたちでしたが、だんだん慣れてきて牛の頭や体を優しく撫でていました。昼食後は散策タイム。ヤギさんたちに草をあげました。こちらも最初は恐々でしたが、最後は何回も何回もあげに行くなど大興奮。ソフトクリームも食べて牧場を満喫した1日でした。

のぞみ学級 軽井沢宿泊学習1日目その2

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ベルデ軽井沢につくと開校式。そしてすぐにお風呂タイム。お友達と入る大きなお風呂を楽しんでいました。夕食は大食堂で。あのリンゴはどこへというくらいたくさん食べていました。1日目の夜は光が丘第八小学校と合同でのキャンプファイヤー。子どもたちの歌声と歓声が響く楽しい時間でした。

のぞみ学級 軽井沢宿泊学習1日目

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学校を出発したバスは渋滞も無く、予定よりもかなり早く佐久市子ども未来館へ到着。館内も空いていて、ムーンウォークやスライダーなど満喫しました。お弁当タイムの後、松井農園へ。たわわに実っているりんごに子どもたちは大興奮。班ごとにりんごを選び、小分けにしてもらい食べ比べ。甘く香り豊かなりんごを味わいました。楽しく美味しい時間となりました。

10月6日 1年生活

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1学期から育てていた、アサガオでリースを作りました。アサガオのつるを外して、輪を作りました。子供たちは、「つるを外すのが大変。」「輪を作るのが難しい」など言いながら作っていましたが、リースが完成すると皆笑顔で友達に見せていました。リース作りにご協力頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。

10月10日の給食

10月10日の給食 10月10日の給食
今日の給食

○ごはん
○揚げ魚の生姜ソース
〇豚汁
○炒めなます
○牛乳

 今日の揚げ魚の生姜ソースでは、「もうかさめ」という魚を使っています。
 「もうかさめ」とはネズミザメの別名で、東北でよく使われる呼び方です。東北ではスーパーにも並ぶ馴染みのある食材で、クセのない淡白な味わいが特徴です。適度に繊維質でしっとりしているため歯ごたえもあり少し鶏肉の食感に似ています。
 「もうかさめ」は、お肉よりもカロリーが低く、さまざまな栄養素が含まれています。DHA含有量も高く、鉄分、コラーゲン、ビタミンB6、ビタミンB12などが豊富で栄養バランスがとれた食材です。

10月6日の給食

10月6日の給食 10月6日の給食
今日の給食

○わかめごはん
○おからコロッケ
○青菜のみそ汁
○牛乳

 今日のコロッケは、給食室で一つ一つ手作りしたものです。蒸して、つぶしたじゃがいもに、炒めたぶた肉、にんじん、たまねぎをまぜます。そこにさらに、大豆から豆腐を作る途中で できる「おから」をくわえて、まぜあわせてから、ていねいに形を整えます。これに、小麦粉や卵、パン粉の衣をつけて、油で揚げて作りました。
 おからは、大豆のしぼりかすですが、実はとても栄養があります。おなかの調子を整える食物繊維や、骨を作るもととなるカルシウムをたっぷり含んでいるので、ぜひ食べてください。

10月5日の給食

10月5日の給食 10月5日の給食
今日の給食

○ひじきおこわ
○さわらの西京焼き
○磯の香和え
○豚じゃがみそ汁
○牛乳

 日本では10月は、世界の食料問題について考える「世界食料デー」月間です。
 世界では、すべての人が十分に食べられるだけの食料が生産されています。しかし現在世界では8億1500万人が飢えています。そして世界では毎年、生産されている食料の約3分の1が食べる前に捨てられたりしています。
 例えば、もし春の風小学校の皆さんが、一口ずつ給食を残すと、1日で50人分以上の給食が残ることになります。それを1年間続けると約1万人分を残すことになります。
 皆さんも、「世界食料デー」月間をきっかけに毎日食べている食べ物がどこから来ているのかを考えたり、作ってくれた人に感謝したり、自分にできることを考えてみてください。

10月4日の給食

10月4日の給食 10月4日の給食
今日の給食

○豚肉のすきに丼
○田舎汁
○くだもの(ぶどう)
○牛乳


 「豚肉のすきに丼」は、豚肉、豆腐、野菜などをすき焼き風のあまからい味付けにした具だくさんの料理です。すき焼き風あまから味でごはんがすすみます。
 すきに丼に使っている白菜は、霜にあたるとおいしさが増すといわれる、冬が旬の野菜です。淡白な味わいで他の食材とも相性が良く、いろいろな料理に使われます。
 白菜の約95%は水分ですが、ビタミンC、カリウム、マグネシウムや亜鉛などのミネラル類が含まれます。それぞれ含まれている量は少しずつですがバランスよく含まれています。
 また、食物繊維が豊富でおなかの掃除する効果があり、野菜の中でもカロリーが低いため、ダイエットにも効果的です。

10月3日の給食

10月3日の給食 10月3日の給食
今日の給食

○カレーうどん
○卑弥呼スナック
○牛乳

 「ひみこのはがいーぜ」というキャッチフレーズを聞いたことがありますか?
 弥生時代の卑弥呼の食事はかむ回数が現代の食事の6倍だったそうです。おそらくひみこはよい歯や歯ぐきをしていたという想定から、「肥満予防」の“ひ”や、「味覚の発達」の“み”、「言葉の発音、はっきり」の“こ”など、8つのかむことの大切さをまとめてこのキャッチフレーズが生まれました。
 卑弥呼スナックは、大豆、じゃこ、昆布、さつま芋を油で揚げたかみごたえのあるおかずです

10月2日の給食

10月2日の給食 10月2日の給食
今日の給食

○深川めし
○じゃこのサラダ
〇肉団子入りみそ汁
○牛乳

 10月1日は都民の日でした。そのため今日は東京にちなんだ給食です。
 深川めしは、昔「深川名物」として、あさりなどの貝類がたくさんとれたことから、よく食べられていた東京の郷土料理です。
 深川めしといっても、実は2種類あり、深川の漁師たちが漁の合間に手早く食べられる料理としてうまれた、ご飯にあさりとねぎのみそ汁をかけた、ぶっかけ飯と、それを弁当用にアレンジした炊き込みご飯があるそうです。
 今日の給食は炊き込みご飯です。

9月29日の給食

9月29日の給食 9月29日の給食
今日の給食

○こぎつねご飯
○とり肉の照り焼き
○月見汁
○野菜の磯辺和え
○牛乳

 9月29日はお月見の日です。この日は「中秋の名月」や、「十五夜」とも言われています。
 お月見は、きれいな月を見ながら、秋の収穫に感謝をする行事です。稲穂に見立てたススキをかざり、おそなえものをして、満月のお月見をします。なかでも里芋をそなえるのは一般的で、「中秋の名月」は「芋名月」とも言われます。
 給食では、お月見にちなんで、里芋と、月に見立てたお団子と、うさぎのかまぼこの入った「月見汁」を作りました。今年は、中秋の名月がちょうど満月と重なります。次に満月となるのは7年後だそうです。今夜はきれいな月が見えるといいですね。
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