環境は人を整える「環境は人を整える」落ち着いた雰囲気が醸し出され、それが学びに向かう姿勢に現れています。 笑顔は教師のユニフォームやる気にみなぎる教育実習生研究授業 道徳 2年生前にもお伝えしたように本校は、3名の実習生を受け入れています。今日、授業にのぞまれたのは、その内のお一人。初めて実習にのぞまれる大学4年生の先生です。 4週間の実習期間の終盤になりますが、毎日の実習への意気込みがすごい。日々の日誌の克明な記入、挨拶や礼儀作法を含めた先生のすばらしいご姿勢を、我々教員全員が「初心に帰る」思いで学んでいます。 政府備蓄米 その2・ABCスープ ・夕焼けゼリー ・牛乳 550kcal 今日は「政府備蓄米」2回目の登場です。 備蓄米は一定期間(5年間程度)保存され、米が不足した時に放出し、消費者に安定供給する制度で、玄米の状態で大切に低温保存されたものです。台風などの天候で米が全く収穫されなかったらどうでしょうか?困りますね。そんな時のために米の備蓄制度があることを覚えておいてください。 また、今日は『目の愛護デー』です。目の健康に大切な栄養素が多い“にんじん”とオレンジジュースを使ったゼリーを作りました。 よく味わって、残さずいただきましょう。 運動会の歌晴天の下、全員の歌声が秋空を突き抜けていくようです。腕とふってこぶしを突き上げて。 5年ぶりの全校練習の締めくくりを飾る運動会の歌となりました。 役目を果たす心を込めて仲間を応援する「チーム関北」 前ならえ、なおれ二度三度と繰り返すうちに、「ザクッ」という靴と土が擦れる音や「バシッ」という腕と服が当たる音が、小気味よく響きます。 引き締まった雰囲気で練習が進みます。 主任の先生の熱いメッセージ全校の目が降り注がれる中、「皆さん、開会式、閉会式はなぜ行われるのか考えてみましょう」との投げかけ。子供たちの表情がひきしまります。 「わたしは、どのような態度で式に参加しているのかを地域の皆さまに見ていただき、感謝の気持ちを成長した姿で伝える機会が開閉会式であると思います」 熱いメッセージに一人一人の「やる気スイッチ」が入っていきます。 全校練習 10月6日高学年がいち早く集合整列し、両脇を固めてくれます。 今日は開会式の練習です。 電光石火「電光石火」の作業でした。 1時間目の6年生の校庭練習が、このおかげで予定通りにできます! チーム関北ここからが「チーム関北」の力の見せどころ」 出勤された先生たちが、だれに声をかけるではなく、校庭に出て行きます。ある先生は「トンボ」を手に、ある先生は、「バケツ」とスポンジ」を手に。 役割分担の時間はなくとも、実に効率的に校庭整備が進んでいく様子に息を飲みます。 主発問 深まる学び「善悪の判断」「自由と責任」この資料をとおして迫らせたい最も重要な投げかけ「主発問」です。ワークシートに一心不乱に文章を書き込む子供たち。静寂の中に、鉛筆の音だけが聞こえます。深い学びの世界に入り込んでいく様に圧倒されます。今日の授業を他の教科やふだんの学校生活に生かしていくことが「約束」されたような意義深い45分となりました。 いざないの見事さ導入の効果てきめん「今日の題名はうばわれた自由」です。聞いた瞬間、子供たちの表情がさっと変わります。今日の授業へのモチベーションがマックスとなります。 環境は人を整える「環境は人を整える」落ち着いた雰囲気が醸し出され集中力が高まっています。 笑顔は教師のユニフォーム水を打ったような緊張感いっぱいの先生にとって何よりの「援護射撃」! 教育実習生研究授業 道徳 5年生前にもお伝えしたように本校は、3名の実習生を受け入れています。その内の2名の方は、教職大学院の学生です。今日、授業にのぞまれたのは、その内のお一人。この4月から1年間、3、4年生の理科の講師として実際にご勤務いただいています。 「学校に働きながら教育実習を行うことができる」大学の教育養成の先進的な取り組みを本校で実践できる。 大学との連携を学校経営(特別支援教育)の柱としている本校ならではの実習スタイルです。 秋の香りおこわ・ツナとひじきの卵焼き ・けんちん汁 ・牛乳 597kcal 今日のおこわは、秋の味覚“栗”と“しめじ”を炊き込んだ「秋の香りおこわ」です。 Q.日本人は、栗をいつごろから食べてきたでしょうか? 1 縄文時代 2 平安時代 3 江戸時代 正解は、1の縄文時代です。栗は縄文時代に主食として食べられていて、日本で最も古い歴史書にも書かれています。昔は砂糖が貴重だったので、自然の甘味のある栗はとても大切に食べられてきました。 よくかんで、味わっていただきましょう。 |
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