学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

「新しい校庭を感謝の気持ちをもって使いましょう」動画

みんなで楽しもう!夏まつり

実践交流

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 数分の休憩の後には、数名のグループに分かれての実践交流。それぞれのグループには役員や講師の先生が、オブザーバー的に入り、議論がさらに活性化されます。どのパーティーも笑顔とパッションに満ち溢れています。あっという間に150分が終了。タイムマシンに乗っているよう。今後の様々な研修会への告知もあり、暑い夏の「熱い」研修が幕を閉じました。

アクティビティに胸が熱く

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 区内での成果を数校の先生が発表してくださいます。「ムーブノート」「オフリンク」「キャンバ」などすでに十分認知されたツールを駆使し、様々な教科・領域において、児童の実態に照らし合わせカリキュラムを多種多様な方法や視点で作っておられることに感銘を受けます。「キーボー島」によるローマ字入力の習熟、「キャンバ」によるプレゼン。「スクラッチ」による図形のプログラミング。「提出物はノートかタブレットの自由選択」。これこそが個別最適化!
 「メタ認知」を高めるための様々な手法を開発することを通して、若手のベテランの架け橋になろうとされている先生の熱い思いは、本校の取り組みともリンク。胸が熱くなりました。

いったい何枚のうろこが・・

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 これはまだ「序の口」です。「教員の健やかさを奪う負のスパイラル」を好循環に転換させるための様々なツールや手立て考え方をご教授いただきました。「エージェントGPT」の話も「目からうろこ」。このようなサービスは日本にすでに100を下らないそうです。「生成AIを部下の一人と考えたらどうでしょうか」との提案。われわれが子供や教材研究に向かう間に、部下が会議の資料や教材を自動的に作ってくれているのです。子供たちはAIの「言われるがまま」にはなりません。ちゃんと彼らの課題を理解しながら活用しています。AIとの付き合い方を学ばせることの方が重要。すべての言葉が心に深く入っていきます。「いったい何枚のうろこが目か落ちたのでしょう」

プロンプトエンジニアリング

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「プロンプト」とは数式や指示語などの、動作を促すもののこと。いくつかの条件を入力し生成AIに問題作成を指示します。問題文がすぐさま完成。ここからが本論。田中氏から、より目的に合った問題文を作成するためのポイントが示されます。「ゴールや役割を明確化」「行動をスモールステップに分割」「前提条件を明記」「強めに指示」「成果の例を明示」「最新情報を検索」などです。
例えば、「行動をスモールステップ」とは、レベルを徐々に上げるようにするなどの指示。「前提条件を明記」とは、出題者は教員で〇年生への問題であることを明記する。「強めに」は、正解したら、うんとほめてあげてなど。そういった一工夫、二工夫によって、より実態にあった文章題が瞬時に作成されます。

体感

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 冒頭「本質的な問題は、知的財産の在り方が変わったことへの危機感がない」ことです。ずしりと重い投げかけからご講義のスタート。
「田中氏の流れるようなご講義に瞬く間に時間が過ぎていきます。まずはChatGPTの世界を各自で体感。

最先端のご講義

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 本日、ご講義いただくのは、「株式会社スクールエージェント代表取締役」田中善将(よしまさ)氏です。文部科学省DXアドバイザー(生成AI)もされておられます。今日のテーマは「ChatGPTを活用した時間革命!〜健やかに働くための新基準」です。わくわくする旬のテーマです。ChatGPTには世界への急速な普及、革新的な機能とあわせ、期待と懸念が交錯しています。特に、教育界においてはなおさら。それに対して正面から切り込むご講義に「目からうろこが落ちる」「最先端のご講義」となりました。

熱気にあふれる

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 開始の1時間前から、役員の先生方が多数集まり準備に余念がありません。受付開始とともに多くの区内の先生方がご来校され、会場は熱気に包まれます。2学期の始まりは、10日ほど先ですが、先生方は「待ちきれない」とばかりに教育談義に花が咲いています。

練馬サマーサミット2023

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 8月22日、本校体育館にて、「練馬サマーサミット2023」が開催されました。主催は「ねりまなびコミュニティ」。練馬区の先生方で組織する「学びの共有会」です。教育委員会が主催する研修の場とは別に、このような自主的な研鑚がなされていることに頭が下がります。昨年度の夏から本校を会場として、3回連続の開催となります。練馬区の教育の充実を広げる場として活用してくださりありがたい限りです。

令和5年度運動会について(概要)

このことについて掲載をしました。

令和5年度運動会について(概要)
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